年賀状の準備をしなきゃしなきゃしなきゃー・・・と思いながら ユーモア占いなんてサイトで遊んでいたりする。
※グラフ部分、実際はテキストで出てきます。
“漁師13%”ってのが・・・。では 次。
Haruki は、下ネタを嫌うふりをしているけど、実は結構好きです。 Haruki は、信号が赤に変わりそうなとき、走って渡ろうとします。 Haruki は、本は買うけど、最後まで読まずに放っておくことがよくあります。 Haruki は、自動車を運転すると、性格が変わります。 <行動特性占い>
半分当たってますね。コレ。どれとは言いませんが。 最後にもうひとつ。
私の成分の94%は硫黄だそうです。温泉情緒漂う女です。 orz
■出先で見かけたショッピングモールの掲示板。 何でもない子供向けイベントの告知なのだが 終了したということを知らせる言い回しに感心してしまった。
■実家で茹でダコの頭と立派な足2本をもらってきた。 頭は実父が苦手なのでいいとして、足で分からないことがひとつ。 『タコを食べると古傷がぶり返す』と祖母から聞いた母は それから殆どタコを食べなくなったらしい。
犬や猫にイカ・タコが良くないと聞いたことはあっても ヒトに対しては初めて聞いた。 調べても分からなかったし、祖母の勘違いかもしれないと思う。
■母語録。 先日妹と姪っ子を送り届けた義弟が、そのまま泊まることになった。 『ハブラシとカミソリ、洗面所に出しておいたから』と言おうとして 『ハブラシとカミナリ、洗面所に出しておいたから』になってしまった。 しかもその話を私にしている時、カミナリが母の頭ではバクダンになり 『ハブラシとバクダン、洗面所に・・・あッ!』という始末。
時折“ボーっとしている”と言われる私の性格は絶対この母のDNAだ。
■運転中、ふとメーターを見て慌てて傍らのPHSを取り出す。
信号待ちの隙に10,000km。
キリのいい数字を見ると、意味もなく嬉しい。
午前中、晴れているうちに実家へ向かった。 先日生まれた姪っ子共々、妹が里帰りしているので お祝いがてらの初対面である。
のんびりしているというか肝が据わっているというか 母親がそんな感じだからなのだろうか、その娘も モモ(実家の犬)がめちゃくちゃ吠えたくらいじゃ動じない。
で、妹の許可が出たので写真載せます。
余談だが右側のおくるみは
その昔、私達2人もお世話になった母のお手製。
よく残っていたもんだ。
ちなみにタイトルの“ごん子ちゃん”。 生まれて一週間経つのにまだ名前がないので 実親(私の親。つまり彼女の祖父母)は“名無しのごんべえ”から “ごん子ちゃん”と呼んでるらしい。
・・・初孫なんだし、もうちょっと考えてやりゃぁいいのに。
最近はロードのカタログ本を見ても パーツに目が行ってしまってフレームはあまり見ていなかった。
ところがその本の中で、今更ながら気付いてしまったもの。
フレームが竹。竹バイク。
CALFEEというメーカーの、その名も“Bamboo”。そのままだ。 竹をラグ付けしてあるというこのフレーム サイトの説明を見るとレース向き・・・らしい。
ちなみにお値段441,000円(フレームセットのみ)なのだが ざっと検索をしてみても国内で取り扱っているところが見当たらなかった。
手に取ってちゃんと見てから買いたいなと思いつつ なかなか近所にはいいもの、というかそれ自体が見つからなかった。 (メンテナンスのことも考えると、近所の方がいいかと) 見つけたのは普段あまり通らない道にあった小さな小さな刃物屋さん。
刃のしっかりした鰹箱ー♪
以前どこか旅先で入った刃物屋さんに『半端なのは刃が薄くて研ぎづらい』と聞いていたので。
70歳を超えているであろうご主人の話によると 3年前に2個仕入れて、やっと1個目が売れたのだそうだ。 その後刃の部分をひっくり返して傍にあった木を削りながら暫くお喋り。 もともと鋸を作っていたこと。 都内じゃうるさくて鍛冶屋はできないこと エトセトラ。 やっぱりこういうお店で話を聞くのは面白い。
ちなみにこちらはネットで探している時に見つけた“オカカ7号”。
実物を見たことはないがカキ氷も作れそうな形。
しかし、鰹箱を買ったはいいが肝心の鰹節が近所に売ってない。 大きめのスーパーにもないことは分かっていたので 顔馴染みの乾物屋さんに行ってみても、あるのは亀節だけ。 亀節でも悪くないけれど、年末年始は何かとダシも使うし ここはひとつ本節でやってみたいと思った。
うーん。次は乾物屋巡りか。
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