娘である私もあまり実母のことを言えた義理ではないのだが 実母も結構な方向音痴で、しかも“天然”という+αがある。
そんな実母は私が小さい頃から年に1回ほど 現在の地に40年も住み続けているというのに 自宅から5km未満の場所でも道に迷うことがある。 そんな時は、後続の車だろうがその辺を歩いている人だろうが とにかく“人に訊く”のが流儀らしい。 (ちなみに機械も全くダメなせいと、近所への足代わりに使う車には必要ないと 実母用の車にはカーナビがついていない。 確かにその車で片道10km以上乗ることは、ほとんど皆無と言っていい)
問題は、その尋ね方。
「あのー、○○(地元)に帰りたいんですけど・・・」
しかも先述の通り、自宅から5km未満の地点でも、そんな尋ね方をする。
・・・どれだけ必死なんだか。母。
| 2009年11月08日(日) |
両神山にて。(日向大谷コース) |
本当は両神山(1,723m)の八丁尾根コースを歩いてみたかったのだけれど とりあえず一番登りやすい日向大谷コースから登ることにした。
3:30自宅を出発。外環道和光北IC〜関越道花園ICで降り 皆野寄居有料道路を経て5:50日向大谷口バス停横の第一駐車場着。 10台ほどしか停められないここは既に7台くらい止まっていて 私達が着いてからあっという間に全部埋まってしまった。 (ちなみにそこが満車の場合は500円払ってそれより上の両神山荘駐車場へ止めるか Uターンして少し下にある第二・第三駐車場に止めることになる。 その後様子を見ていると、全部ここでUターンしていった)
手弁当の朝食やら準備を整え、7:05山歩き開始。 1.7kmほどは暗い杉林が続くが、ほどなく広葉樹が増え始め 明るく、枯葉でフカフカな登山道が続く。(若干ガレ場はあるけれども) それほど急登ではない上に、すぐ下には沢があるため その水音を聞きながらの山歩きは殊更心地いい。
左:イメージとしては“山を歩く”というよりも“森を歩く”という感じで、勾配はそれほどきつくない。
右:清滝小屋。季節柄か他の理由かは分からないが、この日は無人で
今は殆ど避難小屋として使われている様子。炊事場とお手洗いあり。
清滝小屋から少し登って産泰(体)尾根へ。 ここから勾配もきつくなり、岩も増えて鎖場も出てくるが それほど難しくないと思う。 途中、両神神社・御嶽神社を過ぎて山頂へ。
左2体:両神神社の狛狼。(犬ではないらしい)ちんまりしていて、ちょっとかわいい。
右2体:隣接する御嶽神社の狛狼。大きいからか顔つきからか、こっちは不気味な感じがする。
左:途中にて。ちょこちょことこんな岩場が。
右:山頂真下の岩場。難しくはないけれど、巻き道もなし。
左:11:00山頂着。東側は樹木と雲で殆ど展望はきかなかった。
右:狭い山頂なので、景色を眺めて写真を撮り、清滝小屋で昼食にすることにする。
南南西方向にかすかに富士山。写真だとズームしなければ見えなかった。
ズームしたので写真では切れたが、その右(西)には南アルプスがくっきり。
こちらは西側。八ヶ岳連峰まで見渡せて
北西方面のはるかかなたには雪をかぶった北アルプスがうっすら。
両神山はガスっていることが多く、展望もよくないと聞いていたから、万々歳♪
まとめ。(休憩時間込み) 7:05スタート→8:57弘法の井戸(水場)→09:08清滝小屋→9:39産泰(体)尾根→ 10:16両神神社→11:00山頂着→11:16下山開始→11:47両神神社→12:22産泰(体)尾根→ 12:32清滝小屋着(昼食休憩)→13:03清滝小屋発→13:09弘法の井戸→14:30駐車場着。
その後、近くにある両神温泉薬師の湯(←リンクあり)で汗を流し、16:30帰路につく。 花園ICから関越道に入ると、鶴ヶ島JCTから先がかなり渋滞している様子だったので 東松山ICで降り、一般道で19:30帰宅。
湯豆腐とおでん。
家庭料理で冬メニューの定番ともいえるこれらを 実は結婚してから13年8ヶ月という今までの間に それぞれ1度づつしか作ったことがない。
理由:相方がなぜかこの2つは頑なに『酒のツマミだ』と言ってきかないため。 ただ、義母は彼が幼い頃から普通に“おかず”として 作っていたようなので、大人になってからの固定観念(?)らしい。
基本的に、相方は料理を全くしないから滅多に文句を言わない人なのだが この2つに関しては、おかずのうちのひとつとして出したところ (文句こそ出なかったが)非っ常ーにお箸が進まなかった。 湯豆腐にいたっては、はじめからご飯とお味噌汁を拒否し 黙々と湯豆腐と青菜のおひたしや煮物を食べる始末。
私は普通にこれらはおかずとして成立するし、好きなのだけれど (実家では定番中の定番で、よく石油ストーブの上でコトコト炊いていた) あまりに“おかず”としての食いつきが悪く 1回づつ作ってやめてしまったわけだ。
ところが、最近の食生活を見直してみると シフトの関係上、平日22:30頃帰宅の相方は 殆ど軽くツマミ程度の何かを食べながら 晩酌をして寝てしまっている。
ん?
そうすると
・・・湯豆腐とおでん、解禁じゃないの!
今まで山に行く時は、走らないくせに“軽くて歩きやすそう”という理由で トレイルランニング(山を“歩く”のではなく“走る”競技)用のシューズを 使ってきたのだけれど、ちょっと不都合なこともあって 先日、軽登山靴を買ってきた。
ただ、おろしたてでいきなり5時間以上の山歩きは不安があるので 軽く履き慣らしがてらの山歩きをしようと。 そこで、一人で山歩きというのも初めてだし、知らないところに行きたくなかったのと コースタイムもおよそ3時間弱という短さ それに何より家から行きやすいという理由から、日和田山(305m)へ。 参考にしたコースはこちら。(←リンクあり。pdf)
とはいえこのコースを全部歩いたのは1度だけで あとは日和田山山頂で天候が怪しくなり、撤退したのが1度。だけ、だが。
高麗側の登山口の一番近いところに3台駐車できるスペースがあり たまたま空いていたため、そこに止めて11:50スタート。 (ここは無料だが、すぐ傍には10台ちょっと止められる300円の有料駐車場がある。 巾着田および西武線高麗駅の付近だと500円。)
左:靴はキャラバンのGK-28。当然だけどトレラン用のシューズとは全然勝手が違う。
ついでに買ったPAINEのダブルストック(スーパーライト)も試すことにした。
ストックワークについてはスキーの経験がないので、Webで仕入れた知識程度の手探り状態。
但しこの登山道は途中まで木のチップが敷いてあって、その部分はストック類の使用は禁止されている。
右:中腹の金比羅神社から南南東、巾着田方面。曇っていて遠望はきかず。
その手前の男坂を撮るのを、うっかり忘れた。
左:日和田山山頂。天気のせいであまり展望がよくなかったため、写真はパス。
右:傍にあった四等三角点。“角”の字が“肉”に見えてしまうのは、気のせいか。
左:駒高集落から北北西。晴れていれば浅間山も見えた・・・と思う。
この後道を間違えて北向地蔵を通らず、若干迷走し
おまけにヤブでガサガサと何かが動く音までしたため、余計焦った。
右:この辺りは杉林だらけの山が多く、曇の天気と重なって尚更陰鬱とした感じがする。
切株にカメラを置き、セルフタイマーで自分撮り。(苦笑)
左:五常の滝。前回来たのは確か晩春の週末で気温も高く、それなりに賑わっていたが
今日はうって変わって私と写真を撮っていらした男性2人のみ。
右:武蔵横手駅に出る途中、道にサワガニが1匹。自然のものに手を触れるのはと躊躇ったが
車に踏み潰されてしまいそうで、沢の方へ放した。
14:06武蔵横手駅着、14:20の電車で高麗駅に戻り再び駐車場へ。 肝心の靴はといえば、紐の締め加減が少し分からない程度で とりわけ靴擦れなどのトラブルもなかった。 ダブルストックは、まだまだギクシャクしていて使い慣れるしかないだろう。
まとめ。(休憩時間込み) 11:50スタート→12:20金比羅神社→12:27日和田山山頂→12:44駒高集落→ 12:55物見山→13:39五常の滝→14:06武蔵横手駅着
| 2009年11月04日(水) |
チューブラー・・・? |
朝、見るともなくつけているテレビから “チューブラー”という言葉が聞こえて、思わず目がいってしまった。
というのも、ロードレーサーのタイヤには元々2種類のタイヤがあるわけで
・チューブラー 端的に分かりやすく言えばゴムホースを輪っかにしたようなタイヤ。 リム(車輪の外側)にはリムセメントやそれ用のテープを使って固定する。 ・クリンチャーもしくはW/O(ワイヤードオン) 一番分かりやすいのが、ママチャリのタイヤ。 チューブとタイヤが別になっていて、タイヤの内側には “ビード”というリムに引っ掛ける凸状の部分がある。 ちなみに私はクリンチャーしか使ったことがなく おそらく現在完成車として販売されているものの殆どは このタイプであろうと思われる。
・・・朝のワイドショーのような番組で なぜそんな言葉が出てくるのかが、まず不思議だった。
洗濯物を干していた手を休めテレビを見ていたら
出てきたのは、女性用の長い腹巻。(←リンクあり)
ま、ま、まぁ商品のアイデアはすごくいいと思う。 お腹まわりがモタつかなければ、普段ジーンズ派の私も欲しいくらいだ。
だけど・・・ “●商品名の由来 造語:“チューブトップの腹巻をする人達”を総称し、 『チューブラー』と名付けました。”
・・・もうちょっと 考えてほしかったなぁ・・・(泣)
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