兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2002年07月30日(火) 車! マイカ〜!

車を買った。
ウイングロード、赤!
初めて見たが、エアロは付いてるは、MD・CDありだわ、ルーフに何か乗せられるような、のが付いてるわ、後ろの収納は大きいわ!でなんとも私好みのいい車でした。
ちょっと乗って、かなり燃費が悪いことが分ったものの、この安定感はたまらないものがあります。
と、なると直ぐにでもドライブに行きたくなるもので、ここのところ会うたびにあちらに車を出してもらっていたものを、私が車をだすよ!と言って友人と食事に出かけた。
ドライブというには距離が短かったかもしれないけれど、古本屋巡りも含めて、大変楽しく。

しかしそれ以上に食事は近来稀に見るアタリだった。ランチコースで出てきた前菜「かぼちゃの冷製スープ」が大変美味かったのだ。拳より少し大きめのかぼちゃの中身をくりぬき、底に冷製スープが入っているわけだが、かぼちゃ自体もしっかりと…あれは蒸かしてあるんだろうな…あって、まるで甘栗を食べているかのように甘くてほろりと!!
もう一度食べたいが、あのかぼちゃがアタリだっただけかもしれないなぁ。
兎に角、またいくだろう事は間違いない。

夕食は、カニだった。遠方の結婚式に出席したねぎらいということになるのだろうか、オバさんが送ってくれたのだ。
カニ、大好物。
無心で食う。これまた美味かった。

しかし実家に居ると、ご飯と漫画のことくらいしか考えなくなるな〜。
真夜中近くなって、その新車を駆って家路に着いた。
もう実家は実家、帰る場所は信州なのだと、最近はそう思う。こっちに戻ってこないと落ち着かないのだ。エアコンが無くて暑かろうと、食うものに困ろうと、やはり実家より一人暮らしが向いている、私なのである。

では、また明日。



2002年07月29日(月) 寝てすごす。

金沢は遠かった。
私だけがぐーたらと朝寝を続ける中、家族のものはしっかりと出社していった。偉い。
さて、どうしたものかと、昼ごろ起きて考える。
友人に帰省のこと伝えてあったので、会うかと、連絡が来ていたがそれは今日と決めていたわけでは無いし…。
暑いし。
やっぱり疲れてるし。
車はまだ来ないしな〜。
と言うわけで、私はケーブルテレビを見ていた。
実家にはケーブルテレビがある。なんて贅沢な。
久しぶりにテレビを点けることになったけれど、あの30も40もあるチャンネルに、改めて吃驚する。
あっちも見たいし、こっちも見たい。そんな風になってしまって、初めはガチャガチャチャンネルをかえるばかり…。
そのうち、立木文彦氏の声に気付いて、チャンネルを留める。地底探検と言うか、洞窟探検の海外ドキュメンタリーだった。それなりに面白く。
それから、映画を見ていた。古い映画ばかりやっているチャンネルがあるのだ。
3.4本くらいみたところで、そのままうつらうつらし始める。
テーブルの上にはスイカとメロンが切ってあるし、冷水も備えてあるし、ソーメンもある。
…外から涼風が吹いてくる。(ちょっと暑いが)
なんて暢気な〜〜。

実家の方は、蛇口から出てくる水がとても冷たい。
こっちでは、アパートのせいか生ぬるい、時には熱湯か?と思うようなのが出てくる。水だけは、この季節つめたくておいしいのが飲みたいなぁと、こっちに戻ってきてやけにそう思う。

では、また明日。



2002年07月28日(日) 金沢観光

実は初めてじゃない。北陸の短大に行っていた頃、一人旅だったが来た事があったからだ。あの時は高校生のフリをして博物館に入ったが(自分でもセコカッタと思う)、今日はスポンサーもついているし、ゆっくり堂々と見に行こう…などと思ったのが甘かった。
ここを出る電車の時間は午後3時半。
ということは駅に少なくとも3時には付かなければならないわけで、それなのに出発は9時。しかも今日は親族ともども大移動を繰り返さなければならない。
旅慣れているはずのヤツラだったが(ウチの実家は実は旅行会社なのだ)。こうして個人行動的な旅行になると、なんだかなぁ…もう…(泣)
金沢に着くまでも幾度か怪しいなぁ…この人たちは…と思うことがあったけれど(駅の構内でとんと見当違いの方向へ歩いて言ってしまうのだ)、今日という今日は、もう二度とこの人々と旅行には来たく無いと思ってしまった。

観光というのは、多少の不便があるのは仕方ないことだとおもう。特にマイカーで移動しているわけではない、タクシーやバス、それから電車を使うときは、旅をしているのは私達だけではなくて、他のお客さんも居るし、道路の混み具体というものもあるわけだ。
それにイチイチ文句ばかり言っていては仕方が無い。そんな細かいことでイラ付くくらいなら、初めから旅行などするものではない。
きっと普段、何から何まで予約されている旅行ばかりしているから、そういうところがわkら無くなってしまったのだね。
…一緒に行動していて、恥ずかしかったです。

かと言って、大声で叱るのもそれはなかなか出来ないもので。
こんなときはどうしたらいいものか、と姉にこっそり話をしてみたが、何の解決にもならなかった。

ちょっと話がずれたなぁ。
兎に角、金沢と言えば今は「利家とまつ」であったりするけれど、そこの特別展示博物館にしろ、金沢兼六園にしろ、「見物時間15分」というものもこれはどうかと。はぁ〜〜。無理やりめぐるのでは、学校の修学旅行と一緒だ。
観光は、一日に多くても3箇所。それも丸一日あるときの話で、6時間しかなければせいぜい2箇所をゆっくりと見たいものである……。(T_T)
正直、散々な観光だった。
またあとで、ゆっくりと行きたいな。別の人と。

補足になるが、一人旅は好きだけれど、とても感動するようなことがあったときや、もう二度と見られないと思うような光景に出会った時に、直ぐ隣に分かち合う人が居ないこと、後で「あんなことがあったね」と言い合うことが出来ないことが、結構寂しかったりする。
数人の旅は、とても楽しいけれどなるべく遠慮というものをせず、且つ気遣いというもを知る人とでなければ、なかなか辛いものがある。
一長一短。
けれど、旅というのはいい事も悪いことも含めて、結局は楽しいもので、なかなか辞められないし、きっと一生色々といく事になるのだと思う。

車で旅することは、特にやめられない。

では、また明日!


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