2004年01月30日(金) |
バトミントン 第二戦! |
実は先月は、対戦試合で一度も勝てなかったので、今日は勝ってみようかな一回戦だけでも。と思いました。でもホントは勝ち負けには余り興味ない。 みんな運動不足だとか言いつつも、結構強い。結構身体が動く。 30を越してるバトミントン部(臨時)部長は、フットサルなんかもやっていて、大変運動神経がよろしい。 どういう性格をしている人なのかは、まだあまり良く分からないのだけれど、見た感じと雰囲気は結構好みだったりする。や、好みだからといって別にどうこうというほどは好みではありません。一応(照)。
さて、ですが今日も私はコツを思い出せず、ぼろ負けし通し。 でも一人に付き合ってもらって、スマッシュの練習と、ラリーの練習をしていたら、いきなりふとコツを思い出せました。 今までどうも上手く打てないなと思っていたら、打点が自分から見えない位置であった。 耳の後ろで打とうとしていた様子。 それじゃ、空振りもするわね。
すると、取り戻してきた、高校時代のワタシ。 あ〜。なんかからだが軽い。 もっともっと動きたいな〜と思っていたら、あっという間に時間が経ってしまい、もうちょっと動き足りないカンジでした。 それでも午後5時から8時半までフル活動だから、結構やってるんだとは思いますが。 でも、もうちょっと……。
では、また明日。
やけどじゃなくて。例のイボがあるので、液体チッソでじゅわわーと。 余りに放置しすぎたため、結構大きなイボになってしまい、(ウイルス性なので、放っておいてもポロリと取れたりしないのだ)一度焼いただけではどうにもならないみたい。 あーあ。 手にイボなんて、恥ずかしい。
液体窒素で焼くと、一旦傷口は白くなります。 その後、ウィルスたちが死んで行って、黒く変色します。中で血が滲んでそれもまた黒い原因でしょう。 日に日に、堅くなってかさぶたとして剥がれるまで、痛かったり、痛ガユかったり。 剥がれると、ひと回り小さくなるわけです。
いかにも、じわじわとウイルス達が死んでゆき〜。あとは屍を残すのみ。というカンジで、痛いし恥ずかしいけど結構面白がっている節もあり。
いくら面白くても、二度とできなくていいけどね。
では、また明日。
「小さな親切、大事にしましょう」とかなんとか、小学校の廊下には、生徒から募集した標語なんかが貼ってあったな〜と、思い浮かべられる人は多いのではないでしょうか。 んでは、具体的に親切とはどういうことをすればいいのでしょう。
お年寄りに席を譲る。 横断歩道は歩行者優先。 タバコの投げ捨てはしない……ああ、これはちょっと違う…。
微妙に、これは親切というよりも、マナーや法律のモンダイ。 「私の小さな親切はコレだー!!」 と叫べるものが、あなたにはありますか? 私には、あります。 具体的なのが。
それはね〜。 「駅のトイレにボケットティッシュを置いてくる事」さ。 納得していただけましたでしょうか。
最近、東京の電車や地下鉄では、とうとうトイレットペーパーを常備する事になったんだとか。 一部ではまた検討中らしいんだけど。 でもそれで、ちぃとばかし、電車代も高くなっちゃうかもしれないんだってさ。そりゃないね。
さて、私の小さな親切は、果たして次にトイレを使う人の役に立っているんでしょうか。 役立つどころか、駅の掃除の人に捨てられてたりして。 でも。 急いでトイレに入った人の役に立つ……かも知れないことを信じて。 私は使いかけのポケットティッシュを残し置き続けるのです。 ……トイレットペーパーの無いトイレでね。勿論ね。
では、また明日。
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