兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2004年02月04日(水) ユーディゲット!

ユーディのアトリエゲットです。
あと、買いそびれていた幻想水滸伝の1もみつけたので(格安)これでいつでも始められる。が、いつ終わるかは不明。ああ、もうとってもゲームするの遅いから。

さて、はじめてみました、明日も学校なのでほどほどにしようとおもいつつ。
ネタバレありありなので、未プレイな方には失礼ながら。

ユーディはどうやら、やはりザールブルグには住んでいないらしい。そして、なんと200年前の世界から、調合ミスで未来の世界に飛ばされてくる、という設定。
その世界にはグラムナートという地方がある様子。
そして、グラムナートにはどういうわけか、ヘルミーナ先生若かりし頃の姿がある。既に目つきが悪くなっている(笑) 一体なにがあったんだかな〜本当に。
(しかし、絵柄が変わったので、はじめ全く別人かと思った。未だにヘルミーナ先生と思うには少し抵抗がある。
それにヘルミーナ先生のほうが、イングリドせんせいよりも人気があるのかな……。)
じゃあ、この世界のどこかにザールブルグはあって、大体同じくらいの年代なんだなと思う。
なんか、切ねぇ。(T_T) エリーやダグラスは、もしかしたら生まれたばかりか生まれてすらいないかも。

システムは。
やっぱりヴィオと同じだった! がーん……。
あの、セーブとロードがサクサクいくのは変わっていなかったけれど、調合だけに集中できない。
戦うのも、冒険者レベルを上げることで見られるイベントや、冒険者と仲良くなれるというメリットがあるからいいんだけれど、ダンジョンを楽しむゲームとして捕らえていなかっただけに、採取の面倒さはいまいちだな〜〜。
それより、さっさと色々作りたいよ。

兎に角、毎日一時間くらいを目安に、やってみよう。

では、また明日。



2004年02月03日(火) エリーのアトリエを借りに来る

アトリエ話がここしばらくは続くものと思われます。

先日、マリーのアトリエを貸した友人が、次にエリーを借りに来た。
エリーはね。エリーは難しいよ〜 やりがいのある難しさだよ〜。
お勧めしながらつい顔が笑ってしまうほど好きなゲームなので、興味を持ってもらえて嬉しい。


では、また明日。



2004年02月02日(月) ヴィオラートのアトリエ

うーん、どうもシステムに馴染めない。
新しく買ったアトリエは、今までと違って採取にものすごく時間が掛かる。
どうにも世界観に馴染めないので、ちと一旦、放っておくことにした。
なぜかというと、リリーとヴィオラートの間にある、「ユーディのアトリエ」を先にやった方が、もっと馴染みやすいのでは? と思ったから。

あんましね〜 絵も好みではないな〜。
やっぱり、山形さんのが一番良かったよ……作画の方には申し訳ないけれど、こればっかりは仕方ない。スキかキライかだもんな。

まだ内容は良く分からない。
ザールブルグではなくなってしまったのが、少しさびしいかな。
一つの街を、いろんな主人公の視点で開拓していくような楽しみが、シリーズを通してあったような気がする。
きっと、開発の人たちは「このままでは進展が無い」と思ったんだろうな。
いつまでも前の世界観にばかりこだわっていては、こちらとしても楽しめないだろうから、ここはひとつ、割り切るべきなのかな……。

では、また明日。


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