あー、マジで試合が面白いのばっかりです。 まだ途中ですけども。
先輩後輩対決とかね、最高ッス! 男の世界ス! オイッス! 試合後に、ありがとうございました、みたいにリング上で礼をしあった事に感動してしまった。会場も沸き立っていたよ。
詳しく書きたいけど、時間が無いのでここまで。
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では、また明日。
ずっと日記を書いていなかったので、うっかりしたらなくなっているかもと思ったあぶねぇ。
この間から、小さくて、ダンゴロムシを長く伸ばしたようなのに、触覚がついてるようなのを部屋の中で見かけるようになった。
もしかしてゴギブリの幼生だったらどうしようなどと思って、ネットで調べるのもいやだと思いながら、部屋の掃除を強化したりしていたのだが、やっぱりいなくならない。 時々見つけた時には、ちょっと追いかけてティッシュでつぶせるほど動きがトロいので、いよいよ、「経験の少ないゴギブリ」のようなものかと思い始めていたが‥‥。
調べてみたら、紙魚だった。 裏側には、小さい足が並んでいて、背中側は王蟲のような甲殻。銀色の粉がついてるそうだけど、そんな事を言われたらちょっと格好いいじゃないかと思ってしまった。紙の魚なんてなぁ‥‥。 そして体は異様に柔らかいそうだ。確かにつぶした後は跡形も無いほどだった。掴み取れないのよ。
紙魚を最初に知ったのは、中学校の頃だった。 何かの本で読んだのだけれど、実際の姿は知らず。 文庫の小説の中に、薄い肌色で、2ミリくらいの透き通るような虫がいて、あれが紙魚だと思ってた。 違ったんだな‥‥あれはダニかな‥‥。
古本屋で買ってきた本にはいそうな気がしていて、そういう古臭さはたまらん。と思っていたのでいつか家にもいるようにならないかなぁ(希望)と思っていたが、とうとう家にも‥‥。思っていたよりも変な形だったし、銀色というよりはくすんだ灰色なんだけど。
なんていうか‥‥紙魚っていいよねっていう先入観がなければ許せねぇ形だな。
退治するには、本を虫干ししたり、本の入ってる部屋の風通しを良くしたりせにゃならないのだが、本を溜め込んでいる部屋には窓もなく。 扇風機をかけてしばらく待つしかないねぇ‥‥。
本を食われるのはごめんです。
では、また明日。
2005年07月10日(日) |
今年もツールの季節ですな |
なんだかんだでこの二年はちっとも見られないままだったツール・ど・フランスですが、今年はめでたく自宅にJ−Sportsもはいり、生中継ですよ奥さん!
二時間も三時間もただずーっと自転車こいでるのを見てましたよ今日は。 今まで生中継なんて見た事なかったもんだから、長く感じる事感じる事嫌実際長いんですけどね。
さすがに途中からビデオ録画に切り替えて色々作業したりしていましたが、単独逃げ切りが成功したのかどうか、気になる今日の第9ステージ。 今年初めて見たツールだから、まだ選手の名前もチームの名前も沸け分かりません。英語の字幕と違って、ヨーロッパ圏の名前は読むのが難しいし、チーム名もよく分からない会社がスポンサーだったりする。
見なかった二年間はパンターニのこともあったけど、自転車雑誌とかも普段見るわけでもなく、情報にとっても疎いばかり。
テレコムがT−モバイルになったらしい、ビアンキがナントカカントカビアンキになったらしいとか、色々。
まとまりの無い文章ですが、今日はこれまで。
ではまた、明日。
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