兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2007年01月27日(土) 書かねば

日記を書かねば。
イーバンク銀行からはいまだ連絡こず。



2006年12月16日(土) ぐったりだー

怒涛の一週間が終わりました。
研修生の二人に一人はへこたれて居なくなる…。
万年人手不足。
こんな会社に居ていいのかと思うたび、辛いのは自分だけではあるまい、きっと他のベンチャーも同じに違いないと身体に鞭を打つ。

でもね。
金持ちは子孫の代まで金もち。
貧乏人は寝る間を惜しんで二つの仕事を掛け持っても貧乏。

そんな新聞記事を読んでしまい、
大会社が大会社になるまでには苦労があったに違いない、今の社員はその恩恵にあずかっているに違いない、アイディアを捻って睡眠時間を削って必死で働いているのは会社の一部の人間だけで、他は指示に従い時間だけを過ごせば何気なく暮らしていても給料がもらえるような生活に違いない。などと思ってしまいながらも、やっぱり、働けど働けどの会社はあるに違いない。

などと思ってしまっている自分がいるのでした。

では、また明日。



2006年10月29日(日) イベント成功

パソコンスクールのようで、パソコン以外も楽しめるようなスクールにというのがウチの社長の意見だけれども、今日、自分の企画したものが実を結び、ミニイベントの成功となりました。

やったー、というかんじです。
スクールそのものにもいい風が吹けば、集客もおのずとできるでしょう。
それが成功の法則、と社長がよく言います。最初は信じてませんでしたが、だんだん洗脳されてきて、なんとかかんとか校長職もつづいています。

これはまず第一歩であり、お試し版という具合でした。
お試し版がうまく行くことで次のイベント、その次のイベントへと続きます。もちろんイベントの事だけを考えて過ごすわけにはいかないので、広告や宣伝、生徒さんの人数の把握、スタッフの時間配分やケアなども行うのですが、いつの間にやら少しずつ昇給もして、徐々にマトモな収入になりはじめました。

頑張れば上がる給料というのは、ものすごくテンションが上がりますね。
ただ、元がアルバイト並みの低さなので、まだまだ、派遣でがつがつ仕事していたときの収入には全く及ばないですけども。

やりがいのある仕事だなーと今は思います。
しかし、テンションが下がっているとき、スタッフとの関係がうまく言っていないときは、仕事やめたいなーですね。

では、また明日。


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