義母のクリスマスプレゼントを買いに、ちょっと遠いショッピングモールまで行きました。
ふだん、土日は驚くほど混んでいる場所なのですが、この日はそんなにものすごく、というほどではなく、ちょっとホッとしました。
一緒に行きましたが、最初はプレゼントを買うことは伝えず、買いたそうなものを一緒に見たり、自分も買いたいものを見て回ったり。 最終的には靴を買いましたが、そういうつもりはなかったでしょうから、びっくりしていたようです。むしろ恐縮されて、恐縮です。
でもいつも、一緒に出掛けているとご飯を御馳走してくれたり、いろいろなので…いいのになぁとおもんですが。
旦那さん(自分の義父ですね)が亡くなっているので、自分の両親みたいに、結婚記念日を祝ってあげることもできないし。
祖母と一緒に住んでいるので、大変かなと思って連れ出したりもしますが、疲れてしまうようです。 いや、だって私もちょっと気を使うもん。 お互い様なんだなぁと、お互い口には出さないながらも、そっと思って心に秘めておくのです。
でも、ちょっとずつ一緒に出られたらいいなと思いますが。 年末か年始には、温泉に行けたらと思っております。
では、また明日。
2011年12月17日(土) |
牧場物語〜キラキラ太陽と仲間たち〜 DS |
昨日サンシャイン牧場の話をしたので。 最近、やっぱり休んだりやったりしながら延々ハマっているDSソフトの話をしましょう。
牧場物語〜キラキラ太陽と仲間たち〜 DS です。2008年発売で、私は2年くらい前からちょっとずつやっているんで、長いですね。
動物と植物を育てたり、鉱山で宝石やらを掘っては売っぱらったり合成したり、儲けたところで、家やら牧場を立派にしていく物語ですが、微妙に恋愛要素もある? のかな? アイテムのコンプリートに燃えるゲームだろうと思っています。 合成要素があるので、アトリエ好きな私にはそこがたまらない。
一度、2年目くらいまで進めたのですが、データが飛んで一からやり直し中です。
男の子主人公と女の子主人公ではストーリーなんかが変わるんですかね。今のところ男の子主人公しかやってないので、わかりませんが…。ゲーム内の日付を一日進めるのに、リアルタイムでは15〜30分以上かかったりするので(鉱山に入ったりした日には3時間とか)、一日に、ゲーム内時間を3日分ほど進めると疲れてしまって、もう寝る。の繰り返しです。
いつもそうですが、ゲームの音を聞いていると眠くなって眠くなってたまりません。
いつクリアするんだかなー。というのが、今の自分です。 きっと、もう一度データが飛んだら、もうあきらめる!
牧場物語シリーズは、いろいろと合わせて、今のところ全26タイトルあるみたいです。 シリーズ一覧 どんだけ牧場好きなんだ、みんな。
でも、持ち歩けるDSだからやるけど、PS2なんかはほとんど触らなくなってしまいましたね、電源入れるだけなんですが、ちょっとしたことが面倒。
では、また明日。
いまだ腰痛は続く…最近の腰痛は、腰のどこが痛いのかわからん。 太腿までしびれます。
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mixiはずっと前から参加だけはしているのだけれど、日記はこっちで書けばいいし(というか、向こうで書くのも恥ずかしいかなぁと思われ)、mixiでやることはほとんどないなぁと思っていましたが、一年前かそれ以上前か、アプリゲームは地味〜に延々とやっております。
一番はサンシャイン牧場。今レベル33ですがお金かけてないのと、時々全くやらなくなるので、ハマっているようなそうでもないような。 植物や動物を育てるおなじみのアプリですが、なんであんなにむきになる時があるんだろうと思ったところ、どうやら自分は、手持ちの在庫をゼロにしたい、という気持ちがものすごくあるらしく。
でも、ログインするたびに、何かおまけの種がもらえてしまうので、なかなかゼロになりません。
友人が数人やっているから、何かイベントがあると、多少面白いのですが、最近は友人たちもさすがに飽きてきた様子です。それから、全く時間がないんでしょう。 一年もたつと状況も変わるものですね〜。
また戻ってくることがあるのかどうか。
あとは、今はmixiクリスマスやってます。 懸賞チックなものに、限定で応募できるので、何か当たるかも!という楽しみがありますが、これも友達が多くないと、なかなか進みません。
コーデ×コーデ、というのもやってます。ショップの店員になって、お客様をコーディネートするゲームですが、ショップの在庫が50になると、レベルを上げてもそれ以上在庫が増えない(課金すれば別)ので、つまんないです。在庫が増えないとニーズに応えきれないです。
他にもいろいろ手は出しましたが、サンシャイン牧場は優秀だなーと思うだけでした。 万人受けしそうなイラストとか、お客を逃さないシステムとか。
でも時々日本語おかしいから、別の国の人が作ってるのかな。
では、また明日。
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