兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2012年03月04日(日) おにゃか痛い / ダグエリUP

おにゃかが痛い。
集中ができにゃい。
でも波があるから弱ってる時に書く。

二次創作小説の、ちょっとずるくてイイところを上げると。

人物の外見描写が最低限。というところ。

読む側の人が名前を見るだけで脳内補完してくれるので、
知らない人が想像できるほど書き込まなくてイイのであります。
ホントは書いた方がいいんだけどね。
体調悪いと、どんどん描写力が落ちていくのは難だなと思います。
内面描写のほうが好きなので、ついついおろそかにしがちです。

私がそうなんですが、ジャンル的に好きなサイトさんがあっても、同時に取り扱っている違うジャンルの二次創作小説はほとんど読むことがありません。
読んでもなんだか、しっくり来ない。
それは、脳内補完が出来ないからじゃないかなーと思います。


***
ダグエリUPしましたよ。
一日一作予告どおり。

ロマージュさんが好きなわけは、「やさしく強く」が似合うから。
つらいことがあっても、外にださずに人に優しく。
……な、人だと勝手に想像して作り上げております。
まぁ、公式でも「生きていくために踊り子をやっている」とバッチリ書かれているのでアリかなと思います。

強く、やさしく。
ルー兄さんと似ているなー、と、思うわけです。

お話のほうは、4作(4話でなく)先まで書いたところでちょっとスピードダウン。
やっぱりお腹の痛いのが直らないと、さくさくとは書けないみたいです。


では、また明日。




2012年03月03日(土) ダグエリUP

日がな一日二次創作。
恵まれております。
集中できるのがなにより。
ただ、あと半月でもいいから早く書き始めればよかった。
タイムリミットが近づいております。
でもこの追い込まれる感がいいのか、それとも書きたかったシーンを書いているからか、二、三日前よりもずいぶんスピードが出ています。

サイトのほうには「マリーとの再会1」をUPしましたが。
最近長くなる傾向があって、2話完結になっちゃってすみません。


でも、書き終わってはいます。
数日前に。
この話は、自分でもすごく好きですね。
ロマージュさんが好きなのかも。

二話目まで一気に書き上げておいて
一日ずつUPするのはズルいかなとも思いますが、
そうしておけばわくわく感が増すかもという、ちょっとズルい考えと、
一呼吸置いて、3,4回見直してUPしてる感じです。
それでもミスは見つかるのですよ……。

今書いてるのは、マリーとの再会の次の次の次の話。
だから、少なくともあと4日は毎日更新できますね。
あと、一本、みじかーい、これだけ? 的なお話を一本。
これは、差し上げものにしようかと思っているのですが、でも忙しそうだし、差し上げてもご迷惑だったらどうしようかな、と迷い中。


とりあえず、日がな一日文章書けていいです。
一ヶ月前はぎこちなかったですが、大分感覚が戻ってきました。
それから、日記を毎日書くのが、やっぱりいいリハビリになってるなと思っております。

では、また明日。







2012年03月02日(金) がんばる女の子 もてる男の子/ダグエリUP

とりあえず毎日更新できたらいいな。
3月6日までくらいは。
できるっかな、でっきるっかな。

しかし、ドラゴンボールは相変わらず根強い人気ですね。
裏申請の時も、ダグエリよりもDBが見たくて…という人のほうが断然多いです。DBは更新できて無いので、非常にすみません。
悟チチは完全な公式カップリングですから、好きになる人が多いのでしょうね。

今エリーを書いていて思うのは、「がんばる女の子」が大好きだ、いや大好物だ。といことですね。
しかも、自分のためにではなく「人のために」がんばれる子がいいです。
いわゆる、尽くすタイプとはちょっと違いますが、尽くすことで自分が磨かれいい女になれるというタイプ。

悟チチのチチもそうじゃないかなと思います。
結婚してからというより、結婚する前の努力がスゴイ。

アンジェリークもですね。
アンジェリークの場合は、これは原作というよりウチのアンジェリークがそうなだけですが、競ったりする中で人に認めてもらうことや、自信をつけていくわけです。

認めてもらうことって、女の子には大事な気がします。

昔勤めていた会社で、社内の結束を高めようという、あるディスカッションに、「自分を褒める」という件があって、ある女の子が「仕事をがんばっています」といったら、それは当たり前だからもっと違うことを考えろといわれました。

でも、その子は仕事以外思いつかなかった。

確かに仕事以外を考えていこう、みたいなディスカッションではあったのですが、毎日12時間以上会社にいて、出来る限りのアイディアを出して、そして働いてを繰り返してすごくがんばっていたわけです。

でも、それは当たり前、仕事以外でと言われると、たまらないですよね。
ああいうワークをやる時には、「否定」が一番良くないと思うです。
ちゃんと肯定してから、何か他には? とやんわりと聞いてあげるほうがいいんではないでしょうか。


あ、閑話休題。


髪を切ったら「髪切った?」って言ってくれる男がいいとか言いますが、ソコまでとは言わずとも、いろいろ気づいてくれる人が良いと思うのは、女の子は認めてもらいたい症候群だからかなと思います。

私、ここにいるよーがんばってるよーということを受け止めて、
そうだね、そこにいるね。頑張ってるの見てるよ。といってもらえるのが大事。
それだけで女の子は、なんだかすごく安定するようです。

それが出来る男の子はもてるのではないかと思いますよ。

今姪っ子が大分大きくなってきて、いろいろとアピールしてくるのですが、でも、友人の同じ年の甥っ子と比べてみると、なんだか非常にそれを感じます。


***

ダグエリは一作UP。
書いた次の日に、落ち着いて読み直すんですが、まだミスがありますね。
エリーがマリーのことを「マルローネさん」と呼んでいなかったり、ダグラスが武道大会に初出場したのが17歳の時だったり(18歳だった)。
そっと直します。


では、また明日。


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