2013年02月07日(木) |
散歩 / ポストにマヨネーズ |
午前中に買い物と図書館を済ませようと思ったのに、お昼にギリ間に合わず、旦那さんが帰宅してました。あわてて昨日のルーミックの残りでドリアもどきを作り、あとインスタントラーメン。
そう。 旦那さん。 毎日帰ってくる。昼ごはん。
弁当作らなくて楽ちん。 どうせお昼なんて自分の分食べるんだし。 一緒にいたほうがちゃんと食べられる。
ご飯食べて、また送り出して、それからぼんやりしていたら眠くなってきて、ああまずいと思っていたら電話が来て友人と散歩に行くことに。
ありがたし。 ネットで場所を決めて、行ってみたらいい感じの神社+公園でしたが、犬の散歩がダメということで、うろうろしていたら、すっごいひろい田んぼだらけ。 その向こうには延々続く土手が。 その土手にはまだ咲いてないけど若い桜の木が。
おお! これはいい! ここはすごいぞ、散歩に最適。 一時間くらいゆーっくり歩いて、今日は腰が緩んだ感じ。
この、緩んだ感じがいいんですが、緩んだところに衝撃を与えると簡単にずれるので怖いところでもあります。筋肉ないから……腹筋せにゃーね。
平坦な道を歩きたかったので、明日もここで歩きましょうと言って帰ってきました。
午前中というのは案外忙しいので、SS書いたり本を読んだりするのは必ず午後なんですが、ちょっとしばらく時間がないかな?わかりませんが。
*** 「ポストにマヨネーズ」というのは、斉藤和義さんのアルバムに入っている曲名で、今日車に乗っている間に聞いていて、ああ面白いよねぇと。
午前4時。 無言電話がかかってくる。 まいにちだ。 俺のパンツの色きかせてやろうか? あんたが女なら色っぽい声聞かせてよ
的な内容。 斉藤和義らしいというか。
で、これを曲に載せるとすごく、たまんなく妙に色気があって恰好良い。 本人格好いいと思って作っているはずがないかもしれませんが(?)、そしてもしかしたらイライラしていて作ったかもしれませんが(笑)、もし機会があったら聞いてみてくださいね。と紹介したかっただけ。
とりあえず歌詞が気になる方は斉藤和義さん『ポストにマヨネーズ』の歌詞でどうぞ。
ではまた!
天気予報は当たるなあ。 システムの不具合で動きませんとかいうニュースが流れていた気がするけど、そんなの関係ないんだね。
いつ降り始めたのか、起きた時には数センチ積もって、さらに大き目の粒がぽたぽた降ってました。
そんな今日の起床時間は9時30分。 起きるのを我慢して我慢して我慢した結果、耐えられずに起きるというなんとも贅沢なものでした。
旦那さんがお休みだから。 もともと本来は水曜日がお休みのはずの会社ですが、当たり前のように出勤する日々が続いてまして。 でも今日は雪なので休みます。と昨日言ってました。 少しずつ仕事が落ち着いてきているのもあるのかな。ここにこうして旦那が休みだったのでと書く日が増えてきた気がする。
さて。 起きたものの旦那さんは起きてこないので、ピグをやって、じっと本を読んでいて。 10時半になってやっと目が覚めた人と朝ごはん。 ゆっくり起きた日はちゃんと、ごはん、味噌汁、おかずと食べてくれるから助かる。 そうじゃない日はパン一枚で胃もたれするらしい。味噌汁も飲めない。
その後ハマっているゲーム、バトルフィールド3のオンラインゲーム。 延々やり続ける。 私本を読む。 神秘の島の最終巻と、つるばら村のパン屋さん。ああ、パン美味そうと思う。
その後お昼。パスタでした。
その後旦那さんまたゲーム。 私本を読む。 メディエータの最終巻と、靴を売るシンデレラ。 今回借りてきた本はみんな児童書なのですが、最近の翻訳YAは読むのがつらい。ストーリーはそこそこ面白いんですが、日本語が砕けすぎていて、ここまで子供に媚びなくてもと。 媚びるといういい方は悪いかもしれない。 子供が面白がってここから本が好きになればそれでいいし……でもなぁ。複雑。
そして夕食。 旦那さんはちょっと仕事。 私は本を読み終わり手持ち無沙汰。 ピグをやっているうちに、あ! イベントぎりぎりクリアできないかも! と泣く。ああ……新しいパーティテーブルほしかった。あきらめるか、あきらめないか今迷っているところ。
そして日記を書く隣でまたゲームをやっている旦那さん。 そんなに楽しいのか〜。 まあ、あれですから。私からのクリスマスプレゼントですから、喜んでいいんだと思う。
外の雪はぽたぽた降っても、家の中はあったかくてまったりな一日でした。 雪は雨に変わって、道はすっかり雪が解けたし、明日の出勤に問題なし。
ではまた!
数年ぶりにナルトを読みました。 ネタバレももあるかと思います。それでもよろしければ。
ナルトは原作より二次創作が好きなので、原作は確か、木の葉崩しでしたっけ? アスマさんが殺されちゃったあたりまで読んでました。 その頃かその後あたりか、ジャンプ特有の「強いやつを倒すとまた次の強いやつが出てくる」方式についていけず、読み返そうとしたときに、今いったいどこの誰と戦ってます? 誰が敵で誰が味方です? みたいな状態になってしまって。 しばーらく読んでなかったのですが。
近所のゲオがレンタルすごく安い日があるので、一巻から読み返してみました。正直途中、やっぱり誰が敵? とか、どういう理由があってこの人戦ってんの? みたいな状態にはなりましたが。 風呂敷をたたみ始めたらしい巻あたりから楽しくなってきました。何巻かな? ナルト父母が出てきたあたりから。
ナルト母の話にちょっと涙が。 それから死んでいったキャラたちが生き返って主人公たちと戦う様子に、涙が出つつも、なんか反則じゃね? と。 死んだ者は死んだ者。さみしいけど生き返るのは安易じゃない?と。 でも、出てくるとやっぱり嬉しかったりして複雑。 でもでも、ちゃんと生きている内に解決しようよいろんな問題。と。
さて。今読んだコミックスあたりでは、案外簡単に九尾がナルトに懐きましたが、大団円も近そうですね。 完結したら最後まで一気に読もうかなと思っています。
***
ジャンプ系。 最近読んでませんでしたが、銀魂とスケットダンスが気になるので、2冊ずつ借りてきました。
実は銀魂はこれで4回目くらいのチャレンジ……。 気になるんだけど、面白いんだけど、ぐいぐい読めないんですよなんでだろ。 アニメ時々見かけるんですが、テンション高くてリズム感良くて楽しいんですけど。なんでだろ。 作者の質問コーナーの出来にいっそすがすがしさを感じる。
この後はキン肉マン効果といいますか、最初ギャグ漫画からの〜シリアス(ギャグ混じり)になっていくんでしょうか。 そういうのは好きです。 コータローまかり通るとか、ザ・モモタロウとか。あの辺みたいな??
コータローも続き出ませんで。 作者どうしてるんですかね。 巧太郎と麻由美を早くくっつけてあげてください。
ではまた!
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