平均的専業主婦生活

ちょき

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淡々
2002年03月02日(土)

返事を書かずに入られないような、質問系のメ−ルを書いて誘っているけどいっこうに乗ってこないんだから。また、仕事が忙しくなっているのかしら。理解に苦しむのだわ・・・

声が聞きたい!!とても、とっても。
だけど、自分にもいろんな都合があって時間が合わない。
彼が電話できる時間は、お昼休みの時だけ。
その時間に自分が出かけていたら、もうアウト。
会話できる時間も、めちゃくちゃ短くて15分くらいかな。

お休みとってくれたらいいのに。
って、そんなわけにいかないよな。

でも、だんなの事を忘れてるわけじゃありませんからね。(汗)
この間の事件も、決して忘れてるわけじゃありませんからね。
ただ、静かに流れてゆく時の中でもがいているだけです。

質問した事くらいには、答えてくれてもいいじゃないのよ・・・
またまた、ひとりごとです。




連続
2002年03月01日(金)

メ−ルがくる→嬉しい
メ−ルがこない→寂しい

自分の毎日、こんな事の繰り返し。
自分だけは彼にとって、特別だなんて思っているけど彼のHPに新しい人からのカキコがあるたびに、空しい嫉妬心が生まれてる。
こんな自分嫌い。
だいっきらい!!!

いまの2人をつなぎとめているものっていったら、これしかないのに。
携帯も持っていない2人だから、パソコン上の会話しか殆んど無理なのに。

ヤダヤダヤダヤダ・・・
こんな事を、こんな気持を繰り返しているのって本当にいや。

あたしが出したメ−ルにくらいは、ちゃんと返事してもいいんじゃないの?
時間なんて、そんなに必要じゃないでしょう?
あ、これもまたひとりごとです。
しょうもないあたし。




週末
2002年02月28日(木)

当たり前のように、週末ってやってくる。
でも、最近週末がくるのが嫌いになってきた。
それはとても、簡単な理由。
自由にネットをできないから。

彼のほうも、子供さんがまだ小さいうえ3人もいらっしゃるし自分の時間はあまり持てないといっていた。
家の子供は、そんなに手のかからない年齢だけどだんなもいる事だし。

だいたい、昼間に彼と接触する事は殆んど皆無。
休みを取って話したあの日だけかもしれない。
だけど、なんとなく週末はいろんなものに縛られるような気がしていや。

放し飼いにしていてね。
あまり、首輪がきついとまた脱出したくなるから。
今くらいなら、きっとだいじょうぶだけどね。

一緒にサイトを持つ話は、どうなったのよ。
って、また聞き流してくださいね・・・


新鮮
2002年02月27日(水)

邪魔が入って、泣く泣く新しいHPを立ち上げて1週間ほど。

まだ、以前の友達全員にアドレスを教えたわけじゃないから訪ねてくる人は少ない。



彼も、2度ほどカキコしてくれている。

不思議な事に、同じ人からのカキコなのになんだか前よりも新鮮なの。

知らない人に話し掛けてる感じで、書いてくれているから。

それが、妙に嬉しかったりするのはおかしいかな。



そして、実際今までとは違う人の訪問を受けたりして新しいペ−ジにしたことも、いずれはプラスになるんじゃないのかなって今は考えられるようになった。



でも、これってネットの中だから許される事であって現実には新鮮さを感じ続けりることはかなり至難の業だろうね。

結婚してから、毎日新鮮なんて方々が存在しているとしたら素晴らしいこと!

理想としては、そんな風に暮らせることが1番なんだけど。



でも。

たまには、長いメ−ルも読みたいよお!!

って、おねだりしたい今日この頃・・・(聞き流してくださいねー)




春風
2002年02月26日(火)

やっと、あのしつこいメ−ルからも解放されたみたいだ。
でなけりゃ、よほどの重病か不幸でもあったのあろう。
5日ほどメ−ルが絶えているなんて、天にも上る幸せだ!!

彼からは、短いメ−ルがくる。
いいんだ、いくら短くっても。
「ほっといて」っていってた頃に比べたら、いまは少し精神的に余裕があるみたいだもの。

「メ−ルは毎日出してもいい?」ってメッセで聞いたときに
「はあとまあく」で答えてくれたんだから。(ぽっ)
今日は曇り空だっていうのに、あたしの頭の中はまたこんな風なのか・・・

だんなの機嫌も損ねないように、夜になったら団欒してる。
だんなの愛もちゃんと欲しいし、彼の心もちゃんと知りたい。

これくらいの事は欲張りとは言わないでしょう?



たわいのない過去  あたりまえの未来

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