本日は、ひたすら愚痴です。 もういい加減、自分も疲れてます。 毎日毎日、忙しい事くらいわかってる。 だけど、最初のうちそれでもメ−ルはくれてたよね。 去年の秋頃なんて、ちゃんと長めのメ−ルだったじゃない。 ねえ、そんなに切羽詰ってるの? メ−ルする気力もないほどなの? 年度末だから仕方ないのかなって、一生懸命に思ってる。 我慢してる。 でも、空しいよね。 返事こないのに、毎日メ−ル打ってる自分。 ちょっと、かわいそうになってくるよ。 だって、こんなことで誰も同情してくれる人もいないしさ。 それで、自分が暇になったら自分の言いたいことだけ書いたメ−ルを送ってくるでしょう?いつもそう。それの繰り返し。 あたしの質問になんて、応えてくれてなかったりする。 結構自分勝手だと思うわよ!! はあ。。 ここでしか吐けないので、本日のところご勘弁を。 馬鹿なヤツだと、笑ってやってくださいねー
理性の塊。 頭も固い。 それがあたし。 いつものあたし。 だから、きっと羽ばたけない。 勿論羽ばたく必要もない。 彼から、何の連絡もないと心がうやむやになる。 本当に好きなのかどうかも、よくわからなくなる。 もしかしたら、たいした感情なんて最初っから持ってないのかもしれないとか。 くちゃくちゃに絡まってしまうのは、いやだから。 絡まりそうになったら、ほどきながら時にははさみでずたずたに切り裂きながら進んでゆくんだ。 メ−ルもこないと、あたしの頭は冷静モ−ドに切り替わるのよね。
昨日いろんなHPを、渡り歩いていたんだけどその中で命を絶ってしまった人のサイトにたどり着いちゃった。 年齢は40代、女性ってことで既婚者だったからきっと子供さんもいたんでしょう。 全然知っている人じゃないから、詳細は完全につかめているわけじゃないけどね。ただ、彼女がそううつ病だった事は事実として書いてあって。 他には、だんながかなりきつい人だということ。 自分はかごの鳥じゃないって、書いてあった。 オフ会に嘘ついて出た事がばれて、叱られてしまった。 その後、4日ほど家を空けて一人で旅をした。 帰宅したらメ−ルがいっぱいで、皆の励ましが嬉しかった。 それだけが、引き金になったとは思えないよね。 もし、自分が今彼に会うようなことがあったとしてそれが実際だんなにばれたとしても命を絶つなんて考えない。 もっと前の段階で、冷静に考えて自分ならオフ会に出ることもやめるね。 だから、きっと他にも原因があったんでしょうね。 掲示板に悲しいカキコがいっぱい。 こころ系のHP作ってる人たちって、結構同じ悩みをそこで相談して解決してる人も多いでしょう。 だから、他の人に多大な影響を与える事は必至のこと。 実際、とても落ち込んでしまっていた仲間もいたようだから。 一方では、病に冒されて必死で生きている人もいて。 本当に、理不尽で悲しくてやりきれないね。 人間って、生まれた時に既に死に向けて歩き始めてるのに。 苦しくなった時に、自分の幼いころの写真でも見て欲しい。 泣く事だけで、必死だった頃の自分を思い出して欲しい。 最近日記の主旨から離れつつある?? っていうか、メ−ルもこなくて彼の仕事も忙しくて ストレスたまり気味なので。 従って、文章も支離滅裂っさ!
最近彼のHPの常連になった人で、どうしても好きになれない人がいるの。 勿論女性で、主婦っぽくて自分と同じようにたぶん暇を持て余してる感じ。(爆) 今度中学生になるお子さんがいるみたいだから、もしかしたら少し年上なのかもしれないな。(って、そうであって欲しいという願望強し。) 妙に馴れ馴れしい。 しょっちゅう彼んとこにきてる。 メ−ルを送りたいという意思を、ありありと感じさせている。 (彼はメアドの公表はしてないのさ!) だから、たぶんHP上だけの付き合いに違いないんだけど。 でも、なんか彼女のカキコとか見てると本当にいや! 自分も数回訪ねてってカキコしてみたけど、気が合いそうにないわ。 「私は皆さんに優しさを振りまきますことよー」って文章だもの。 これって、れっきとした嫉妬心ですかあ?? 彼へのメ−ルに1度彼女の事それとなく書いてみたけど、何も返答なかったの。 だから、彼としては特別視していないと思いたいのよねえ。 でも、確信がないっていうのは思い込みやすい自分には結構つらいかも!
こんな日記を毎日書いてはいるけれど、自分はかなりな道徳的人間。 だから、不倫には反対なのだ。 矛盾しているじゃないのと思われても、とにかく賛成できないのだ。 このサイト中の、22歳年下の彼へ、という日記をご存知だろうか? 私は、これまでにも何度かその題名だけは見たことがあったのだが日記に目を通す事はしていなかった。 その題名からは、明らかに不倫のにおいがぷんぷんと立ち込めているし「セキララもの」の類だろうと思っていたからである。 しかし、昨日なんとなく読んでみる事にした。 好奇心だけはまだ多少持っているからね。(笑) 12月の最初で、日記は終わっていた。 それ以上何も更新されていなかった。 最初から読み進むうちに、事情が次第にわかってきた。 筆者は大学生との不倫をしていたが、不治の病に冒された。 様々な思いに駆られながらも、仕事をしご主人への思慕の心も薄れているわけではなかった。筆者は、離婚話をご主人に持ちかけていた。 不治の病であることを、彼には告げていなかったようだ。 日記は「これ以上続けられません」という文章を最後に終わっている。 その後の事はわからない。 削除しない限り、このサイトに彼女の想いは残る。 生涯で、たった2度の恋だった彼女。 道徳心だけでは、はかりしれない物を感じずにはいられなかった。
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