冷静であるからして、今回はメ−ルを送ることはないでしょう。 と、昨日日記に書いたばかりなのに見事粉砕! 自らがまいたエサに、自分で食いついてどうすんの?って感じ。 サイトに来てくれた事はわかったけれど直接のカキコはなくて、それが寂しくてメ−ルしてしまった。 「昨日は、早速カキコしてくれてありがとう!」みたいなメ−ル。 馬鹿だよねー。 本当に、呆れちゃうくらいのおばかさん。 で、当然今日もメ−ルの返事はなし! なんか、恐ろしい事にだんだんこれにも慣れてきちゃってる。 彼に、ゆとりがあったなら。 もっと、仕事が暇になったなら。 仮定 空想 楽観 そんな言葉で、満ち満ちている頭の中・・・
昨日の修行についてのメ−ルを、何度も何度も読んでる。 「気にしなくていいですから」とは、書いてあったけど彼女の気持に応えたい自分も確かにいる。 だけど、できないなあ。 詳しく書くことはできないけど、かなり厳しい内容だもん。 自分にことさら甘ちゃんな私には、取り掛かる前に無理だってわかるから・・・ 最初に断ち切るものがあるとしたら、彼のサイトに行かないようにしないと。 昨日、実行できたかって? 笑うしかないです。行きまくりでした。 それに、自分からえさを撒いて彼に自分のサイトにもきてもらうように仕向けました。 見事に、引っかかってました!(爆) 詩のカキコがひとつ。 メ−ルは来ません。 もう、彼からこない限り本当に出す気持ないです。 4日くらい経ってるから、今度は自分も冷静です。 未練じゃないないのよ。 未恋なのよ。
昨日、音信不通だった人から長編メ−ルをもらった。 忠告のカキコは、あたしが出かけている間に消されていて別のところに自分からメ−ルをしてみたのだけど。 彼女は、私が何故サイトを閉じたのか理由を知っているわけではない。 彼に対しての気持も、話していない。 いろんなことを話せたのだけれど、彼のことだけはどうしても言えなかったんだ。 彼女自身がサイトを閉じてから、3ヶ月あまり経っている。 その間、メ−ルはしたものの返事が来る事はなかった。 なにやら修行のような事をしていたようだ。 あたしにも、その必要を感じているらしい。 断ち切らなければいけないものが、あるというのだ。 もともと、感受性の強い女性でかなり年下であるにもかかわらず、人の心を読んでしまうような人なのだ。だから、彼女が言っている事は間違っていない。 でも、途中で挫折する事はもっと悪影響を与えるらしい。 今の自分には、勇気がない。 修行する前に、断ち切らなければならないものが多すぎるから。 私が、彼女ほどの強い人間であったならばもともとこんな日記は書いてないだろう。こんな想いを持つ事もなかっただろう。 「さよなら」をイメ−ジする詩を書いた。 「去るものは追わない方がいいだろう」そんなニュアンスのレス。 もしかしたら、彼への気持は断ち切れるかもしれない。 そんな気持にはなっている。 それが、決定的にならなければ自分は彼女が進めてくれる事を開始できないだろう。 たとえ、体中が「未練」と「執着」にまみれてしまっているとしても・・・
自分のところの更新もしていないから、許してあげる。 別に、あたしに許してもらわなくてもいいのだろうけど。 あたしにレスしてくれていた時と同じような優しい言葉で、別のとこにカキコしていたのを見ちゃった。 修行の足りないあたしは、心臓がばくばくになって悲しくて仕方なかった。 きっと、あたしじゃなくてもいいんでしょう? あなたの心を、それなりにその場面によって埋めてくれる人ならそれでいいんでしょう? なんか、自分一人がこんな気持になっているのかと思うとやりきれなくて。 すごく痛くって。 以前に、HP上で仲良くしてた人から懐かしいカキコがあったの。 彼女は、彼のこと嫌いだったのよ。 だから、彼との暗号めいた詩の交換にいつも冷や冷やしていたの。 今もどこかで、見てくれているんだなあって嬉しかった。 彼の存在が、私には必要じゃないっていうようなカキコ。 勿論、私の今の感情なんて彼女は知らないのだけど、HPを運営していく中でも彼との関係はあなたには邪魔なのよ、って忠告だった。 そうかもね。 本当に、そうかもね。 いろんな意味で邪魔かもね。 いっそのこと、消しちゃった方がいいのかな。 そんなことさえ思っちゃう。
おかしいよね。 お返事来ないのよ。 いくら、何でもあんなメ−ルもらったら返事はしてくると思うのよね。 それとも、全然あたしに興味も無くなったとか??(泣) きっと、メ−ルの方は読んでないのよね。 そう思ったほうが気分も楽になるってこと。 彼の心に、今そんな余裕がないってこと。 もう少しの辛抱だよね? 3月が終わったら、きっと前みたいに話せるよね? 今、特別忙しいだけだよね? 自分の楽な方に考えてる。 そうする事でしか、納得できないから。 あたしは、嫌いになんかなれないから・・・
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