平均的専業主婦生活

ちょき

お手紙 掲示板


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嫌嫌!
2002年04月06日(土)

嫌い嫌いと読むか。
いやいやと読むか。
これは、個人の自由であります。

昨日も、彼はネットにつないだようだ。
以前に書いたことのある、お友達のところの秘密の伝言板にネットを休憩すると聞いた日に慌てて書いた。
昨日、それを開封して読んだみたい。
返事があったから。

サイトは閉鎖しない。
 あっそ。
忙しい事も確か。  
 あっそ。
メ−ルは時期がきたら、書く。
ごめんなさい。
 うっそ。

ね。
今さらそんな嘘、もういらない。
お手紙の返事も、しなくてよかったのに。

納得させるつもりなの?
だったら、ちゃんと納得させてよ。

いつもいつも、中途半端で自分勝手で一方的で何にもわかってない。
あなたのその言葉は、ただあたしをよけいに迷わせるだけでしょう?

期待させるような事は、もういわないで。
何度も何度も、そのたびに喜んで
そのたびに裏切られてるんだから。

せっかく落ち着こうって、努力してたのに・・・


夢見
2002年04月05日(金)

あ、自分のサイトに詩がひとつ書いてある。

 ずっと夢を見させてほしい

そんな感じの言葉。
ふうん。
勝手に見ればどうよ?
あたしの夢は、ぷっつり消えちまったのよ。
あなたが、よおく切れるはさみ使って切ったんじゃないの。

仕事が一段落して、もし精神的に余裕ができたとしてももう絶対に相手にしてあげないんだから。
別に、私以外の人でもいいんだからかまわない事だよね。

この、強風と共に吹っ飛んじまえ
あたしの汚いこころ
毎日の習慣から、はやくぬけだしたいよ
あなたのサイトなんて
心の中のリンクからはずしたいよ


空気
2002年04月04日(木)

空っぽな心ってのを、無理して2字熟語にしようとしたら「空気」になってしまいました。(笑)
ちょっと、怪しい変換だとは思いますけどね。

なんだか、無性にいろんなことを書いてみたいと思うんですよ。
それは、きっと彼とのことが知らぬ間にうやむやにされてしまった事への怒りだったりするんですよね。

冷静なんですけどね、少しは怒れるあたしの気持もわかりますよね!
本当は、本当はかなり怒ってるんだけどなあ。

約束くらい守れよな。
黙して語らずってことが、いい事なのか考えたの?
所詮、自分に都合のいいようにおさめてそれでオシマイってことじゃん。

空気が、ぷすぷす音立ててる。
今日は、なんだかダ−クな色になってる。

今でも、毎日あなたのことを思っちゃう自分がおかしいよ。
一緒に笑ってよ。





痕跡
2002年04月03日(水)

侘しいねえ。

なんだかんだといいながら、あなたの痕跡探しているのよ。

どこまで見ても、何も残ってないのよね。

昨日も、やっぱりネットなしの生活だったのね。



いらないから排除したんだもんね。

そんなに簡単には、戻ってくる事もないのでしょうね。



外はあんなにいい天気なのに。

だから、いろんなことがとってもスム−ズに片付いてゆくのに。



あなたのように、整理整頓しちゃった人はいいよね。

ほんと。



あたしの、引き出しさあ。

まだいっぱい、なんか詰まっているんだよね。

で、時々顔を出してきちゃうわけよ。



ちょっと、溢れそうになってるけど今日は我慢しとこっと。

未来がないんだから

そんなに焦って書かなくてもいいんだからさ。(寂しい理由!!)



季節は、こんなに春なのに・・・



満喫
2002年04月02日(火)

きっと、今あなたの心は自由になった子供のように解放感でいっぱいなんでしょう?
非常に自分で馬鹿馬鹿しく思いながらも、あなたしか知らないアドレスのメ−ルボックスを相変わらず最初にチェックするのよね。
結局、せっかく取得したメッセも1度きりで終りだったのね。

サイトの更新をしながら、自分の気持に嘘をついてカキコのお返事していたでしょう?いつも以上に、明るく振舞っているような気がしてたもん。
でも、心が入ってない感じだった。
そんなこと、ずっと前から気がついていたもん。

悩みがあっても、他人に相談する事なんてこれまでもなかったって。
いつも、ひとりぼっちで考えて消化させているんだよね。
それは、あなたの性格であたしのような本当は身も知らない人間に頼るわけなかったんだよね。
もし、そんな感情を持ったことが少しでもあったとしたら今のあなたは、そんな過去の自分にも嫌悪感を抱いているかもしれないね。

ネット上の人間に縛られる事なく、あなたの世界をどうぞ満喫してください。
私には、何もできませんでしたから。



たわいのない過去  あたりまえの未来

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