平均的専業主婦生活

ちょき

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2002年04月11日(木)

お祝いメ−ルを、送ってしまいたくて書きたくて仕方がない。
そんなもの、読んでくれるかどうかもわかりゃしないのに。

あたしは、まだこんなに想ってるんだよ。
あなたの事を、忘れてなんていないんだよ。

って、ただそれだけを伝える事になっちゃうんだろうな。
おなじ感情じゃなければ、ただまとわり付いて鬱陶しいだけのメ−ルだよね。

悲しいかな、ここを記入する時のパスワ−ドの設定がさ。
彼のHNなんだよね。
毎日書き込むたびに、それを入力してる。
なんて、健気なんでしょうねえ。
思わず、自己陶酔さえしたくなるよ・・(恥)

なんやろね。
こんな風に、ずっと引きずってくんかねえ。

確実に失せてゆく、あたしのHPへの情熱。
あなたに見て欲しくて、あなたの声が欲しくて
頑張ってただけなんだなあ。
それだけだったんや。






有休
2002年04月10日(水)

本日は末のお子さまの入園式だそうですね。
おめでとうございます。
いくら、忙しくてもそのような場合は有休をとられますのね。
我が家のだんなは、式といわれる類のものには出席した事はございません。

恐らく、あなたも奥様の意向でそうされていることだとは思いますが・・

できれば、あまり親馬鹿なお父さんであって欲しくない。
子供の名前呼んで、ビデオカメラに収めるような人であって欲しくない。

私にとても、冷たいように冷めたところがいっぱいの人であって欲しい。

そんな願望持ってても、仕方ないんだけど。

昇級したあなたに向けて、お祝いのカキコがありましたね。
私は、何も書けません。
私は、何も書きません。

今さら、わざとらしい「おめでとう」なんて言葉
あなたに渡せません。



写真
2002年04月09日(火)

泣き出しそうな空。
それでも、洗濯物を干して掃除をして私の1日は毎日平凡。

昨日は、彼はネット上に姿をあらわしていない。
もしかして、転勤にでもなったのでは?
そんな想像もする。
とにかく、何もわからないから自由な発想しか許されない。

以前彼のメ−ルは殆んど削除した。
1度だけ送ってもらった写真も勿論。

ところが。
昨日、メッセの画面をいじっていたら彼の写真が!!
メッセ中に写真を送信してもらった時に、パソコンに保存しようと思ってごちゃごちゃやっていたのだが見事に保存されていたようだ。
これは、私にとってラッキーなことなんだろうか。
とても、疑問・・・

写真を見れば、当然のように声を思い出し、当然のように責めたい気持になる。

メ−ルさえ、送ってしまいそうになる・・・


昇進
2002年04月08日(月)

なんだか、昇進したらしい。
勿論、あたしのところにカキコしてあったんじゃない。
ひとりごとのように、友達のとこの掲示板に書いてあった。

それで忙しさが、増したってこと?
ねえ、それならそれでなんで教えてくれないの。

きっと、お家ではお祝いしてもらったんでしょう。
当たり前よね。家族なんだし。

私は、何も知らなくて。
私には、何も話してくれなくて。

嫌いになれたらいいのに・・・
そんな詩を、あなたのところに書きそうになったよ。
ほんとは、最後まで書いたんだよ。
だけど、送信が押せなくてキャンセルしたんだ。

誰も、あたしの感情なんて知らない。
でも、ばれてしまいそうな気がして。
あなたへの暗号のような詩が、本当の終りになったら困ると思って・・・

男の人にとって、働いていく事は人生の中でたぶん最優先しなくてはならないことでしょうから。

おめでとう。
無口なあなたへ。




成就
2002年04月07日(日)

今の自分に、とても似つかない言葉。
もっとも、最初から成就する事なんてないってわかっていたのだけどね。

少しの可能性に掛けてみることが、いいことなのかわかんない。
彼の言葉は、きっと社交辞令のようなものに違いない。
わかっているのになあ。
十分すぎるほど、わかっているんだけどなあ。

そういえばね。
あたしは、彼に対して1度だって「好き」だとは云ってないのよ。
彼のほうもそうかもしれない。
メッセの時に、絵文字でそれらしい事を送ってくれたことはあったけど。
今は、ひたすら懐かしい思い出・・・

あなたの今の本当の気持を知りたいの。
たとえ、それで自分が嫌われているとわかったとしてもいい加減な言葉に振り回されるよりはマシだもん。

届くはずのない、無意味な戯言です。



たわいのない過去  あたりまえの未来

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