もう。 本当に。 もう。 なんて云うか。 どう云ったらいいのか。 来たの!!!! メ−ルが来たの!!!! これって、狂喜乱舞の世界ですぅ!!!! 相変わらずのとても短い文章だけど。 でも、自分が昨日書いた詩の内容を心配して送ってくれたものだった。 もう。 2度とこないと思ってたよ。 朝の8時半頃に送ってくれてたみたい。 今日は、出かけてて夕方にしか見られなかったんだ。 嬉しくて 嬉しくて 嬉しすぎて 涙も出ないっす。(爆) もしかして まだこの日記に、未来はあるのかもしれないっ。
詩のカキコがあったのが結局嬉しくて仕方がなかったので、調子に乗って彼の詩のサイトに自分の詩も書いてきてしまった。 そうよ、きっとあたしがうざいわけじゃないのよ。 まだ、彼はあたしと係わり合いをもちたい気持があるのよ。 久しぶりに、楽観的な言葉が頭に浮かんできて気持も軽くなれる。 やっぱり、あたしだけは特別なのよ。 他のサイトには、カキコもしなくてもあたしのところにはちゃんと書いてくれてるもん。 そうよ、そうよ。 繰り返してしまう儚い喜びの感情。 今度は、いつまで持続するやら・・・
昨日、彼に書いてもらった詩にやっとお返しの詩を書くことができた。 他の人には、いつも速攻で書いているのに。 おかしいと思った人も、もしかしたらいるのかな。 それとも、みんな他人の事なんて気にかけずに生きてるかな。 めちゃ、苦悩を重ねてやっと書けてほっとしていたのに。 なに? え、また彼のカキコがあるじゃないの! また、詩が書いてあるじゃないの!! あたしは、彼に嫌われて厄介者にされてるって今じゃ思い込んでる。 僕に付きまとうのはもうやめて欲しい。って暗に云われてると思ってる。 だから。 彼のサイトもそっと見に行く。 私の気配を感じさせないように、そっと見に行く。 わからない気持。 全部捨てられない感情。 ねえ。 あなたは、まだ私に細い糸を結ぶつもり? 細くて、灰色の糸を結ぶつもり?
あなたはいませんね。 どこに行っちゃったんでしょう。 毎日いろんなところ探しているんだけど見つかりませんね。 ね。 それでも、さよならと言ってくれないの? ね。 これでも、そのうち時がきたらメ−ルを送るよと言えるの? ね。 どうしても、あたしから引き下がらなきゃいけないの? ね。 あなたは、自分が傷つくのが怖いの? 出会った頃の、透明な感情が懐かしいな。 何色でもなかったあの頃が。 何もなかったけど、少しいろんな色に変わってしまったもの・・
自分のサイトに、事細かく今日の出来事が書いてあったわ。 なんだか、時間まで明記されててね。 仕事で、ある場所に行ったことが書いてあったのだけど。 誰に向けて書いてるんだろう。 自分の記憶に残すための、記録書きなのかしら。 私の中から、冷たい声が響く。 誰も、そんなこと知りたがってないと思うよ。 あなたの事なんて、みんなそのうち忘れてゆくよ。 あたしも、その中の一人になるよ。 なにげに、もうすぐ自分の誕生日。 彼の誕生日には、カ−ドを送信したんだ。 あたしだけしか知らなかった彼の誕生日。 空しい期待をしても、惨めになるだけかな。 それまでに、けじめをつけた方がいいかな。。
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