平均的専業主婦生活

ちょき

お手紙 掲示板


My追加

早朝
2002年07月03日(水)

2日くらい前に書いた、彼のサイトに投稿した自分の詩へのレスがありました。
ふと思って、いま自分のサイトの詩の掲示板を見たらそこにもカキコが!(喜)

早朝5時。
そんな時間にカキコしてる。
なんだか、あちこちからだの調子もよくないみたいで心配になる。

元気なの?
ちゃんとご飯食べてるの?
毎日、深夜までお仕事なの?
土日も自分の時間はないの?

あたしと話す時間なんて、とてもないね。
あたしにメ−ルする時間なんて、とてもないね。

あたしは、今日メ−ルしておいたよ。
たまには、書いておかないと忘れられても困っちゃうし。。

寂しいなんて云わないから、せめて「元気だよ」ってひとことちょうだい。。


連鎖
2002年07月02日(火)

あたしの日常において、悪い事ってそんなに続く物じゃない。
今まで、そんなこと意識しなくても次第によい方向に物事は進んだ。

今度は義母の調子が悪いらしい。
うーん。。

半同居とはいえども、それなりに将来の介護のこととかはおぼろげに考えてはいる。
しかし、義母の看護をする自分の姿は想像できるんだが義父の看護をする自身ははっきり云って皆無に等しい。

だから。である故に。

義母には、必然的に長寿を全うして戴かないと困ってしまうのだ。

ええ、わかっていますとも。
これが、自己中心的な考えでしかないという事を。

しかし、現実的な問題としてやっぱり男性の面倒はみられないんです。。

義父の方にも、きっとそれを拒む気持があるんじゃないかな。


悲しみの連鎖なんていらない。


数珠繋ぎになって、喜びが舞い込みますように。。


文月
2002年07月01日(月)

あんまり涼しいので、7月だなんてこと思いもしなかった。
6月は、なんだか暴風雨のように過ぎてった感じだし。

サッカ−狂想曲。
どうぶつ談話。

そんなこんなで、終わってしまった。

あるじなき
小さき小屋に
目を向けて
姿なくした
君の名を呼ぶ

あっら。。
何故か短歌。

早く、この情緒不安定よ
去っておくれー。




反応
2002年06月30日(日)

サイトに来てくれている人たちからも、いっぱいいっぱいありがたいお言葉を戴いて、かなり復調の兆し。
相変わらず、名前呼んでみたりするけど姿はあるはずもなくて。。

もう1匹の、愛想のないわんこにも話し掛けてるんだけど。(笑)
死んでしまった息子の事、わかってるのかなあ。
血のつながりがあるとは思えないほど、性格も違うし。
なんで、なつかないんだー!
なんで、なでなでしてると震え出すんだー!

なんだか、自分のお気に入りのサイトにも入院、看病、猫の死、同僚の死などという言葉がある。
これは、自分が過剰反応しているからなのかな。
それで、余計に目に付いちゃうのかな。

したがって、ジコを死に追いやりたいような人の文章にも反応するわけで。。

やめてよね。
生きててよ。

あなたの命は、あなただけの物なんかじゃないんだもの。

大切にしなくちゃ。

きっと、自分が驚くくらいにたくさんの人が悲しむんだよ。

あなたは、大切な人なんだから。。。


激励
2002年06月29日(土)

落ち込んでいる時の、激励の言葉は本当にありがたく嬉しい。
そろそろ、落ち着きも取り戻せそうだ。

彼にも、このことは伝わっているのか。
あたしのサイトを見ていなければ、到底わかるはずもない。
そんな余裕なんて、相変わらずないのだろうね。

とても、とても悲しい出来事に直面していても空腹感を感じた自分が悲しくて仕方なかった。
どうして、こんな時にまで自分は生に執着しているんだろう。
そんな風に思えてしまって、悲しくて悲しくて・・

あなたなら、こんなあたしにどんな言葉をくれるんだろうか。。




たわいのない過去  あたりまえの未来

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