平均的専業主婦生活

ちょき

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愈愈
2002年07月09日(火)

いよいよ、って読むのよね。
こんなの漢字で書く人なんて、夏目漱石くらいかも。(笑)

退院後の義母は、電話を掛け捲り。
あの人この人に、事細かにお話になっているみたい。

あんたの入院中に、ノミ退治もずいぶんしてやったんだ。
感謝してんのか?
いい気なもんだ。。(毒)

朝から、降るのか降らないのか至極はっきりしない天気。
掃除しなきゃなあ。
汗かきたくないなあ。

最近、無気力なんだなあ。
様々な事に、意欲的になってないよな。

恋愛ジャンルの方々は、皆さん恋のお話で弾んでいらっしゃるのにな。

もう、いい加減ここから撤退しないとなあ。
彼の話なんて、もう何日書いてないんじゃ!!

進展しないもん、書き様がないよ。
いくら、あたしが夢み心地なユメコちゃんでもさ限界ってものがありんす。
題名の変更も必要じゃ。。

考えとこっと。(笑)


存在2
2002年07月08日(月)

とりあえず、自分の中では落ち着きが見えてきて、今日は久々にPTAにランチに授業参観に。。
昼間に掃除するのが大変苦痛なので、日がとっぷり暮れてから床の拭き掃除してみたり。(自慢じゃないけど、ほとんど拭き掃除しない人なのに!)

ランチをした友人のご主人は、心臓の手術をしなければならないそうだ。
今、病院を探している。

大きな病院は、コネがないと厳しいようだ。
かといって、あまり手術例のない小さな病院も不安だ。

大きな病院の先生が、やけに態度が横柄だったと彼女は怒っていた。
皆が、そうだとは言えなのだろうけど・・
彼女自身も、膠原病を抱えている。

健康なのに、持て余す毎日の自分がこんな時ひどくもどかしく、申し訳なく。。

何かできることは、ないのだろうか。
何か、あたしが役立てる事はないのだろうか。

それとも、自分のようなちっぽけな存在が、そんなことを思う方がおこがましい事なのか。







疲労
2002年07月07日(日)

大変珍しい事に、昨日更新するのを忘れてしまいました。
と言うか、最近の日常は平凡な毎日に浸っている自分には少しハ−ドで疲れてしまったのであります。
なので、珍しく2時間のドラマを見たりしてました。

どなたかご覧になったかしら。。
東京物語。

かつて、お父さん役で超有名だった宇津井健とお母さん役で超有名だった八千草薫の共演。
しかも、2人ともおじいちゃんおばあちゃん役。
実際、そんな年齢なんでしょうけど。

老人にならない人なんて、誰もいないよね。
なんだかね、入院した義母の事やら心配していた義父のことなんかを考えちゃってね。

いつか、自分にもそんな日はくるもんね。

そうよ、輝いていた俳優さんだって老いて行くんだから・・・

それにしても、松たか子のお肌はつるつるできれい。。
いいなあ、若いってこと。

ああら、すっかり思考回路ぶち壊れ。
やっぱり、疲れているのかしらん?(笑)

ま、祝 義母退院ってことで!!




蒸発
2002年07月05日(金)

害虫のいない世界に、行きたい!!!
もう、これは本当に切実。

母屋の畳の下に、ノミがいっぱいいることがほぼ判明。
これまでに持ち込まれていたものが、いっせいに羽化したのか。

あたしの住んでるのは、離れだからここに持ち込まなければとりあえずはまだしのげる。
ただ、夕食は母屋で作るんだ。
お風呂も母屋にしかない。

今年、一番の被害者になっている義母はまだしばらく入院しているようだ。
はっきりいって、うらやましい!!

あたしは、母屋に足を踏み入れたくない!
昨日バルサンたいたけど、生きのこっとるやん。。
死んでないやん。。

だんなは、自分が被害にあっていないのとトラブリそうな仕事の事で頭がいっぱいなようで相手にしてくれない。
家出してやるぞ。
本当に、避難でもしないと病気になりそうなんだ。

気休めのバルサンを今日もたいている。
その後掃除するのは、あたしなのよ。
勘弁してよ。
あたし、そこには入りたくないよ。

業者に見積もりしてもらうつもり。
消毒・殺虫。
根源を絶たない限り、いたちごっこだと言われたけどそれでも今存在しているノミは、いなくなるはずだもん。
(あまり、怒っていて思わず中途書きで登録ボタンを押してしまったぢゃない!!)

もう、もう、もう!!!!!
こんな家、いらないっ!!!!




入院
2002年07月04日(木)

たいしたことはないのだが、義母が入院した。
恐らく、大学病院クラスなら入院するような病状ではないと思う。
個人病院たる所以、一種のお金儲け主義だと判断している。
きっと、明日には退院するだろうから・・

愛犬の死から1週間。
もう1匹の犬も、病院に連れて行った。
隣家の10匹以上もいるネコが、我が家の庭に出入りしていて蚤にやられている。
しかも、これには人間様も悩まされているのだ。

毎年、梅雨の時期に蚤にやられている。
あたしは、ここに嫁に来てからずっとこれによって悩まされてきた。
バルサンをたいたりするが、外から人について家屋に侵入してしまう。

何故か、男性軍には被害がほとんどない。
毎年、あたしは声を大にして被害状況をみんなに語っていたがなかなか相手にされず酷暑になるのを待った。(酷暑下では、蚤は死ぬのだ。)

今年は、義母の被害がすさまじい。
足だけでなく、全身に虫刺されのあとがはびこる。

やっと、義母が蚤対策を考え始めた。

自分が、被害にあってやっと気がついたんだけど。
だから、悪魔のあたしが心のどこかで冷ややかに笑ってるんだ。

「あたしはね、毎年悩んでたんだよ。遅いんだよ」
ってね。(悪いとは思うんだけどねー)

築75年の母屋に、どれだけの害虫が住んでいるのか。

怖いから、考えるのはやめにしよう・・



たわいのない過去  あたりまえの未来

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