平均的専業主婦生活

ちょき

朝顔

2002年08月23日(金)

雑草でいっぱいの庭に、これまた雑草のように朝顔が咲いている。
もう、夏も終わりに近いというのに。
満開になり始めたのが、まだ最近だもの。
我が家の朝顔は、時代に乗り遅れているのか・・

彼の動向を追うことは、とても馬鹿馬鹿しくやはり自分にはもう遠い事のように思える。
メールだって出しちゃいないもの。
もう、そんなことしたところで彼からの返答は何もないってわかってるんだしね。
メッセの登録も、外してしまった方がいいかもしれない。
きれいさっぱりと。。

こんな事してないで、子供の感想文を見てやんなくちゃいけないんだー。
文章になってないんだもん、つなげてやらなくちゃいけないの。
箇条書きの感想文なんて、おかしいでしょ？

自分が子供の頃、結構感想文って得意だったんだけど。
「あとがき」を如何にうまく活用するかってところが、ミソよねー！（笑）

涼しくなってきたから、お部屋の片付けとかもしたいしね。
相変わらず、やりたいことはいっぱいなのに。

そういえば。
最近の朝顔って、１日中咲いてる事があるんだけど
これって、昔よりもお花が強くなったってことなのかしらん？？

細波

2002年08月22日(木)

意を決して、昨日ジャンル変更したあたし。
（たいしたことではないのかもしれないんですが
こだわり派の自分としてはかなりの一大決心だったのよー）

なのに。

自分のサイトに、昨日彼がきたことを知る。。
はああ。

全身の力が抜ける。
ふうう。

まだ、どこかで彼は自分とつながっていたいのかと
至極自分勝手な妄想に駆られる。
仕方ないわよ。
どれもこれも、あなたのせいなんだから。

と、全部彼になすりつける。

メールは、もう書かないぞ。
絶対に、書かないぞ。
送らないぞ。

でも、書くかも。
やっぱ、書くかも。
送っちゃうかも。

交錯する心は、とてもじめじめしていて今日の天気とは全く違う。

あなたが嫌がるようなことは、したくない。
あなたが少しでも、癒されるようにあたしは存在していたい。

ただ、それだけよ。

変更！！（さようなら、恋愛ジャンル）

2002年08月21日(水)

ついにきました、ジャンル変更の日。
もう、なんだかねー
すがり付いていても仕方のない毎日って感じで。
はっきりいって、自分にはネット恋愛なぞ最初っから無理だったんだと。
これはもう、すぱっと切り取ってしまった方が良かろうと。

で。
迷った挙句にこのジャンルへ。
ぢつはこれって、結構やばかったりする。
別に、もう一つココで書いてるから。
ただし、そっちの方は
殆んど死んでる状態なので、更新しなければいいってことよ。（笑）

それと
お手本デザインのままですけど気にしないでくださいねー。
そのうち、何か考えまする。

そうそう。
なぜ、恋愛ジャンルからお引っ越ししてきのか。

もし、万が一興味のある方がいらっしゃいましたら
そおっと
覗いてやってください。
たいした事は、書いてないですけどねー！！

では、今まで読んでくださっている皆様。
これからも、よろしくね。。

告別

2002年08月20日(火)

昨日、心配していた彼女はサイトを閉鎖する事を決めてしまったようです。

離婚をして、ネットで知り合った彼と結婚してまだ日が浅いのに。
とても若い彼は、実家に戻ったまま帰ってこないそうです。

様々な事が、予想されていた。
そこで事実を見守っていた人たちは、わかっていた。
勿論、当人同士もわかっていた。

最初から、逆境に立たされていることを知っていた。
それでも、愛している故に生活をともにした。
愛だけでは、理解できないものがあった。

彼女にはいえない。

子供さんの親として、どうするのかと。
振り回してしまった事に、なるのではないかと。
負わせてしまった傷は、完治するのかと。

彼女は、これからどうするのか。
もしかして、これからなんてないのか。
悪い方向にばかり、思考能力が作用する。

母方の伯父の告別式だった。
父方の伯母の告別式から、一月もたっていない。

様々な形で、人は出会い別れて行く。

彼女自身、闘病中の父親がいる。
それを知っているのに、簡単に死ぬ事なんて
できないはずだ。

晩夏

2002年08月19日(月)

夏の終わりってさ、人を狂気に駆り立てるのかな。

なんだかね。
ただの偶然なんだろうけど、サイト上のお友達の何人かの精神状態が日にちをほとんど同じくして悪化しているのよ。
全くの、他人なんだけどね。

どうしてなんだろ。

何で、何もしてあげられないんだろ。

１年以上のつきあいなのに、なんで満足にメルアドさえ知らないんだろ。
でも、メ－ル送ってもきっと読まないだろうけど。

嫌いだなんて云わないでよ。

みんな他人だなんて、寂しいよ。

言葉をたくさん交わして、わかりあおうとしてきたじゃない。
あなたの不幸せな時期も、幸せな時期も見逃さないようにいつも会話してきたじゃない。

掲示板の閉鎖。
それは、人とのかかわりを拒否するということ。

ねえ。
みんな、孤独が嫌いなくせにどうして一人になろうとするの？
どうして、自暴自棄になって自分を捨てようとするの？

夏の終わりは、秋の始まりでもあるでしょう？

たわいのない過去　

あたりまえの未来