平均的専業主婦生活

ちょき

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持余(し)
2002年09月22日(日)

暇を持余しているってことで、ついでに字余り!!(笑)

3連休もいいけどさ。。
子供たちは、運動会の振替で火曜日もお休み。
ををを、勘弁しておくれー!
また、お昼ご飯を作らなくちゃいけないじゃないの。。

お得意のハッピーセットか?
でも、あのおもちゃはもう卒業だしねえ。
でもでも、お安いしねえ。
10歳以上向けのハッピーセット、とか作ってほしいぞ。
わがままな母親であります。

今、誰もうちにいないから掃除しようかな。
いまやっておかないと、また明日もできないわけだし。

主婦ってさ、暇であっても確実に1日中休養って日はありませんなあ。
そう云いつつ、ぼんやりしてるのって自分にはあわないんですけどね。

そうそう。
今日はだんなの誕生日でっす。
おめでとう。
もう、全然嬉しくない年齢でしょうけど。

健康には気をつけて、これからもいっしょにがんばろうねー!



睡魔
2002年09月21日(土)

子供の運動会。
5時半に起きて、お弁当を作った。
そのツケが、ただいま絶好調であたしを襲う。

ね、ねむい。。。。。。。
まぶたが重い。。。。。。
キ−ボ−ドを見つめながらも、心はどこかにいっちゃってるような感じ。

今日は中秋の名月じゃん。
お月見団子買わなくちゃいけないし、サトイモの煮っ転がしを作らないと・・
買い物に行かないと・・・

眠いせいか、点々や丸々が頻繁に出てきてしまう今日の日記。

そうそう。
先日来ここに書いている、3人の心の病と闘う人たちのお話。

そのうちの、だんなさんがあたしをやけに慕ってきたぞ。
「僕は今助けが必要です。電話でお話したいです」ってさ。
うおおお。
あんな、嫉妬深いお嫁ちゃんがいらっしゃるのに冗談でしょうって感じ。

「携帯電話持ってないから。」って断ったわ。
メールでも、じゅうぶんに伝わるしって。

ふああ。。
ねむい。

お買い物に行ってこよ・・
寝ちゃう前に行ってこよ・・・


訂正
2002年09月20日(金)

昨日の日記の中に重大な間違い。

拉致された方のお名前を間違えて書いてしまっておりました。
「横山めぐみさん」→「横田めぐみさん」にどうか訂正を・・・・
って、自分で直しました。
関係者の方々には(読んでらっしゃらないとは思いますが)謹んでお詫び申し上げますっ。

このように、いとも簡単に訂正および修正できるものもあればそうでないものもございます。

たとえば。
冬を前にして切りすぎてしまった髪。
そんなに必要じゃないのに、買ってしまった高い掃除機。
水のやりすぎで、根腐れを起こしてしまった高価な鉢植え。

これは、あたしの事だったりしますが。。おっほ

しかしながら、そんなことさえも栄養にして人間は生きてゆくのです。
きれいな現実、うまくいく日々ばかりが大切なわけではないのです。

明日は子供たちの運動会。
力いっぱい、頑張ってほしいと願う
母でございます。




政治
2002年09月19日(木)

昨日、あのような真面目な日記を書いたらば掲示板にカキコいただきました。
ありがたいことです。

しかしながら、自分のただでさえ狭い力量において政治・社会方面の話はとても苦手な分野なのでございます。
ただいま、お返事を考えておりますゆえしばらくお待ちくださいね。。

自分にも、朝鮮人のお友達がいるんです。
結婚式に呼ばれて、スピーチまでしたのだからかなりの仲良しさん。

親族の方々は、皆きれいな民族衣装を着ていてどの顔もすごく嬉しそうでした。
式のクライマックスでは、ほとんど方が参加しての踊りと歌でした。
それはもう盛り上がっていて、祝福という言葉がぴったりしていたのです。

ちょうど中学生だった横田めぐみさんが拉致された頃、自分たちも同じ年代。
でも、無関心だったのかそんなに当時としては印象に残ってはいないのです。

今回、北朝鮮側が拉致を認めたことは現在日本に住んでいる朝鮮人の方にもかなりのショックだったようですね。
きっと、彼女も胸を痛めている一人なのだと思います。

最近は、年賀状での付き合いしかないけれどいつかゆっくりと話してみたいな。
私たちの友情は、今も昔も何も変わりはないんですから・・・



到来
2002年09月18日(水)

いよいよ秋の到来。
高い空と、からりとした風がたくさんの人をほっとさせているだろう。

昨日は、珍しくニュースをよく見てた。
神隠しのように、さらわれてしまった人たちの現状。
この間まで、認めなかったものをいとも簡単に肯定したという事実。

国家において、個人の命なんて毛細血管のように細くてもろいんだ。
でも、いろんなところにつながっていたのに。
たくさんの人を、血だらけにして20数年もの年月だけが流れたんだ。

謝罪しあえば許せるのか。
誰が謝罪すれば本当に許せるというのか。

歴史的な訪問は、すべての人を納得させるには至らなかったようだ。



たわいのない過去  あたりまえの未来

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