平均的専業主婦生活

ちょき

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嬉々
2002年10月12日(土)

夢の中で、彼からのメ−ルを読んでいる自分がいた。
勿論、全く彼の文章とは似ても似つかないものであったりして現実でないに決まっているのに、夢の中で自分は嬉々としてそれを読んでいた。

夢から覚めたとき、なんともいえない無力感が自分の中にあった。

そんなところにまで、彼への想いは入り込んできているのか?
彼のことを、まだ思っているのかさえ怪しいとさえ感じていたのに。

夢に見たりすると、やけに意識してしまうことってないだろうか。

たいした感情を抱いてなかった芸能人が夢に出てから、好意をもつようになってしまうようなこと。
そんな経験をされたことはないだろうか?

この夢をきっかけに、また再び彼への感情が一人で高ぶってしまわないようにただいま自己警戒中である。


後厄
2002年10月11日(金)

若い方には、これ如何に?という感じでしょうな。

やくどし。
そんなこと、気にしてないよ。
って言葉が返ってきそうで。
しかも、後厄なんてマイナーだし。

だんなは、今年後厄です。
どうやら、ぎっくり腰になったらしい。(!)

去年。
だんな厄年真っ最中。

あたし、ぎっくり腰になりました。(!)

甘く見てるといけませんよ。
本人じゃなくても、家族にでも災いが行っちゃいますからねえ。

これでも、我が家は前厄のときから3年間ちゃんとお祓いしていますよ。
だからこそ、ぎっくり腰程度で治まっているのだと信じてますのよ。

あ。
ちなみに、自分は全く無宗教です。

自分の中にいる神様だけ、信じています。


だから。
お星様にお願いする癖が、子供の頃から今まで継続してます。(爆)


前進
2002年10月10日(木)

自分にしろ、自分にかかわった人にしろ
前向きの姿勢になるということは本当に心地よい。
すがすがしい。

たとえば、台風の後でみる青空のように。
たとえば、買い物をしたときにきっちり小銭まで計算できて
お釣りのないように清算できたときのように。(暗算得意なのよ!)

たぶん。
どんな人も、周期的に躁鬱を繰り返しているんだろうな。

見えないだけで。
見せないだけで。

前を向いていても、たまには転ぶこともあるでしょう。
(って、しょっちゅう転ぶんだけど・・)
それでも、後ろ向きの状態での怪我よりも傷も軽いように思えます。
そして、たぶん治りも早いでしょう。

ほら。
すずめも鳴いてますよ
聞こえる?

空も呼んでます。
「布団干せよ!」ってね。(爆)

たまには、思いっきりがんばろうって気になります。


鬱積
2002年10月09日(水)

自分のサイトに、匿名でおかしなカキコをしていたやつがいるらしい。
しかも、知ってるやつ。
しかも、ばばあ。(爆)
あたしに、ばばあって云われるんだから相当な年齢の方。

自分が懇意にしていたおっさんと、あたしが親密になっていると勝手に勘違いしているやつ。(ずうっと昔の日記に書いたような気がする。わかんない、、)

いくつもの名前でカキコされる度に、誠意を持ってお返事するあたしはさぞかし笑える対象だったでしょうね。
って云うか、その目的がわからない。
彼のことを悪く言って、あたしから彼を離そうとしてたのかねえ。

ばかばかしい。
実にばかばかしい。

なのに、サイト上ではえらく善人ぶって悟りきったようなこと書いてんのよ。

 悪いけど、腐ってるのはあんただよ。

そのくせ、人に何かいわれると気にするんだよ。
「デリカシーがない」とか云ってさ、秘密日記みたいなところでほざくんだよ。
ばあか。
みんな読まれてるってんの!!

あああ。
もおお。。
あたしの人格まで変貌しそうだよー

荒らしになってカキコしてやることだって、できるんだよ?
わかる?
それじゃ、腐ったあんたとおんなじになっちゃうからやんないけどさ。

自分のやってることの馬鹿さ加減に早く気が付きなよ。

そんなんじゃ、美しく年齢を重ねることはできないわよーっほっほ







あああ。
彼からも何も連絡ないっ。
信号送ってるのに。
彼からも、信号送ってきてると思ったのに。

秋は、人恋しくなっちゃうのに。
こんな感情のときは、特に話したくなるのに。。。



直訴
2002年10月08日(火)

ついにきてしまった。
三角関係もどきのだんなの奥さんからのメール。
ぎゃっはっは。

あたしは、性懲りもなくだんなの方とその彼女とやらとの連絡を取っている。
しかし、話していると今回の三角関係はこのだんなの一方的な想いにあったようだ。

女性の方は、あらかじめ自分の住んでいるところとは遠く離れている人だから簡単に感情が高ぶることはないと思って、メールと電話のやり取りをしていたのだ。
なのに、最初は彼女の相談を受けていた彼の方が段々同情から愛情を感じてしまうことになったという。
実際、彼の方は病弱な奥さんとの生活に疲れていた。
奥さんは、心も体も病弱なのらしい。

だんなから、サイトも取り上げ携帯をいくつも取り上げた。
そのたびに、だんなは一時は反省の色を見せるが同じことを繰り返す。

携帯を取り上げるときに「見知らぬ人とのメールをしない」という約束をしていたという。

そんな約束、破るに決まってる。

子供じゃないんだ。
いいや。
子供でも、破るぜ。

奥さんは、だんなを管理したいのか。

あたしにも、一方的なメールを下さって楽しませていただきました。(爆)

すべての異性に、愛情を抱くわけないじゃない。
そんなに簡単に、心を動かすわけないじゃない。

だんなのメール盗み読みして、一人で悲しんでる。
そして、そこからメールを送ってきて
「もう、主人のことは無視してください」って。
しかも、懇願してくるんだよね。

ネット上から消えることをお勧めしておいた。
そして、現実の世界で実際の二人を知る人に親身になってもらえと。

足りないばっかの二人が、いくら煮詰まって考えたって良策なんかでないよ。

互いが、責任転嫁ばかりじゃ話になんないよ。

あたしゃ、もっと奥さんと話したいよ。
老婆心と、好奇心で・・・(笑)








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