平均的専業主婦生活

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揺心(完全なる造語)
2002年10月27日(日)

ないねえ、この熟語。
あってもよさそうじゃない?
意味はそのまんま「揺れる心」ってことで。

彼が風邪引いたらしいよ。
よそのカキコで読んだんだ。
昔なら、即行でメ−ル送ってるよね。
「だいじょうぶ?」とか「無理しないでね」とかさ。

彼のサイトにも、詩のカキコをしたくってムズムズしているのよ。(笑)
何度も、訪ねてみては新規投稿押してやめて・・
誠に、ばかばかしいったらありゃしません。

自分自身、少し心が疲れててまともに話できる相手が欲しくって。

ま。
一番そばにいる人で、いいんですけどね。

だんなさまと、お話しますっかね。。(爆)


必死
2002年10月26日(土)

以前によく書いていた、ネット恋愛しているような感じの人たちといまだに関係がある。
お節介ゆえ、1度乗り出した船からはそう簡単には降りられない。

昨日、その2人が「死にたい」と云ってきた。
をいをい、これは尋常じゃない。

話を聞いてみると、あたしが助言したのも聞くことなく(そうだとは思っていたけど)2人はまだ奥さんの目を盗んで連絡を取り合っていた。
それを知った奥さんに「お前なんか死ねばいい」と、女性の方が言われたらしい。

彼女自身も言っていたが、実際そうなのかもしれないんだな。
奥さんにしてみれば、そう云えてしまっても仕方がないのかも。
いくら、奥さんが子供の面倒もほとんど見ない、家事もしない、というような事実があったとしても奥さんという立場は揺るがないものだからね。

それにしても、3人ともがカウンセリングにかかっていて心理状態がよろしくないと思うと、ド素人であるあたしも必死になってしまう。
簡単に「死ぬな」とも「死ねば」とも云えない。
どうすれば、心がほぐれるか落ち着くか・・
にわかカウンセラーは、心理学でも勉強しようかと思うくらい。。(苦笑)

誰かに必要とされると嬉しいっていうのは、みんな持っている心。
彼女と彼も、原点はそこにあったようだ。

でも、そこに依存してしまうことは何か違うような気がするんだ。。




慰安
2002年10月25日(金)

本当は、慰安旅行なんだけどだんなは行かない人なのよ。
あたしとしては、一晩くらいひとりにしていただいても結構なんだけど。。
で、本日おうちにいらっしゃる。
ふうむ。。

何にも趣味がないのよ。
パチンコくらいね。
でも、結局お小遣いなかったらいけないわけ。
そうすると、11時ごろまで寝てるんだ。

困っちゃう。
ほんと、困る。
やりたいことあるのに、何にもできない感じ。

それと。
1日中パジャマとか、いやなんだけど。
昨日洗濯したばっかなんだから、すっと着てられてもねえ。。

子供の帰りは、3時半。
どこか行ってくれえ。。

ってか、一緒に出かけるかなあ。。
平日のパチンコ屋さんは、あんまり気乗りしないんだけどなあ。(苦笑)


悪寒
2002年10月24日(木)

珍しく体調不良。
そうよ、間違いなく更年期予備軍よ!!(自爆)

お布団の中で、寝汗をかきそうになっていたのに体温測ったら
「35.5℃」って。。。
いくらあたしが筋金入りの冷血人間だとしても、これはなんいじゃないかなって。

昨日、頭痛薬飲んだから今日はあんまり飲みたくないし。
とはいうものの、薬局に置かれている中で最も効き目の弱いお薬なんです。
やせているとですね、効きすぎるんですよ。
だから、おそらく「バファ○ン」なんか飲んだら1日中宇宙遊泳のようにフワフワ感覚になっちゃうと思います(笑)

しかし、これで1日中なんにもしないでいると余計にどっぷりと停滞の海におぼれちゃうのよねえ。
思い切って、掃除しますわ。
お買い物にも行ったほうがいいかなあ。。

でも、試食コーナーは気をつけよっと。
「焼肉いかがー」なんてにおいが漂ってくると、まるでつわりのような状態に陥るので・・(無実ですからっ!!)


結露
2002年10月23日(水)

おそらく今朝は、今秋一番の冷え込みだったのだろう。
子供たちの寝室の窓が、結露で湿っていた。
この部屋は、うち中で最も北に位置していて真冬にはかなりの寒さ。
南に窓はなく、昼間の日差しもほとんど期待できない。
布団を干すのを怠っていると、あっという間にカビがくる。。。
(実際、ちょっとカビちゃんにお布団は侵されている!!)

澄んだ高い空に、薄い綿のような雲が広がっている。

夜になれば、時折流れる星たちで人々を喜ばせてくれる。

オゾン層破壊で危ぶまれている季節感。
確かに春も秋も以前よりかなり気温が高い。

きりっとした冬の朝がいい。

水溜りに張った氷が、寒さの象徴だった。
そんな日にも、セーラー服だけで上着も着ずに登校していた。

なぜか思い出す、遠い昔。。




たわいのない過去  あたりまえの未来

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