平均的専業主婦生活

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変身
2002年11月11日(月)

あなたは、ネット上でいくつの顔がありますか?
恐らく、たいていの人がネット上では多重人格者になっているのでは。
(あくまでも、主観でございます)

自分は、いつも真っ正直だわ!
って方も、きっといらっしゃるのでしょう。
その潔さ、現実の世界でのあたしは間違いなくそっちの部類です。(笑)

(ネット上の)知り合いで、サイトを閉鎖された方がいます。

それは突然でした。
理由も何もわかりませんでした。

で、当然「どうしてやめっちゃったの?」系のカキコをするわけじゃないですか。
それに対して「あなたのせいじゃないんです。新しい自分になりたかったんです」みたいなお返事。

なのに、元の知り合いのサイトにカキコしてるんです。
本当に、新しい自分になりたいと思ったのなら元のサイトの人とは縁を切るべきでしょう。
名前も全く変えて、サイトのデザインも変えてしまえばお望みどおり別人になれたんですよ。
それを、わざわざ知らせにくる。。????

あたしゃ、さっぱりわかりません。
「あの場所では、自分の言いたいことがいえなくなってしまったんです」とか。
でも、その場所にいた人に知らせてたら同じことの繰り返しなんじゃないの?

そもそも、全く違う人間になんてそんなに簡単になれるもんじゃないですよね。
よほど修行を積むか、本当に解離性障害か何かで苦しんでおられる方か・・

ネットはあくまでもネットです。
現実のあなたは、やっぱりあなただけでしょう。
サイトをいくら変えても、あなたであることには変わりはないわ。

変身なんて、そんなに楽にできないわ。



暇人
2002年11月10日(日)

なんでえ。
自分のサイトに行けないのだよ。
しかも、表サイトにも裏サイトにも。
つぶれちまったのかあ??
やあん。
手持ち無沙汰じゃん。。
今から1時間くらいは、夜のパソコンタイムなのにー!(笑)

メッセやる相手もいないし、チャットやる元気もないし。
また、おさだまりのぱんだおせろかなあ。
(まだ、やってんの?っていわないでー)

メル友も、ここんところ本当に減りましたのよ。
昔は全員男性だったのに、今メ−ルのやり取りしているのって全員女性ですのよん。
この変貌ぶりは、これ如何に?

微妙にメル友ぼしゅうちゅう!!
我こそは、という殊勝な方々のお名乗り待ってま〜す!(呆)


一体
2002年11月09日(土)

以前自分のこの日記をにぎわせていた話題。
心の病を持った人3人のお話。
覚えている方、手をあげて!?(しらっ)

やっと、終焉近く。
スト−カ−に変貌しつつあった彼を、徹底的に無視するという戦法でなんとか諦めてもらえそうになってます。
彼女は1週間くらい、時間に関係なく入ってくる電話で悩まされていたようですが。。
自宅の電話番号まで教えてしまったんだから、そこんところは自分が悪かったんだしね。

「遠くから見守ります」
彼から、そんなカキコがあったのは昨日。
今までも、そんなことをいいながら同じようなことを繰り返していたんだから一概には信用はできないんだけどねえ。。
でも、少しは前進したのかなって。

「鬱病ってご存知ですか?」
さっき、そんな風にあたし宛にカキコがあったわ。
検索かけてみたけど、わからんよ。
コルチゾールがどうとか、神経シナプスがどうとか。

そもそも、あたしにそれを聞いてどうするつもりなのか。。
一体彼は何を考えているのやら。

今後の進展。
ちょっと、楽しみ。(不謹慎)

健常なあんたに、鬱病患者の苦しみなんてわかるわけもないさ。
とでも、カキコしてくるのかな。。。


多忙
2002年11月08日(金)

口癖のように「忙しい」を連発する人っていますね。
十人十色で、忙しさもどの程度のものなのかってことはわからないんですが
気の持ちようで、何とかなるってこともあると思うんですね。

あたしは、忙しいと余計に自分を追い込んで忙しさを醸し出したくなる。(笑)
そんな性格だから、暇を持余すというのが本当に嫌いなんです。
「ぼーっ」としていることができないんですよね。

テレビとか見ていても、他に何かをしていたい。
別に難しいことじゃなくても、通販のカタログ見るとかそんな程度のこと。

友人は、いつも忙しいらしくて。
だから、簡単にはランチとかに誘えないんですよね。
でも、彼女は「気軽に誘ってね」って。

無理。
無理なんす。

性格上のことなんでしょうけどね。
それと、どこかに「断られたら怖い」って気持ちも
自分の心の奥底にあるんでしょう。。

彼女の忙しさが、一段楽するのをひたすら待っているのでございます。
(もしかして、永遠??)



老体
2002年11月07日(木)

子供の通っている小学校で、敬老会なるものがあり。
何と、もう80回以上も催されているらしく。
それはそれは、伝統的なものであり。

本日ご出席されている方々は、喜寿以上の方。
みなしゃん、お元気。

戦争体験されているなんてね。
歩く歴史の教科書といっても、過言ではないのかもよ。

現代の苦労知らずの年代の人たちが、果たしてこの年齢になるまで生きていられるんだろうかねえ。
数々のご老体を見ながら、思いましたわよ。
自分が、この会に出席するのはあと何十年後かなとか。。ひょええ。。

うちは、3世代同居だから普通にお年寄りと接しているけど核家族の子供たちには貴重な時間になるんでしょうねえ。

健康でいてくれるなら、どれだけでも人生味わっていただきたいっす。



たわいのない過去  あたりまえの未来

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