平均的専業主婦生活

ちょき

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余韻
2002年12月26日(木)

久しぶりのメ−ル。
ああ。
なんて懐かしい。
なんて嬉しい。

写真を送ってくれるという約束を
忘れていないよ。

だってさ。
がっはっは。

んじゃ

一緒にサイトを作ろうね
っていう約束はどうよ?

おあいこぢゃん。

この余韻で、年末年始も乗り切れるわ。
調子に乗って、今日もメ−ルしてみようかしらん。
(我ながら呆れます・・)


1年
2002年12月25日(水)

彼にカード送ったよ。
そしたら彼からもお返事が来たよ。

「いつか会える日はくるのかな」って。

それって
これって
ね。

希望持ってていいってことになるの?

嫌いじゃない?
あたしのこと
嫌いじゃない?
まだ
まだ少しだけでも
あなたの心にあるってこと?

覚えてる?
去年の昨日だよ。
2人が電話でお話した日。
1年経つよ。
もう1年なんだよ。
何にも、進展なんてなかったけど
確実に時が流れたよ。

いいのかな。
いいのかな。
このままでいいのかな。

あまりに久しぶりのこの感情は
少し照れちゃうような
笑っちゃうような・・・




一巡
2002年12月24日(火)

遅まきながら年賀状を書いています。
パソコンを持っているのにもかかわらず、手書きで送っています。
おかしなところにこだわる、私の血液型はA型です。(笑)

毎年、その干支のスタンプを買います。
イラストには、全く縁がありません。
ってか、かけません。

そのスタンプが、一巡しました。
そう。
結婚して、12回目のお正月になるってことですね。

そして、あたしはそのスタンプを再び押しているわけで。(爆)
たいていの方には、気が付かれないと思いますので。
よほどのマニアの方でもない限り、12年前の年賀状を今さら見ることなんてないでしょうから。

でもね。
前は、1色のスタンプで押したんだけどね。
今年は、多色使いよ!
サインペンで、色を変えて塗ってから押してるのよ!(暇人)

あたしって、結構マメでしょ??あっはっは


躊躇(い)
2002年12月23日(月)

あえて、ためらいと読んでいただこうかなと・・

明日はイブ。
何人かの方にカードを送るつもりだったんですが。
ウィルスが気になって、どうしようかなって。

送ったら喜んでくれるだろうけど、余計なものまで引っ付いていたらいやだろうなあ。。とか思っちゃって。

そうっか!
彼だけにだせばいいんだ。
ばっちりとウィルスついてたら、クールなふりしてる彼もさすがに慌てるでしょうから。(笑)

うう。
どうしようかなあ。

困ったなあ。。


提出
2002年12月22日(日)

今日離婚届を提出した。
署名捺印をして。。。

ショッキングな冒頭ですが、自分のものではありません。

去年の夏、別居をした友達が1年半かかってやっと正式離婚となった。
その友達の、妹さんの名前を私が書いて捺印したという次第。。

女の子3人。
これからは、本当に大変だろう。
でも、これまでの精神的な苦労に比べたら今のほうがずっと楽だと言う。
そう。
そんなに、やつれている風でもなかった。

自分たちのためなら、苦労はできると云っていた。

だんなと、同居していた義理の両親は彼女に愛想をつかされた形だ。

冷え切った家族関係は、彼女が嫁ぐ前からのことだった。
そこでの同居が、うまくいくはずはない。

最終的には、性格の不一致。
しっかりとした話し合いを、持とうとしなかっただんなの負け。
行動力のある彼女が、荷物を持ってそこを出たのであった。

彼女が家を出る日に、はじめてそこにお邪魔した。
この近辺では、目だって仕方のないような3階建てのでっかいうち。
でも、足を踏み入れるとそこにはなんだか暗い空気が漂っていた。

お義母さんの見栄っ張りな性格そのままの調度品。
しかし、実際の家計は火の車。
その果てしなローンも離婚の一つの原因だった。

いま、親子4人で自分の実家のそばに住んでいる。
そこには、綺麗な川も流れ山も近く鳥の美しい声も響いているという。

ここで暮らした思い出が、辛く切ないものばかりだとしたら余りにも悲しい。

体を壊さぬよう、元気で暮らしてほしいと願う。。。





たわいのない過去  あたりまえの未来

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