もしかすると、本当にもう1度恋愛ジャンルに戻るかもしれません。(照) だって、毎日ちゃんとメ−ルくれるんですもの。 しかも、かなりの深夜に出してお返事くれるんですもの。 一体、彼のパソコンタイムは何時なんでしょ。 電話番号も知りたがっているし、写真も見たがっている。 でも、どっちも叶わない方がいいことかもよ。 ってか、写真は見ないほうがいいって!(爆) ただでさえ写真写りが悪いのに(謎)携帯で撮るとそれが倍増されている感じ。 (いえ、それが真実なのでしょう) ほんの些細な会話でいいのよ。 あたしが欲しがっていたのは、それだったんだから。 躍起になって、求めていたのはそれだったんだから。 今は、かなり満足な毎日なのよ。
クリーニングに出すと、自動的についてくる針金ハンガー。 しかし、使い込んでいるとあの塗装がはげてくる。 時には、洋服を引っ掛けてとんでもないことになってしまう。 先ほど、それにより手のひらを負傷。 ただいま手のひらの真ん中に、ばんそうこうを張っている始末。 かなり、お馬鹿な感じがします。(笑) 携帯から送るメ−ルに、なぜか速攻で返事をくれる。 今まであんなに無視しておいたくせに、おかしいったらありゃしない。 彼も、携帯メ−ルだというのなら話もわかるけど。 距離感が狭まってゆく。 これは危険信号。 電話番号を教えたらかけてくれる? そんな問も、なぜだか出て。 もちろんかけるに決まってるじゃん。 そんな答えが、小さな画面から飛び出すと深夜の部屋でにたっとするあたし。(怖) いかんいかん。 はまってはいかん!! そんなお馬鹿な頭を、覚ますようにハンガーさんが痛みを与えてくださった。 そんな気がしてなりません。 ねえねえ。 このままじゃ、もう1度恋愛ジャンルに変更したくなっちゃうよ。 (またかよ。もういいよ!)
もうすぐ大切な記念日がやってくる。 誰かに、おめでとうって言いたくなる日。 会ったこともない誰かに。。 たぶん、一生会うこともない誰かに。。 変わらない気持ちで、誰かを愛するつもりでも 変わってゆく気持ちは、変えられなくて。 むしろ、その変化を冷静に見つめている自分がいたりして。 今日、とっても愛していてもその愛情が 明日も確実にそこにあるなんてことはなくて。 だから、今日1日を大切にしなくちゃいけないんだろうけど。 自分に甘いと、そんな時間も永遠なのかなって思い込んじゃって たいした日常も送らずに日々に流されるだけ。 青空が青いままあるように 僕の心は不変だ、と。 あなたはそういうけれど、そんなもの信じるはずないじゃんって 冷たい目で見過ごそうとしているあたしがいるってことも 本当は少しわかってほしい。
彼から今朝携帯にメ−ルが入っていた。 昨晩、自分からメ−ルしておいたから当たり前といえばそうかもしれない。 でも、以前だったらほとんど返事なんてくれなかったのだから。 いまだに「新年マジック」なのか。 それとも「携帯マジック」なのか。 いずれにしても、彼は現在のところ何らかの魔法がかかっているように思える。 そんな気がする。 携帯にはまりすぎて、自分を見失わないように。とあった。 大丈夫。 あなたに電話番号さえ教えなければ、はまりすぎるようなことはない。 あのアドレスは、友人と弟しか知らないのだから。 これから先も、そんなにたくさんの人に公表するつもりもない。 友人以外でアドレスを教えたのは、あなただけよ。 そうなのよ。 あなたのメ−ルが、珍しく疑問符つきで終わっていた。 電話番号は教えてくれないの? だからあ。 云ったじゃないの! そうすることで、あたしは落ちて行くって。(苦笑) わかってないわねえ。。 お願いだから、悪魔のように誘わないでよぅ。
なんだかね。 なんだか、困るのよね。 それはね。 あのね。 とってもとっても、死んでしまいたい人がいてね。 何度も何度も、それを実行しようとしていてね。 そのたびに、助かって(しまって)今も生きているのね。 放っておけないのね。 そんなことが書いてあったりすると、何か言葉をかけたくなるのね。 無駄なことなんだろうし、うざったいんだろうしね。 わかっているのよね。 あたしの、こんな身も知らぬおばちゃんのお節介な言葉なんてね きっと何にも役になんてたちゃしないのよね。 でもね、書いちゃうのね。 死ねないのは、時期尚早だからなのね。 神様も、認めてくれていないと思うのね。 それとも、本当はどこかで死にたくないと思っているのね。 神様はね、ちゃんとちゃんと祈ったらね よほどのことじゃない限り、願いをかなえてくれると思うのね。 そう信じたいのね。 とにかくね。 あたしの半分も生きていないような人がね そんなに死んでしまいたい意味がね やっぱり、どうしても理解できないのね。 ってかね。 理解なんかしてやるもんかってね 半ば怒りたくなっちゃうのね。 強く生きろとは云えないのね。 弱弱しくても、そのうち強くなりたいと思う日がね 来るかもしれないからね。 生きててほしいのよ。 そうなのよ。
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