平均的専業主婦生活

ちょき

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再挑戦
2003年01月15日(水)

もしかすると、本当にもう1度恋愛ジャンルに戻るかもしれません。(照)
だって、毎日ちゃんとメ−ルくれるんですもの。
しかも、かなりの深夜に出してお返事くれるんですもの。
一体、彼のパソコンタイムは何時なんでしょ。

電話番号も知りたがっているし、写真も見たがっている。
でも、どっちも叶わない方がいいことかもよ。
ってか、写真は見ないほうがいいって!(爆)
ただでさえ写真写りが悪いのに(謎)携帯で撮るとそれが倍増されている感じ。
(いえ、それが真実なのでしょう)

ほんの些細な会話でいいのよ。
あたしが欲しがっていたのは、それだったんだから。
躍起になって、求めていたのはそれだったんだから。

今は、かなり満足な毎日なのよ。



微出血
2003年01月14日(火)

クリーニングに出すと、自動的についてくる針金ハンガー。
しかし、使い込んでいるとあの塗装がはげてくる。
時には、洋服を引っ掛けてとんでもないことになってしまう。

先ほど、それにより手のひらを負傷。
ただいま手のひらの真ん中に、ばんそうこうを張っている始末。
かなり、お馬鹿な感じがします。(笑)

携帯から送るメ−ルに、なぜか速攻で返事をくれる。
今まであんなに無視しておいたくせに、おかしいったらありゃしない。
彼も、携帯メ−ルだというのなら話もわかるけど。

距離感が狭まってゆく。
これは危険信号。

電話番号を教えたらかけてくれる?

そんな問も、なぜだか出て。

もちろんかけるに決まってるじゃん。

そんな答えが、小さな画面から飛び出すと深夜の部屋でにたっとするあたし。(怖)

いかんいかん。
はまってはいかん!!

そんなお馬鹿な頭を、覚ますようにハンガーさんが痛みを与えてくださった。
そんな気がしてなりません。

ねえねえ。
このままじゃ、もう1度恋愛ジャンルに変更したくなっちゃうよ。
(またかよ。もういいよ!)


記念日
2003年01月13日(月)

もうすぐ大切な記念日がやってくる。
誰かに、おめでとうって言いたくなる日。
会ったこともない誰かに。。
たぶん、一生会うこともない誰かに。。

変わらない気持ちで、誰かを愛するつもりでも
変わってゆく気持ちは、変えられなくて。
むしろ、その変化を冷静に見つめている自分がいたりして。

今日、とっても愛していてもその愛情が
明日も確実にそこにあるなんてことはなくて。
だから、今日1日を大切にしなくちゃいけないんだろうけど。

自分に甘いと、そんな時間も永遠なのかなって思い込んじゃって
たいした日常も送らずに日々に流されるだけ。

青空が青いままあるように
僕の心は不変だ、と。

あなたはそういうけれど、そんなもの信じるはずないじゃんって
冷たい目で見過ごそうとしているあたしがいるってことも
本当は少しわかってほしい。






疑問符
2003年01月12日(日)

彼から今朝携帯にメ−ルが入っていた。
昨晩、自分からメ−ルしておいたから当たり前といえばそうかもしれない。
でも、以前だったらほとんど返事なんてくれなかったのだから。

いまだに「新年マジック」なのか。
それとも「携帯マジック」なのか。
いずれにしても、彼は現在のところ何らかの魔法がかかっているように思える。
そんな気がする。

携帯にはまりすぎて、自分を見失わないように。とあった。
大丈夫。
あなたに電話番号さえ教えなければ、はまりすぎるようなことはない。
あのアドレスは、友人と弟しか知らないのだから。
これから先も、そんなにたくさんの人に公表するつもりもない。

友人以外でアドレスを教えたのは、あなただけよ。
そうなのよ。

あなたのメ−ルが、珍しく疑問符つきで終わっていた。

電話番号は教えてくれないの?

だからあ。
云ったじゃないの!
そうすることで、あたしは落ちて行くって。(苦笑)
わかってないわねえ。。
お願いだから、悪魔のように誘わないでよぅ。



助太刀
2003年01月11日(土)

なんだかね。
なんだか、困るのよね。

それはね。
あのね。

とってもとっても、死んでしまいたい人がいてね。
何度も何度も、それを実行しようとしていてね。

そのたびに、助かって(しまって)今も生きているのね。

放っておけないのね。
そんなことが書いてあったりすると、何か言葉をかけたくなるのね。

無駄なことなんだろうし、うざったいんだろうしね。
わかっているのよね。
あたしの、こんな身も知らぬおばちゃんのお節介な言葉なんてね
きっと何にも役になんてたちゃしないのよね。

でもね、書いちゃうのね。
死ねないのは、時期尚早だからなのね。
神様も、認めてくれていないと思うのね。

それとも、本当はどこかで死にたくないと思っているのね。
神様はね、ちゃんとちゃんと祈ったらね
よほどのことじゃない限り、願いをかなえてくれると思うのね。
そう信じたいのね。

とにかくね。
あたしの半分も生きていないような人がね
そんなに死んでしまいたい意味がね
やっぱり、どうしても理解できないのね。

ってかね。
理解なんかしてやるもんかってね
半ば怒りたくなっちゃうのね。

強く生きろとは云えないのね。
弱弱しくても、そのうち強くなりたいと思う日がね
来るかもしれないからね。

生きててほしいのよ。
そうなのよ。




たわいのない過去  あたりまえの未来

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