平均的専業主婦生活

ちょき

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再確認
2003年04月20日(日)

どうだろう。
今日のあたしは、誰かを傷つけてはいないだろうか。
あたし自身に、無神経な行動や言動はなかったろうか。

1日の終り近くになって、確認してみるけれど後の祭りだったらどうしよう。
もし、不具合な事をしでかしていたら絶対に明日謝ろう。

でも、もし明日がないとしたら。
今日だけだとしたら・・

悲しい別離をしてしまった、あなた。

本人しか操縦できないことがあって、どうにも方向転換できなかったけど
どうか自分を責めないで・・

どんな人も、一人だけで生きているのではない。
一人の悲しみは、連鎖してゆく。
そんな事を実感しないではいられない。


どうか、安らかに・・・


革新的
2003年04月19日(土)

確かに彼女が作ってくれた子ども会の名簿は、革新的だった。
今までの人とは全く違っていた。
そして、これでもかというほどいろんな種類があった。

でも、本当に役に立つものがないということに今さらになって気がついた。
自分自身が、真剣に彼女の名簿を校正しなかったところがいけないのだろうけど。

今までの事を引き継ぐことだけが普通ではないのだと、だんなから云われた。
確かに、自分も今年手を加えなければならない点がいくつかあるとは思っている。
彼女が作成した名簿も、まさにそれだったということか。。

A4判のファイルに資料を挟み込むことが常なのだが、彼女の名簿は5、6種類もあり大きさもまちまちである。
良かれと思ってやってくれていたことが、すべて裏目に出ていたとしたら私が止めなければならないのだと。。

彼女のプライドの高さにビビルことなく、これからはちゃんと向き合ってゆかなくてはと反省はしている。
きれいごとだけでは進んでゆかないんだと、これまただんなからお説教を受けた。

あたしはきれいにまとめたいのよー。
喧嘩したくないのよー。
彼女が人の意見を受け入れてくれる人なら、事前に言えてるわよー。

愚痴っちゃってみました。(笑)



回避法
2003年04月18日(金)

今日、小学校でクラスで2人ずつ選出される理事選挙の開票をした。
自分は昨年度の理事であったから、この仕事を以って理事を終了することになるらしい。

たぶん。
どこでもそうなのだろう。
学級名簿の最初と最後の人。
この2人に票は集中。
電話で引き受けてくれるかどうか確認。

今日は、自分の携帯が今までで最も役に立った最初の場所になった。(苦笑)

電話をしたっていやしない。
みんな今日が開票の日と知っている。
仕事で留守の方も多いだろう。
しかし明らかに、居留守の方もいる。

上位2人はルス。
残りの票なんて、割れに割れていてはっきり言って選挙の意味はなし。

をい。
どうしても断りたいんなら、正々堂々と屁理屈述べて断れ!

だいたい、そんなたいした仕事なんかやんないんだよ。
毎年やらされている人の顔見りゃわかるだろ?
本当に大変な役目はちゃんと学校側と密になっている人がやってくれるんだよ!
気の弱そうな人が引き受けてんのがわかんないのかよ?
(って、去年はあたしでしたが。爆)

実際選挙という方法に、限界を感じてるらしいので来年度はこのような方法はとられない思う。
懇談会の時に決めりゃいいんだよ。
中には殊勝な人がいて立候補もあるかもよ。

擦り付け合いになりそうになったら、自動的にくじ引きでしょうけどな。

とにかくバカバカしくってやってらんない。

携帯の料金払え〜!!!



爬虫類
2003年04月17日(木)

好きですか?(笑)

自分は、ヘビちゃんは苦手なんですけどトカゲさんやヤモリさんのように身近な者たちはわりと平気です。
ヤモリさんは、我が家に住み着いています。
たぶん何世代かに渡って住んでいるのだと思います。
毎年必ず姿を見ますから。
玄関の門灯のところにいて、灯りに寄ってくる蛾などを餌にしています。

先日、我が家の愛犬のそばにトカゲさんを発見。
しかしよくよく見てみると、なんだか体か乾いているようで。
「ををぃ」と、声をかけてすこし揺さぶってみましたが静止状態。
いかにも今にも動きそうな感じで大地に足をつけたまま、息絶えたようです。

本日。
そのトカゲさんが仰向けになっていました。。。(少しぞっとしました・・・)

もしかして、うちの愛犬が戯れに使っているのかもしれません。。
ってか、ちゃんと片付けてやれよ。。ってね。

でも。
触ることができないんだもん。(泣)






親不孝
2003年04月16日(水)

ササクレができちゃってる。
なんだかなぁ。
これって、親不孝の代名詞でしょう。
この年になって親不孝なんて、思い当たることないんだけど。

すぐ近くに住んでいるけど、最近ほとんど顔出さないな。
子どもが小さかった頃は毎週のように行ってたんだけどね。

子ども達も大きくなって自分の時間がいっぱい必要になってきているから、あたしの実家になんて行ってる時間もない。
しかしだな、もうこれ以上成長する由もないけれどもあたしは両親の子どもであるわけで、それについては一生変わりはないってことだ。

もう少し行く機会を持った方がいいんだろうな。
でも弟のお嫁さんに迷惑だろうな。。
などど考えちゃうと、なかなか行けないんだな。

同居してるだんなにはわかんないだろうね。
そして、彼の指にはササクレなんて存在してないんだろうね。



たわいのない過去  あたりまえの未来

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