平均的専業主婦生活

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睡眠薬
2003年07月25日(金)

あたしの夜は長い。
毎晩明日にならないと寝ない。
しかも、2時とかザラにある。

そのあたしが、必要に迫られて早起き中。
夏休み。
子ども会。
お決まりのある行事。。
ま、ここでは大きな声では云わないけど。
(検索に引っかかると困るし・・!)

早朝5時半頃から、もそもそ。
遅くとも6時にはきっちり目覚めなくては。

早起きは1日が充実しててよい。

が。

必ず襲われる。
昼間の睡魔。

そう。
お昼寝が必須アイテムなのだ。

あたしの睡眠薬。
それは、早起き。


小運動
2003年07月24日(木)

娘とヘボテニス。
下手バドミントン。

横では、息子が友達とめちゃ野球。

我が家の庭は、公園に通じている。

冷夏であるゆえ、こんなこともできるってもんだ。
身体動かすことは嫌いじゃない。
でも、運動神経は持ってない。(爆)

昨日図書館でメンタル系の書籍を借りた。
あまりにも心情的に重いので、もう1冊童話を借りた。

そして今日は運動さ。


あたしは、うじうじしてることが嫌いなだけ。
そんな人格だから。


猛勉強
2003年07月23日(水)

そうか。
なるほど。

朝から妙に感心して登場。(笑)

メンタルの病気ってさ、本当に様々で勉強しなくっちゃって思うね。
もともと、薬とか病気とかってわりと興味深くて就職先もちょっとお薬関係だったし。
退職してから、かなりの年月なので最近その手のお話が出ていてもどんな薬なのかさっぱりわかんないことも多いけど。

無造作に手にしていた薬たち。
心に余裕のあるときには、その薬を使う人の気持ちを考えたりもしていたけどね。
特に、悪性疾患の薬のときには例えようのない感情でいっぱいだった。

ネットで人とかかわるようになって、メンタル系の悩みを抱えている人の多さに驚愕。
この人も、あの人も、その人も・・・

裏を返せば、誰もが患う可能性があるってことなんだよね。
自分も大昔に自律神経のことは、云われたことあるからさ。
分類すればそれも一つの病になるんでしょうし。

自作自演の彼は、人格障害ではないかというお話をしてくださった方がいます。
あたしは頷きながら、その方の教えてくださったサイトを読みました。

まさしく、そうかも。
目からうろこ。 >°))))彡 これは、さかな。

時は夏休みの真っ最中。
子供と一緒に図書館に行って、メンタル系の書籍探してきますです。






狂言師
2003年07月22日(火)

自作自演。
いろんな場所で、いろんな言い訳して。
そして、サイトをまた一つ消してすぐに新しいサイトを作って。

増殖するあなた。
今度はどんな名前になるの?
これからも、まだまだ名前は増えるの?
あなたの人格も、それとともに枝葉のように分かれてゆくの?
他人への言い訳もそれと同じだけの数があるの?

奥様だけをだますことに飽きてしまったのか。
だから、ネットでいろんな人を見つけては弱音を吐いて引き寄せてそして大どんでん返しなのか。
もしかして、新手のネットナンパなんじゃないの?

それとも、人が自分に同情してくれることに快感を感じるそんな病なのか。
分類すると、それはどんな病名なんだろう。

そう強く思う反面、かつて精神的に病んでいた友の言葉を信じたくもなって。
「信じてくれる人の存在の大きさ」

彼女自身も、人を試しながら生きていた時間があったということ。
だから、彼の気持ちはわかるのだと。

彼らに、あたしたちは試されているのか。
どれだけの裏切りを続けても、信じ続けてくれるのかを試しているのか。
そうまでしなければ、彼は人を信用できないような性質になってしまっているのか。
そこに到達するまでに、どれほどの問題があったのか。

自問自答。
続けても答えはない。

あたしは専門家じゃない。
今の彼は、素人の手に負えるような状況ではないと思う。

足を洗ったほうが、身のためだ。。。と思う。。。



障害物
2003年07月21日(月)

やっぱりね。
生きてたよ。
ま、いいか。
死んじゃったらなんにもできないわけだし。
いくら弱々しい親だってさ、生きていてくれたほうがいいだろうから。

ひとりっきりなんだから。
子供にとっての親ってさ。

彼にとって、何が人生の障害になっているんだろう。
いつもうまく飛び越えられなくて、誰かに頼りたくなってそして最終的には人を欺いて。
自分を傷つけて。
他人を巻き込んで。

いつまでそれを続けるつもりなのだろう。

オートテニスって知ってます?
ボールに紐がついてて、ひとりで打ち合いができるって道具。
しかし、これが難しい。
自分の打った打球よりも、何倍も速い速度でボールはかえって来るんだ。
そんなに力を入れていないつもりでもね。

彼はあちこちに同じようにボールを打ってる。
しかもいつもかなりの癖球。
だから、相手はうまく打つことができない。
それをまた返球する。
もっと癖球になる。
どんどん、思う場所とは違う方向に球は飛んでゆく。
加速もされる。

当たると痛い。
とっても痛い。
なのに彼は打ち続ける。

そのうち、相手は疲労困憊。
もう立ち上がることもできないほどに、負傷していることもある。

彼は自分も傷ついたのだと主張する。
そして、また別の人物にボールを打つ。
エンドレスで続いてゆく。。。

交わらないこともあるのよ。
それは決していけないことじゃないのよ。
邪魔になるものだってあるのよ。
それが当然なのよ。

自分を困らせるすべてのものが障害物ではないのよ。




たわいのない過去  あたりまえの未来

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