平均的専業主婦生活

ちょき

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逃亡者
2003年09月05日(金)

自分があんまりお好みでないお友達から、お誘いがあるといけないのでどこか遠くに逃げようと思っている。
とはいうものの、子供が帰宅するまでには帰ってきてるわけで自分的な遠くって車で5分くらいの場所なんだけど。(小心者)

今日はかなり涼しめ。
もう、執着心のかたまりのような悪あがきをしていた夏も終わりを告げるか??
暑くても、汗をかかない体の機能があればいんだけど。
しかし、そうなると体温が異常に上がって血液凝固しちゃうしなー。

ここ数年、顔周辺からの発汗がすっごくて。
昔はこんなところ1年中爽やかだったのに。
もしかして、いつもいつも頭に血がのぼってて熱くなってるってこと??
んなわけもないだろうに。。

ああ、こんなことしてる間に掃除でもして早く逃亡準備をはじめなくちゃ!!



自己愛
2003年09月04日(木)

自分勝手とか、身勝手な人とか。
結局自己愛の塊だろうか、なんて。

自分は、自分のこととっても好きな部分もあるけど大半は嫌い。
(特に容姿に関しては・・ぷぷぷっ)

でも、まあ、選べない人生最大の不本意な出来事だからある程度のところで諦めもついているわけ。

あなたは他人の都合に合わせますか?
自分の都合を先に云いますか?

これじゃあ、後者の方が絶対に悪!みたいに思えちゃうけど。

しかしですな、非常に非常に多いのですよ。
大人も、子供も、老いも若きも・・

何をするにでも、自分という存在をアピール。
もしくは、自分の家族を主張。
自分のスケジュールは、絶対。
こっちから思えば、移動できそうな用事も必ずその時間に済ませようとする。
融通という言葉は、存在しない。

振り回されてるんだけど。
あなたにね。
みんな少しくらいの用事は黙って時間を移動させているよ。

急用が入ったら、いったいどうするの?

もう少し、何事にでも余裕持ってくれ。
あなたのその何事に対しても四角四面のような状態は、だんだんきつくなってくる。
付き合っているうちに、こっちまで息苦しくなってくる。

あなたが自分に自信を持っていて、自分の事を大好きなことはもうじゅうぶんわかったから。

はぁ〜
たまには、こんな気分にもなりますぜ。


暗号化
2003年09月03日(水)

あなたは、たぶん毎日あたしのサイトを見てくれている。
恐らく携帯に送信したメールだって見ている。
(恐らくというか、確実に)

だけど、あなたがくれるのは不安に満ち満ちた詩だけ。
しかもかなり以前の詩を探し出して、レスをつけたりしている。
あたしのサイトに、たくさんの時間を費やしているって感じがする。

でもね。
脚色した言葉ばかりでは、わからないんだよ。
1度心に出現した心配が、どんどん日毎に膨れ上がるばかりだよ。

静観していればいいの?
本当にどうしようもなくなったら、あなたからもっと弱音を吐いてくれるの?

無力な人には頼りたくないという、そんな気持ちなのかな。

それとも、何か暗号が隠されているの?


馬鹿男
2003年09月02日(火)

今日11時過ぎ。
全くの、真昼間。

「もしもし」
はいよ
「奥さんですか。ちょきさんですか?」
そうだけど。
 なんだよ、なれなれしい。
「奥さん○○お好きですか?」
は?なんですか?
 はっきりいえよ、きこえねぇよ。
「○○です」
ナニ馬鹿なこと云ってるの!
 をいをい、変態君ダー!

ネット大繁盛な時代にあって、イタ電とは。。
ある意味、郷愁さえ感じる。
が。
文字にもしたくないようなこと、聞くなっ!

好きな音楽聴いていたのに、台無しだったよ。
遅れてやってきた、真夏のような気候のせいかなぁ・・・



恐怖心
2003年09月01日(月)

ねえ、何があったの?
恐怖を感じているって何?
あなたが切れ切れに発する言葉は、とってもわかりにくいよ。
ジグソーパズルを粉々にしたみたいだよ。

真実が見えてこないよ。
見えるのは、あなたの今の迷いと平常心の減少だよ。

おまけにあなたの心を、一番制しているものが恐怖だなんて継ぎはぎだらけの言葉を合わせても、何にも完成しないよ。

全部を教えて欲しいわけじゃない。
だけど、少しはわかるように話してよ。

心が弱っていないなんて言わせない。
そんな嘘は通らないよ。



たわいのない過去  あたりまえの未来

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