子ども会の行事にはお菓子が付きもの。 経費のことも考えれば、自然にそれらは駄菓子になる。 そのお菓子についても文句をいう人もいないでもない。 「うちは、こんなお菓子は食べないから・・・」 はいはいそうですか。 嫌いならそれでいいです。 駄菓子が好きな子供がいることも事実なので、このような意見にいちいち耳は貸せません。 というか、そんな意見をするのはインテリな方だけです。(爆) でもさ。 さっき、30円のド−ナツ食べたんよ。 まずっ。。 娘と2人、顔を見合わせてしまった。 値は味を表す、、ってか??
昨日は日記をさぼっちゃいまして。 もし、気が向いたら今日もう一個書きますゎ。 でもあんまりネタもなくて、またまた平凡な文章になっちまうと思いますけど。 今ね電話が鳴ってたんですよ。 だいたい、この時間帯にかけてくる人って想像ついたりします。 居留守使っちまいました。(爆) ってか、あんまり会いたくない友達がいます。 何度も登場している例の教師上がりの彼女です。 先日も誘われたけど、断りました。 今の電話も恐らくそうではないかと。 もし、ぬれ衣だったらごめんなさいねー。 これは誰に対する謝罪なのかぁ?? 義母の友達かもしれないんだけど。 もう出かけたし。 しかしね。 呼出音「40回」ですぜ。 あんまりしつこいので、数えちゃいました。 うちがですね、部屋が何十個もあるようなとてつもなく広い豪邸ならわかるけど離れと母屋に分かれているだけで、そんなにしつこく呼ぶ必要もないってわけ。 というか、そのあとももう2度も電話かかってきてるぅ。。 このしつこさは、他の誰かからの緊急電話なのか???? 相手を知りたいような気も、しないでもない・・・ ナンバーディスプレイつきの電話を、誰か買ってください。
この言葉、あんまり好きじゃない。 子ども会の行事。 季節的にも、秋っていろいろあるんだけど。 今度、或る大会があって。 みんな練習の真っ最中。 少子化の影響や、子ども会を敬遠する人たちがやたらと増えてるから団体競技はチ−ムを作るだけでも一苦労。 でも、こどもたちはそれなりに楽しんで練習してる。 自分たちのために。 監督なんて立てなくても、中学生の子が手伝ってくれればじゅうぶんに自主的な練習もできる。 が。 熱血漢の監督を依頼されているチ−ムがある。 自分の子供がその子ども会に所属しているわけでもない。 ここら辺の風習として、自分の子供が所属している時に監督やコーチを引き受けることが殆どなのだ。 それも、自分の子供が所属している子ども会で引き受ける。 彼は違う。 その地域のとなりの人なのだ。 今は子ども会に加入していないような大きな子供がいる。 子供のために、、、 そんな言葉は、彼には通じない。 罵詈雑言を浴びせ掛けている。 「馬鹿」呼ばわりなんて平気。 言われる筋合いないよ。 雇われ監督さんよ。 あんたより、立場が上の会長さんが意見しても聞き分けのない事をいっちゃって。 練習日以外の日に練習して、怪我させて。 自分の責任じゃぁない。って言い張ったらしいし。 自己満足で監督してるってのが、まざまざと見えるんだよ。 子供たちは、かなりマインドコントロ−ルされていて頑張ってる(と思わせている)自分たちに半ば陶酔しながら練習しているけど。 本来の子ども会の趣旨とは、あまりにも異なっているよ。 何かあったとき、責任を持てないような人が勝手に練習組むのは間違いだよ。 その責任はすべて会長がとるんだぜ? 自分のチ−ムが勝利する喜びは、あんたの自己満足を満たすだけの道具。 「俺が作ったチ−ムだからな」ってのが、みえみえで。 ああ。 久々に、大嫌いな人間発見。 あたしの地域の監督に、もしなっているようであったら即刻クビ!! 解雇!!! ニセモノの熱血漢にだまされるな。
今日は頭が重くて。 きっと、文書作りが終わったから。 自分はほっとすると、体の調子が崩れる人。 体調維持のためにはずっと程よく張り詰めているのが理想。 でも、その加減が難しいっす。 エアコンをつけたまま、就寝したことも大きな理由。 多少暑くてもそのまま寝ないとね。 それによって翌日にだるさを持ち越すってことは少なくともあたしにはないことだから。 今夜はエアコンストップしてねよっと。 皆様も、体調管理に気をつけてね。 そろそろ夏の疲れが押し寄せてくる時期ですよー。
たいふうかぜ。 そんな言葉があるのかないのか。 でも、今確かにそんな風が草木を揺らしている。 直接台風の影響が出るとは思わないが、このわさわさとした湿り気の多い風はきっと台風からもたらされているものだろう。 空を雲が走る。 そのおかげで、月は大変だ。 闇夜を照らしては隠れて、隠れては照らして。 忙しいったらありゃしない! この台風が去ったら、空気が入れ替わると天気予報のおじさんが言っていた。 すすきと赤とんぼの風景と気温とがぴったりするのは、間もなくなんだな。
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