平均的専業主婦生活

ちょき

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第一号
2003年10月23日(木)

木枯らし一号、吹いたかな?
でも、これって大阪と東京でしか発表しないんだって。
しかも台風とは違って、一号のみ。
どんな基準なんでしょ??

どんなことにしても、最初に行動するのって大変よね。
それまでの準備やら、環境作りやら。

でも、そこに誰かが参加してくれたとして見えていない部分の苦労をわかってくれる人なんて殆どいないんでしょうね。

星野監督が満身創痍だというのも、本当に頷ける今日この頃のあたくしですゎ・・


逆転劇
2003年10月22日(水)

つい先日まで、悩み倒しているような彼に激励の言葉を送っていたあたし。
今その人に、励ましの言葉をもらっている。
掲示板にカキコしてくれていた。
詩ではなく本心の言葉。
(詩がすべてフィクションだというわけではないけど・・)

ありがとう。
がんばれるかも。

そう。
だから、今日は実際頑張ったよ。
自分なりの、表には見えないような小さな頑張りだけど。

励ましてくれてるあなただって、まだきっとつらい状況なのだと思う。

嬉しかった。
うん。


破天荒
2003年10月21日(火)

本日のお題は深い意味はなく、突然アタマに浮かんだ言葉。

昔の皇室ゆかりの方の名前を使って詐欺を働いたひと。
これ、破天荒。
そんな簡単に、人ってだませるものなのか?
綿密な計画があったのだろうか。

期日が迫っているのに、いまだに文書作成をほったらかしにしているあたし。
或る意味破天荒かも。
いい加減とりかからねば。
下書きは済んだからね。
いよいよだよー。
まだ、間に合うから大丈夫よー。
(と、開き直ったりして)

破天荒な生き方。

1日くらいは、そんな生活もいいかもね。




感傷的
2003年10月20日(月)

彼が自分の詩にレスをくれていた。
そっと合図をしてくれるから、それを読みに行った。

温かい言葉にとても嬉しくなった。
わかってくれている人が近くにいるような、そんな気がして。
妄想なのかもしれないんだけど。
こうなったら、それでもいいやなんて気持ち。

季節が移ってゆくのが寂しいんじゃない。
寒い冬はすきなのだから。

それなのに何故こんなに感傷的なんだろう。

午後からは頭を切り替えて用件を済ませてゆかなくっちゃ。

時は待ってないからね。
置いてきぼりになるばかりだからね。


逃亡者
2003年10月19日(日)

携帯から。

休日になると寝てばかり。
これって仕事に疲れたサラリーマンみたいなんだけど‥

だいぶ切迫してきた行事たち。
がんばらにゃぁあかんのよ。

今週は準備の資料をいくつか作成する予定。
思い通りになるかどうかは、わからないけど現実から逃げることなく邁進いたします!



たわいのない過去  あたりまえの未来

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