赤唐辛子が苦手です。 唐辛子辛いものを食べると、悲しくなってきちゃうのです。 中華料理って、からくなくちゃ損! みたいに辛い時がありません? 今日のランチで食べた煮込み料理。 あたしにはずいぶん辛目でした。 ちなみに。 ししとうも苦手です。 だって、時々ししとうの顔した青唐辛子が混在しているんですもん・・
明日の朝は、早く支度をしなくっちゃ。 一時間目からの授業参観って、どうよ?? かなり大変じゃない? しかし大事な子供のために、自転車こいで出かけてゆくのさ。(笑) 夜更かしはしたいし、早起きはしなくちゃいけないし。 こんなことで葛藤するあたしは、幸せ者やね・・・
甘やかしてはいけないと思いつつも、かわいいのでしょっちゅうカゴの外にインコを出してしまっている。 しかも、今もそばにいる・・ ただ。 フンさえしなければ、もうそれで最高なんだけど。 しかし、生きているのだからそれも無理だし。 鳥ってね、顔が可愛いんじゃないのよね。 何かを食べている時とか、いたずらしているときとかが本当に可愛い。 おしゃべりしてくれないのが、ちょっと寂しいのだけどね。
休日。 お寝坊。 いい天気。 洗濯。 買い物。 遅い昼食。 誰もいないし。 別に何もする事ないし。 久々に、お裁縫。 買っただけで、作成途中のキット。 ちくちく。 ちくちく。 たまには、超アナログな手縫いもよろしぃね。
昼間、ぼぉっとテレビをみてた。 そこにはストリートチルドレンと呼ばれる子供たちの姿があった。 その土地は、貧富の差がとてつもなく激しくて国民全体の1%の上流階級の人たちの資産が全体の資産の半分になるという。 無知である事が多産につながっている事は、紛れもない事実だろう。 そのドキュメンタリーは、2人の子供(恐らく兄弟であろう)の10年間を追っていた。 小さな頃から、いろんな場所で辛い目に遭いお金に執着して生きてゆく。 執着しなければ明日の命さえ保障のない世界。 彼らもまた、若くして父親になった。 それでも精一杯に子供を愛して、彼らなりにできる仕事を探す。 かつて路上で生活していた彼らは、今では一応持ち家がある。 もちろんスラムと呼ばれる場所に・・ そこに、犬を飼いなけなしの食料を分け与える。 それが幸せなのだという。 同じ地球上で、今日も家もなく路上で眠る子供がいる。。。
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