平均的専業主婦生活

ちょき

お手紙 掲示板


My追加

三十分前
2004年05月28日(金)

あと30分したら、出かけるの。
毎度の事ながら非常に時間が切迫しているの。
なのに今からトイレの掃除と、お部屋の掃除をしようとしているの。
おまけに銀行にも行きたいの。

って、無理ぢゃん!
絶対にどこかで妥協するくせにさ。
でも、こんな時間が1日のうちに一番燃える時間さ。(爆)

そうそう。
曇ってきそうだから、干した布団もしまっておかなくちゃね。

追伸 彼からなんの反応もなく、ちょっと寂しい。

忙しいくせにそんな言葉も、添えておきます・・


仮想関係
2004年05月27日(木)

自分としては、会わなければ仮想のままだと思う。
だけど、たくさん言葉を交わすと仮想じゃなくなる日も来るのかもしれないとも思う。

大昔、まだネットなどの存在は皆無で文通というアナログなものがあった頃。
それでも手紙のやり取りをたくさんする中で、高まってゆく感情というのは確かにあったのだろう。

自筆は、確かに強みがあるよ。
文字からは、その人が見えてくるもの。

だから、なんかね。
ネットの中で知り合った人たちの場合にも、あたしは写真を見るよりも文字を先に見たいって思うな。

しかし、これってきわめて文系の頭の人が考えることなのかもね。(笑)

やっぱり、彼は悩んでいるのかな。
彼のほうが年上なのに、弱音を吐かれると母性が疼く。

ばっかじゃないの!って、笑ってやってくださいな。




叱咤激励
2004年05月26日(水)

自分にね。
カツ入れないと。
ちょっと毎日怠惰すぎてるかもよ。
そんなに休む必要ないってば。

もしかして、このやる気のなさは更年期のはじまりか??
そんなバカな。
そうゆう言葉の中に自分を当てはめて、安心しようとする目論見がミエミエ。

毎日詩をくれる彼。
3年程前の間柄に戻ったみたいな気がして、ちょっと嬉しいかも。

詩のお返事でも考えながら、家事をしましょ。

気合入れないとね!!!!


生活習慣
2004年05月25日(火)

周囲の人たちに比べて、自分達の生活はかなり豊かである。
大学への進学も問題なくできた。

大事な人を大事な人と崇めて生きている。
別に、それに対してなんの疑問も持っていない。
事実、素晴らしい方であるのだから。

私たちを、過去いじめた憎い国。
私たちを、世界の中心にしたがらないわがままな国。
そんな国、大嫌い。

そこへ行けって?
どういうこと?
両親をさらっておいて、今度は自分達も?



これは、全くのフィクションです。
しかし、自分がもしこの立場にあったとして今回のような運命の渦に巻き込まれたのならかなりの衝撃である事は想像できます。

今までの自分達を、否定しなくてはいけないのでしょ。
これまでの○が、ほとんどここでは×になるでしょ。

長い長い時間をかけて、ご両親が愛を注ぐこと以外に他には何も方法はないのでは。

とっても難しい問題ですね・・


早起(き)一番
2004年05月24日(月)

なんと健康的な題名なのだ。
まるで、久しぶりに晴れ渡った朝の青空のようだ。
深夜族の自分からは、想像できないほどの素晴らしい青。

昨日は少し早めに午前1時に就寝。
いつもなら2時半3時と、全く遅い。

今日は朝から交通当番。
(親たちが持ち回りで行っている)
そして、PTAの集まりもある。

怠惰な毎日を過ごしていると、たまぁにこんな日がやってきて慌てる。
慌てるけど結構この方が規則正しく過ごせたりもする。

要するに時間に制約されていないと、自分の場合ダメだということ。
(ま、とっくの昔からわかっていたんだけどね)

では、今日も1日よい日でありますように。




たわいのない過去  あたりまえの未来

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