平均的専業主婦生活

ちょき

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買物三昧
2004年07月02日(金)

いいねえ。
久しぶりだねえ。
昨日も買物したけど、今日は友だちとお買物。
おしゃべりしながら、ぶらぶらと。

今日のお友だちは、気を遣わなくっても大丈夫な友なので気持ちもラクラク。(笑)
普通、友だちってものはそうじゃないのかって思うんだけどさ。

でもさ、2人とも自分のものを買わずに子ども達のものを買うのよ。
母親ですわ。
良妻賢母ですわ。(そうか??)

ボーナスもらったばっかりだから、買物も弾むのですよ。

たとえ少額であろうとも、腐っても鯛。

ボーナス万歳なのです。


毎日反省
2004年07月01日(木)

今朝は、かなり涼しい。
よし、早いうちに掃除するぞ。
だって暑くなっちゃうと、億劫になってしまって。
そうよ昨日も、結局買い物から帰ってからボケーっとしてて掃除をサボってしまったもの。
明日は友だちと出かけるから、掃除もできないし。

よくもまあ、毎日毎日同じような事で反省できるわよね。
自分でも感心してしまうゎ。

今日こそ、今日こそは!!
って。
その繰り返しで。

もっと大事にしなくちゃいけないだろうに。

一生懸命に毎日を生きている人に、ごめんなさいです。


分別収集
2004年06月30日(水)

ゴミ回収の日だ。

我が家の前に、とんでもない分別の仕方のゴミ袋発見。
プラも紙も不燃物も、めっちゃくちゃに入っている。

犯人は、、

「おかあさん、これって何のゴミですか?」
この地域では、資源ごみの個別回収はまだ実行されていない。
個別で出せるのは、可燃と不燃だけだ。

だからいやみったらしい口調で、義母に質問した。

「あ、それは〜・・・」
しどろもどろになって答える義母。
資源ごみだと言い放った。

「それなら、回収所ですね。でも、これ容器がいっぱい入ってますよ」
嫌味はまだまだ続く。(爆)
「あ、でもここにおいて置くと持っていってくれるから」
(不燃だと言いたいらしい)
「だったら、袋が違いますよね。不燃用の袋じゃないと。」

しばらく、あたしのゴミ講義に耳を傾けてもらった。

「そこに、置いといて・・」
弱々しく義母が言った。
また、再び分別するのだろう。

ゴミの分別が始まった頃に、ちゃんと教えてあげたでしょうに。

こーゆーことにやけに腹が立っちゃうんですわ。
性分でございます。
(by A型)






夏(の)風物詩
2004年06月29日(火)

昔ながらの喫茶店の入り口に「氷」という旗が掲げられていた。
夏っぽい。
非常に夏っぽい。

実際のところ、カキ氷を食す事なんてめったにない。
屋外ならまだしも、涼しい喫茶店内では食べようとは思わない。

自分の記憶の中、最も最近カキ氷を食べたのは・・・・

20年位前かな。(爆)
神社の一角に設けられた小さな店。
緑のスチール椅子が店の表に幾つか並べてあるような懐かしいたたずまいの店。
そこで「ハチミツレモン」かなんかを友だちと一緒に食べた。
ハチミツ漬けの輪切りのレモンも氷の上に乗っかっていた。

あの店は、今もまだ存在しているのだろうか。



夜風歓迎
2004年06月28日(月)

昼間の気温とは一転して、心地よい風が吹いている。
あたしは人工的なエアコンよりも、やっぱり自然に吹き込む風が好き。

もう6月も終わりになる。
今年も、真夏がやってくる。

だいきらいなんだけど。

少し動くたびに、汗かいて。
何度も何度も着替えて。
じっとりしちゃって、昼寝もままならない。(笑)

夏、好きなのは海だけよ。
とはいうものの、1年中海は同じ場所にあるけど。

喧騒のあとの、夕陽をたたえた海が好きよ。
少しべたつく潮風も好きよ。(微笑)



たわいのない過去  あたりまえの未来

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