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まるで、通販カタログのような題名。(爆) 新学期。 規則正しい、あたしの朝が戻ってきた。 いいぞ。 10時までに、家事が終わったじゃないの。 やっぱり朝寝坊には、お得感はないわね。 台風が去っても、なんとなく蒸し暑い。 まだ、夏が終わってないんだなって思う。 通販のカタログたちは、すっかり秋。 店先の洋服たちも、すっかり秋。 でも、それが鬱陶しくなくなってきたというのも小さな事実。
列島縦断。 とんでもないことです。 ベリベリとはがれた看板。 根こそぎ倒れた木。 歩けない人間。 自宅での水死。 勘弁してください。。。。。 って、ひざまずいてもせせら笑って通り過ぎてゆくのでしょうね。 新学期が、明日からでよかった。 と、思う。
与えすぎるとダメなんですってよ。 お肌に、過剰な栄養は禁物なんだとか。 でもさ、与えたくなっちゃうんだよなぁ。 最近衰えを感じ始めてねぇ。 やっぱ、年齢には勝てないわけさ。 ということで、いろんなもの買ってきては試してるんだよね。 しかし相変わらず速攻性は、ないわけ。 っていうか、そんなものはこれからもずっと発明されないんでしょう。 (わかってても購入してしまう、可愛いオトメゴコロ。。。。。。。!?) 精神的な病を以前抱えていたネットの友達が、今回愛した人は今現在心を病んでいる人。 彼女は自分の身を削ってでも、愛する人を救おうとする。 前の彼の時も、尽くして尽くして尽くしていた。 そしてそれが、重くて重くて重くって。 カキコとかを見ていても、痛々しくて仕方がなかった。 彼を助けられるのは自分なんだ。 自分しかいないんだ。 みたいに、思ってしまうきらいはあるかも。 同じことの繰り返しにならなければいいのだけど。 与えすぎると、自分の力で這い上がろうとしなくなるよ。 どんどん甘えてゆくよ。 そう。 あたしの肌と同じさ。
パケット定額。 いいなぁ。 あたしの携帯なんてね、はっきりいって沈黙の携帯なのよ。 全然必要ないって感じなの。 でもさ、夜中にサイトの確認したりするのに使っちゃうのね。 自分のサイトへのカキコとかを見るのが、かなりの真夜中のお楽しみなのね。 後は、気になっているお友達のサイト訪問ね。 彼女は、自分が書いた日記とかもすぐに削除してしまう事があるからチェックしておかないと心の動きが見えなくなってしまうことがあるから。 そんなとき。 気になるのがパケット代。 かなりいっちゃってますのよ。 でも、定額にするには基本料金を高いものに設定しないと自分の持っている携帯会社は登録させてくれないのよね。 そのうち、そんな規則も取っ払われると思うのだけど。 今月は、いったいいくら使ったことやら・・・・・・・・・・・・こわいっ
彼のサイトは、もうずっと何にも更新されていない。 他人が書いてくれる詩の掲示板だけが、時々動く。 それでも、サイトは持ち続けたいようだ。 しかし日記も書かないのに、いったい何のためのサイトなんだろうか。 って思うけど、彼には伝えてない。 自分的には、とってもお別れっぽい文章の詩のレスをつけたのがひと月ほど前のこと。 その後、殆ど連絡はなかったからさすがに彼も気がついたのだなぁと思っていた。 が、先日普通にメールがきた。(笑) サイトがこのままなくなれば、彼との縁も切れるかも。 他の友だちとの縁も切れるかも。 もしかして、それでもいいかも。 でも、どうしても気になる友もいるんだよなぁ・・・ どうせだから、最初の最初からやり直したいっていう気持がふつふつと湧き上がってきて仕方がないんだ。
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