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嫌な事件が続く。 影響受けんなよ。 自分は自分だろうよ。 簡単に人の命をリセットさせるなよ。 親殺す前に、自分がどこかに姿を消せよ。 そしたら、嫌なヤツと顔をつき合わさずに済むだろうよ。 おかしなことは、こうも簡単に増殖するくせに敬意を表せるような事はどうして増えてゆかないんだ? 日銀のプレミアお札抜き取り事件もたいしたもんだけどさ。(脱線) 日本人って、こんなにバカばっかだったっけ?
また、登録してくださっている方が日記をおやめになった。 しかも突然。(だと思う) しかも今日の日記に「やめます」って書いてあって、今見たらもう削除されていた。 はやい。 いさぎよい。 あたしみたいに、恋愛ものでもないくせにそれらしいタイトルの日記を意味もなく続けている輩とは住む世界が違う。。。 自分の記した文章に、妙な愛着があって捨てられなくて。 これって昔からの癖で、嫁に来るときにも学生時代とかに書いてた日記を持参してきてるし。 今後いったい、どうするつもりなのか自分でもよくわかんない。 とにもかくにも、別れってのはちょっぴり寂しいものでやんす。
そんなに多くないmy登録してくださっている方が、ここんところ何人か日記をやめられた。 知らないけど、知っていて、知っているけど、知らない。。。 みたいな方々とのお別れって感じで、結構切ない。 季節は晩秋。 木々が葉を落とすように、静かに去ってゆく人たち。 それでも、どこかできっとまた会えるって思う。 この広いネットの世界で。
戦後の不安定さに加えて、宗教心の深さが悲しい事件を続発させているイラク。 今の日本って、そのようなことはなんにもないよね? まず、そんなつまらないことを誰かに問いかけたくなる。 拉致した人の命を見せしめのように奪い、それをネット上で公表。 それは確かに異常で、理解することは無理。 ただ、集団で同じような不安定な環境におかれているとどうしても自分を見失うってことは、あたし自身だって絶対にないとはいえない。 痛ましい写真を撮って、肉親に送りつけるということ。 上のような心理や状況には、どこにも当てはまらない。 目的なんて、何にもないのか。 たとえ目的があったとしても、それはただ単に自分にとっては新発売のゲームソフトを手にするような物で、最後まで到達してしまえばどうということもないのか。 恐らく年配ではないであろう、今回の犯人。 今も自分の起こした事件を、にやにやしながら満足げに検索でもしているんじゃないかと思えて仕方ない。 もしくは、いたって普通に知人や親と談笑しているかもしれない。 自分が今、世界の中心にいるような異常な錯覚を起こしながら。 再犯の可能性、模倣犯の出現の可能性が非常に高いと思う。 とにかく、犯人挙げてくれっ!!!!!! もし近隣に住んでいるとしたら、その恐怖はファルージャに行くのと同じくらいじゃないか。 亡くなった少女のご冥福を心から祈ります。 加えて、ご家族を周囲の皆さんで支えてあげて下さることも切に願っています。
新聞広告の「新年特別号」って文字。 なんだか誘われている自分。 どう考えても、主婦である。 どう見ても、主婦なのだし。 しかし。 特別付録の中の家計簿は、自分はつけないしなぁ。 氷川くんにもそんなに興味はない。 (並んで広告に載っていた2誌ともに、氷川くんの記事をクローズアップしていたのさ) でも、なんとなく欲しいなぁ。 ネット慣れしちゃっているから、最近雑誌とかをめくるっていう感覚がやけに懐かしかったりするの。 明日、書店で見てこようっと。 ま、あんまり安いお買い物ではないけども・・・
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