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おめめを取り出して、洗いたい・・・・ 別に、オカルトが好きなわけじゃないっす。 花粉の季節になると、いつも思うんです、、 かゆいかゆいかゆいぃ!! 少々壊れ気味です。(爆)
若手の作家さんたちが、台頭している。 文芸作品を知らない人々が、次々に書いているのだとか。 知らないからこそ書けるっていうことも、もしかしたらあるのかも。 人々がこれほどまでに文章を書くようになったのには、ネットの役割が大きいのだと。 そう。 一時うちの旦那までがメールらしきものをしていたもんな。 (今は飽きてやめたけどさ) 文章を書くなんてことには、ほとほと縁のない生活をしている人がネット上では日記を書くことも苦にならなかったりするんだもんね。 学生時代に作文大嫌いだった。。みたいな人だってこぞって文字を綴ってる。 みんなが作家で、みんなが読者。 ネットってそんな場所。
いい天気だ。 春だ。 暖かい。 しかし。 あたしは、空中の掃除をしたいほど。 ほこりと、花粉が蔓延してる。 感じる。 感じてならない。 吸い込みたい。 全部取っちゃいたい!
毎週土曜日。 はまっているドラマを観つつ、号泣、、 ストーリーはすでに知っているので、泣くとわかっているのにまたみてる。 半ば自虐的とも思える、この行為。 決して家族と一緒には観ない。 一人自分の世界に入り込んで、泣くのである。 ああ、なんと暗いことよ。
昨日まで読んでいた本のコンセプトになっていたもの。 ありえぇへんけど。 でも、高濃度の農薬漬けになっている野菜とかがなかなか腐らないのを見るにつけ、もしかしたら人間界にもそのうち似たような薬品が登場するのではないか。。。 などとも軽く思ってみたりして。 その本のおかげで、おかしな夢を見て。 赤ちゃんにミルクをあげていたら、息をしなくなった。 それが自分の子どもではなくて、なぜか知り合いの医者の息子。 で、見事に蘇生。 だから、ありえないって。 わかっているのに、コリンザイム入りの飲料を購入してきた相変わらずのバカ・・・
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