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先日、公民館のようなところで行われた音楽会を聴きに行って冷房にやられてひどく頭が痛くなった。 不快感が抜け切るまでに、3時間ほど費やした。 その公民館は、いっつも冷房がきついから防御のために長袖のものを着ていったのにその有様。 周囲の人たちも、しきりに寒がっていた。 中には「おなかが痛くなってきた」って人も。 あたしは自然のそよ風が好き。 今も窓を開けて、夜風を楽しんでいる。 でも。 今日はかなり無風に近い状態なのが、玉にキズ・・・
家族を送り出してから、もう一度寝てることがある。 おお、至福の時。 しかしながら、そんなとき悪夢に近いものがあたしを襲い続ける。 誰かが訪ねてきて、着替えてなくて困っている図。 何かに追い立てられている図。 んなものばっかり。 そんなものに苦しめられるくらいなら、普通に起きて生活したほうがよいっ!! わかっていても、やめられない。 家族の皆さん、ごめんなさいよぉ。
昨日の友人から電話あり。 あたしって避けられてる??とか、感じたかな。 と、思ったけど全くそんなそぶりなし。 あのぉ。 もしかして、これってあたしがすごく嘘つきだからですか? 表と裏の顔が違うからですか?? 会話しながらも、サイレントで「だから、あんたが余計なこと云ったからでしょうに」とか突っ込みを入れているあたし。 もし、そこまで反応してしまう電話ができたら怖いわねん。
非常に勇気が必要だったのだけど、友人の誘いを断った。 彼女に対しては、メールを送信するのもとても慎重になる。 要するに、あまり得意ではないのだ。 そうこう云いつつも、付き合いはじめてもうすぐ4年になるが。 彼女との会話を別の友人に話すと、驚いて目を丸くする。 「それってランチ中の会話なの?喧嘩してるみたいじゃん」って。 そう。 彼女は議論が好きなようだが、あたしは食事中にそんな話題は避けたいのだ。 そもそも、議論することが好きじゃないのかもしれない。 疲れるし。 自分と会う時には、あたしに聞きたいことをいくつか用意してくる彼女。 あたし、そんなに引き出しいっぱい持っているわけじゃぁありませんことよ。。。
我が家には、あたし専用の食べ物がいくつか置いてある。 ポテトチップス。 パイナップル。 ハーゲンダッツのマカダミアナッツ。 など。 みんなちゃんと知っていて、食べない。 旦那だけが、時々チャレンジしようとする。 「食べていい?」 「ダメっ!!!」 こんなときの返事は、至極早い。(爆)
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