Deckard's Movie Diary
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こういう刑事モノが観たかったんですよ!娯楽大作を期待する人には全くの不評だろうけど、 実は上司が!とか、実は同僚が!とかいうストーリーはうんざりなんです。オイラはストレートでシンプル、それでいて深みのある人間描写っつー刑事モノが観たかったんです。暗くていいんです。だいたい、人を殺し得るような状況の人間達の話なんですから、ノー天気なギャグや笑い、コンビで息ピッタリ!みたいなノリなんて全くいらないです!TVシリーズに思い入れがある人にも評判はイマイチだったようですが、オイラは全く思い入れがありませんでした。っつーか、ドン・ジョンソンって薄っぺらな印象しかないんだよんなぁ・・・・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ で、コン・リーですが、彼女の抜擢は大成功ですね。この作品における存在感はまさにヒロイン!と呼ぶのに相応しいモノです。おそらく、この役がハリウッド女優でしたら、脂っこ過ぎて胃にもたれてますよ!マイケル・マンは女を描くのも上手いですが、同じように音楽のセンスも抜群です。ちょっと多用し過ぎるきらいはありますが・・・(苦笑)。それにしても、マイケル・マンという監督は渋いなぁ・・・同じような印象を与えるトニー・スコットと比較すると分かり易いんですが、トニー・スコットは監督業を重ねながら演出を磨いて来た人で、最近は本当に上手くなったんですけど、マイケル・マンは元々頭の中にあったイメージを映像化している感じで、その違いは一流のチェーン店と、一代で築き上げた味の違いなんですよね。だから、トニー・スコットの映画は万人にそれなりに受け入れられるんですけど、マイケル・マンの映画は微妙です(って、誉めてないじゃん)。職人監督と映画作家の違いってとこでしょうね。
| 2006年09月11日(月) |
X-MEN:ファイナル・ディシジョン |
『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』このシリーズは本当に好きです!今回は監督がブライアン・シンガーからブレット・ラトナーに変わって、ちょいと心配だったのですが、さすがに手堅いです!このシリーズって、ハリウッド大作なのに情緒的というか、切ないというか、ちょいと和風な匂いを感じさせてくれるんですよね。意志に関係なく身に付いてしまった特殊能力は幸なのか不幸なのか?それは自分次第・・・しかし、その特殊能力を自分の意志で制御出来ないとすれば・・・哀しいなぁ・・・ラストでは、オイラの大好きな『ガス人間第一号』をちょいと思い出しました(自爆)。前二作に比べるとかなり薄味になりましたが、それでも十分魅力的な作品でした。まぁ、最初の驚きシーンをもっと丁寧に描いていれば全体の印象はもっと違ったモノになっていたでしょうし、他にもミスティークとか、ローグとか、アイスマンとパイロの因縁の二人とか、それぞれのシークエンスも相当ないがしろですが、ラトナーっていつもこんな感じですから(苦笑)。そういう意味では、同じ脚本でシンガー版が観たかったのは言うまでもないコトですね。とりあえず『マトリックス』とか『インファナル・アフェア』のように三作目でコケなくて良かったですわ(苦笑)。
| 2006年09月07日(木) |
花田少年史 グエムル・漢江の怪物 |
一色まこと原作で、日本テレビで深夜にアニメでオンエアされていた『花田少年史』の実写版です。漫画はほとんど読んだことが無かったのですが、TVアニメは数本だけ観ていました。で、この映画を観に行く前にTVアニメ版を全編観賞して臨みました(苦笑)。う〜ん、この映画化はどうなんでしょ?あまりに背景が違っているので、相当な違和感がありました。っつーか、オリジナルのストーリーが展開する後半はとにかく退屈でした。
『殺人の追憶』で多くの映画ファンを唸らせたポン・ジュノ監督の新作『グエムル・漢江の怪物』。巷では『パトレイバー�掘診儡�物13号』との類似性で賑わっています。確かに設定や怪物のデザインは似ていますが、中身は全くの別物です(だいたい、『廃棄物13号』だってエイリアンにインスパイアされてるじゃん!)。『廃棄物13号』はその手の原典であるフランケンシュタインの流れを受け継いでいますが、こちらは明らかに家族の物語です。この映画を韓国社会の風刺だ!とか言っている方も居ますが、それは考え過ぎでしょう。ポン・ジュノは単純に家族というか、人間味溢れる映画を作りたかったんだと思います。個性的な一家を中心に、緩急を自在に行き来する悲喜劇ぶりは圧巻です。ただ、後半はあまりに都合の良い設定とか、無駄なシーンが多く、映画自体が蛇行してしまっているのが玉に瑕です。それでも、ファーストシーンからグエルム登場までの流れはゾクゾクしますし、主演家族の一人一人はとても魅力的です。見せ場もタップリありますし一級の娯楽作品に仕上がっています。今の日本映画には無い魅力に溢れた作品でした(´―`)┌ ヤレヤレ…
| 2006年09月06日(水) |
時をかける少女 紙屋悦子の青春 |
原田知世を世に送り出した大林宣彦監督の名作『時をかける少女』。あの名作をアニメでリメイクかよ!と思っていたら、これは筒井康隆原作の知世版『時かけ』にインスパイされた全くのオリジナル・ストーリーでした。この作品は元々単館公開だったのですが、あまりの評判の良さに拡大ロードショーになったワケですが、その理由が十分に納得出来る仕上がりでした。ストーリーだけなら大林バージョンより上ですね。定番の青春恋愛モノの一篇として、観るに値する作品でした。ただ、脚本が饒舌過ぎて切なさに欠けたのが、ちょっと残念だったかな。それに、アニメのキャラがあまりに男性目線で描かれているのが気になるんですよ。全体がちょっとベタついていて鼻につきます。そういう意味でも実写で観たかった気もします。綾瀬はるか主演で誰か実写化しないかな・・・って、しないよ(自爆)。
その原田知世繋がりってワケじゃないですが、久々の主演映画『紙屋悦子の青春』を観に岩波ホールへGO!黒木和雄の遺作になる『紙屋悦子の青春』は、岸田國士戯曲賞などを受賞した劇作家・松田正隆による戯曲が原作です。というワケで、さながら舞台劇のように映画は進むのですが、黒木和雄は相変わらず人に演技をつけるのが上手いですねぇ。“大根!”と誉れ高い?本上まなみが素晴らしい演技を披露しています。主演の原田知世も、永瀬正敏も、松岡俊介も、もちろん!小林薫も、本当に非の打ち所のない存在感を披露しています。ストーリーは例によって地味に進みます。特にトップシーンは長くて眠たくなりますが、それを過ぎると映画は生き生きと蘇ります。あの頃って、こういう青春だったんだろうなぁ・・・と、あの頃を知らないオイラでも納得させられてしまいます。“戦火に芽生えた淡い恋”・・・哀しい時代のほのぼのとした青春。いつの時代でも、どんな状況でも人は人を好きになり幸せを掴もうとするんですね。っつーか、人はそういう気持ちを忘れてはいけないんですよ!
黒木和雄監督殿、長い間ご苦労様でした。オイラの祭りの準備はまだ終わっていません。
| 2006年08月28日(月) |
UA93 キンキー・ブーツ |
<ネタばれしています。>
監督は『バージン・フライト』とか『ボーン・スプレマシー』とか撮っている(一貫性が無いですなぁ・・・)ポール・グリーングラスの新作が『ユナイテッド93』です。単館に近いロードショーだったんですが、そのあまりの人気の高さに日比谷スカラ座に格上げされた一品です。映画好きな友人たちも好感触なので突撃してきました。なるほど!これは紛れも無い“必見映画”でした!この映画の成功はファーストシーンが全て!と言っても良いと思います。ファーストシーンでテロ側を描いたコトによって、犯人達が単なるテロリストではなく、私たちと同じように幸せを願う人間なのだということが分かります。それはつまり“何故に同じように幸せを願う人々が争わなくてはいけないのか?”という人間同士が争うコトの不条理さが根底に流すのに成功しています。まぁ、そういう理屈的な能書きが\(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニオイトイテ… 全編を通して臨場感に満ちており、刻々と事実が判明していく怖さに観ている方は否応無しに画面に引き込まれます。ただねぇ・・・手持ちカメラの揺れがちょっと気になるんですよ・・・リアルな緊張感を演出しようとしたのでしょうが、逆にそのあざとさが気になってしまいました。この辺りは職業病かもしれませんが(苦笑)、個人的にはちょっと引っかかりました。それでも、この作品には監督ポール・グリーングラスの執念のようなオーラが出ていますし、十分に満足出来る仕上がりなのは間違いないです。確か・・・この93便には日本人も乗っていたんですよね?
『キンキー・ブーツ』は所謂英国の炭鉱映画系?の作品です。今回は職人芸が光る伝統ある田舎の靴製造工場が舞台です。ジリ貧の工場を立て直す為に二代目の選択はドラッグクイーン御用達の靴を作ることだった!こうやって書いただけで、いかにも!っつー感じですね。まぁ、ハッキリ言って、この題材(実話が下敷きらしいです。)を選んだだけである程度成功は約束されたようなモンなんですけどね。物語はセオリー通りに進むのですが、ちょっとエピソードが多過ぎです。多過ぎるので、次々と起こる難題ですが、全てがアッサリと片付いてしまいます。予定調和過ぎなんですよね。だから、盛り上がりませんし、平板です。ちょっと勿体なかったなぁ・・・。それにしてもだ!黒人ドラッグクイーン・ローラを演じたキウェテル・イジョフォー(『アミスタッド』『堕天使のパスポート』等)ですが、色っぽかったなぁ(笑)。
さてイギリスの炭鉱映画を手本にした日本の『フラ・ガール』はどうなんでしょ?まぁ、この手で失敗したら、どうしようもないですけどね。
妙に気になっていた『ハード・キャンディ』を観てきました。キャッチは“赤ずきんが仕掛けるオオカミへのゲーム”・・・ロリコン好きな男に制裁を加える少女!みたいなストーリーというのは予告編から容易に想像出来ました。いやぁ、とにかく緊張感を強いられます!マジで、これは疲れましたわ・・・特に男性は疲れますよ(苦笑)。私事ですが、少女は嫌いじゃないですし、ロリコン気味のところがあるのは否定しませんf(^-^; ポリポリ。そういうオイラですから、かなり怖かったです!細かいツッコミ所はありますが、主人公のエレン・ペイジ(X−men3のテキィ役)が素晴らしくて、マジで怖いですよ。こんなコトされたら男はもう立ち直れないでしょうね。結局はこのオチが、男の純情と欲望の葛藤というか・・・とにかく!身に染みました(/・_・\)アチャ-・・。本当に男って奴は・・・馬鹿ですねぇ(苦笑)。でもなぁ・・・彼が○○してない方が、もっと怖かったけど、それだと映画的に納得出来ないかもね・・・・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ…
『ダック・シーズン』では振り逃げされた気分でしたが、同じメキシコ映画の『カクタス・ジャック』は前進守備のウラをかいたバスター気味のセカンド上を越えたヒットでした(って、分かり辛いなぁ〜)。簡単に言ってしまえばガイ・リッチーとタランティーノを足したようなスタイルの映画です。基本的に脚本が良く出来ていて、クセの強いキャラクターが大活躍します。当然、何処かで出会ったようなキャラやストーリー展開なんですけど、それでも十分楽しめます。全ては模倣から始まる!まさに、そういった作品です。そういう意味で、この監督は次回作が勝負ですね。しかし!あの親子が可愛そうだなぁ・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ…
宮崎駿の息子、宮崎吾郎氏が初監督した『ゲド戦記』です。親の七光りかと思ったら、意外や意外!これがけっこう良く出来ています。個人的には『ハウルの動く城』なんかより断然上です!“若さゆえの青さ”が良い方向に作用していて、メッセージが明快で分かりやすいです。また、親父には無い表情やあざといくらいなストレートな表現など、とにかく真っ直ぐで好感が持てます。何処かで見たようなキャラクターや表現も多々ありますが、それでも、この映画には観るべきものがありますし、どうしてこんなに評価が低いのか理解に苦しみます。どう考えても『日本沈没』なんかより間違いなく面白いです。まぁ、確かに、ツッコミ所が満載ですし、消化不良の部分も多く、キャラクターの作りこみも親父に比べたら雲泥の差ですけどね。でも、自分に小学生の子供が居たとしたら、ハリーポッターなんか見せるより、コチラの方を見せると思います。それにしても、この映画って女性には圧倒的に不人気ですね(苦笑)。
『サイレントヒル』は日本のコナミが世に送り出したゲームソフトの映画化です。長過ぎるのが玉に瑕ですが、悪くは無かったです。監督は『ジェヴォーダンの獣』なんぞを撮っている、ちょっと変化球気味のクリストフ・ガンズ。彼はこのゲームのファンらしいですから、上手くいったのかもしれません。個人的にはゲームは全く知りませんが、中々どうして楽しめました。エンディングのオチも好きですし、何よりも“サイレントヒル”の世界をキチンと作り上げているのに好感が持てました。個人的には、もっと心理描写が多い方が好きかな・・・。
| 2006年08月09日(水) |
ゆれる ブライアン・ジョーンズ/ストーンズから消えた男 ディセント |
デビュー作『蛇イチゴ』で、新人離れした卒の無さを見せた西川美和監督の2作目『ゆれる』。これは驚きました。紛れも無い力作であり、傑作です。実に良く出来た脚本で恐ろしいくらいです。確かに終盤でのストーリーに納得出来ない人々も多いでしょうけど、オイラはOK!でした。それはウチが3人男の兄弟(オイラは真ん中)で仲が悪いからかもしれません(苦笑)。男兄弟にとって、その家を守るのは、継ぐのは長男だというのは暗黙の了解事項です。弟は、実家を兄貴に任せて自分はいずれ家を出て行くコトは漠然と感じています。日本において、長男という存在は父からも弟からも頼りにされている特別な人物です。自分の好き嫌いよりも父親の期待に応える事が最優先であり、弟はそんな兄貴を見ながら、窮屈な人生だなぁ・・・と思いながらも嫉妬のような感情も持ち合わせています。長男の人生は親の言う通りのツマラナイ物かも知れないが、ある程度成功が保障されている将来だったりします。逆に、弟の人生は面白いかも知れないが、全く先の分からない将来だったりします。そういう複雑な心情から、弟は兄貴に頼りたいと思いながら、心の片隅には兄貴より自分の方が能力は上!だと考える部分があったりもします。素直な性格の弟なら地元に残ってそのまま兄貴を支えるような生き方をするのでしょうけど、多少なりとも兄貴よりオイラのが・・・と、考えたことがあるのなら自分の好きな人生に賭けることになるでしょう。それが、オダギリ・ジョーです!彼は幸いにして母親から受け継いだ才能が開花し、東京で成功します。真面目なだけが取り柄の兄貴が起こした事故・・・やっぱり成功している俺が助けないと・・・あのまま、地元で兄貴を支えるコトも出来た・・・でも、家を離れた後ろめたさも有り・・・でも、どこかで自分の方が上と、見下しているところもあり・・・その確認行動が人の気持ちを大きく左右して・・・天は人の上にも下にも人を作るし、世の中なんて生まれながらにして不公平だらけだし、価値観なんて収入や生き方によって変わってしまう・・・兄はプライドから弟の偽善的な部分を思いっきり指摘!そして、糸が切れてしまった・・・弟。弟は後ろめたさは一杯だったんでしょう。さすがに兄弟ですからね。そしてバス停でのラストシーン・・・兄は弟を、弟は兄を、兄弟だけが理解しあえる微妙な空気でした。それは赦すとか赦さないとかじゃなくて、お互いの心情を理解しあった瞬間でした。血の繋がりって、本当に厄介なんだよなぁ・・・・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ…
二作目で堂々としたこの作品をモノにした西川監督には驚きを隠せません。素晴らしい才能の開花と言っても過言ではないでしょう。っつーか、末恐ろしい!正直言って、会いたくない女性ですね(苦笑)
『ブライアン・ジョーンズ/ストーンズから消えた男』。私の記憶が確かならば(かなり怪しい・・・)オイラが中学生の頃『素晴らしい世界旅行』という番組(おそらく読売テレビ?)が日曜日の9時からオンエアされていたと思うのですが、ある日の日曜日にその映像がいきなりブラウン管から流れてきたのです。正確なタイトルは忘れましたが、ハイドパークで行われたストーンズによるブライアン・ジョーンズ追悼コンサートでした。ミックのマッシュルームカットと白い提燈ソデのブラウスが印象的でした。月曜日に学校へ行くと「見た?」「見た?」と、ロック好きな連中で盛り上がっていたのを昨日の事のように憶えています。なんてたって、あの頃はミュージシャンの動く画なんてほとんど無かった時代でしたから、貴重だったんです。
さて、本編は謎の死を遂げたブライアン・ジョーンズに迫ります。って、迫ってないじゃん!映画はゴシップ的な覗き見感覚での描き方で、かなり不快な印象が残りました。これではブライアン・ジョーンズは単なる薬中野郎でしかありません。彼はストーンズを創った人物ですし、初期のストーンズの方向性を決め、引っ張っていた原動力でした。しかし、ジャガー&リチャードが徐々に類稀なる作詞作曲の才能を発揮しだすと、彼はだんだんと孤立していきます。何故なら、彼には・・・哀しいかなその手の才能に恵まれていなかったからです。結局、彼はストーンズのお父さん的役割であって、子供達が大きくなるにつれて居場所を失ってしまったワケです。しかし!彼の才能は本当にそれで終わってしまってたのか?その辺りのコトにもっと突っ込んで欲しかったのですが・・・彼の仕事は「オレたちはビートルズになる気は無い!」の、たった一言だけってのは無いでしょう?そりゃ、あまりに片手落ちだし、もし本当にそうだったんだとしたら、もっと辛らつに描いて欲しいし・・・どちらにしても、中途半端な覗き見主義的な作品でした。主演のブライアンを初め、ストーンズのメンバーを演じた役者陣は良く似ていました(苦笑)
ブロンドの髪の隙間から見える、君のふてぶてしい瞳は何を見ていたんだ・・・。
『ディセント』。ハッキリ言ってクソ映画です。なぁ〜にが、『ダニー・ボイル、ガイ・リッチーを超えた才能!』だよ!こんな映画をまともに作っている人間が居ることが笑っちゃいます。小生の友人の中にはこの映画の評価が高い人間が居るんですが、オイラに言わせれば『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の方が傑作に思えるくらいです。っつーかねぇ、こういう映画、マジで嫌いなんですなんですよ!要は、何でもありで、後ろから「わ!」っと驚かすだけ!つまらん!
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