久しぶりにたんす屋さんへ。 接客が嘘のように改善。ていうか、たぶんパートさんかアルバイトさん だったのだろうな。 でも、着物着てる社員っぽい感じのスタッフも、声だしを比較的 頑張ってた。 クレームでもきたのかな。 まあ、分からなくもないけど。
旅行に備え、単衣の着物を見に。 縫った館林木綿の着物を持っていくつもりだけど、暑いじゃないですか。 もっと薄いのあるかな〜と。 そしたら交織の単衣の着物が、みんな千円でした。 ポリで3千円とか。 阿波しじらもあった。青縞のやつ。 欲しかったけど、織傷がたくさんと、身丈が足りなかったのでやめる。
青緑っぽい交織と、太縞の綿着物で迷ってたら(どっちも千円)、オット から電話。 お店のスタッフさんが交通事故で救急搬送され、これから手術に なるという。
ということで、人員不足の為、連休がなくなりそう、という連絡。 まじでー! と一瞬思ったけど、なんとなく行けなくなる予感あり。
たんす屋さんに行く前、コンビニで高速バスの予約、発券、支払いを しようと端末機で操作してたら、始発〜終点までしか買えないように なってて、買うつもりだったのを断念してたのです。
今回は四万温泉終点ではなく、途中の中之条駅で降りる予定だったので これは買えないのです。金額も違うし。
なんか、行かないほうがいい方向へ、向かってませんか?
そうすると薄手の単衣の着物はいらないのだけど、珍しく綿の着物の ほうは美品だし、羽織ったらちょうど良かったので、購入。 たぶん、1時間ぐらい悩んでた。
その後、ユニクロ。 オット用のセール価格のカットソーと、見切り品のリネンの長袖シャツ。 シャツは来年用です。
戻ってきて、ヤマト運輸からの荷物をコンビニで受け取り、 帰宅後、開封。 ヤフオクで落札の、つくり帯(1200円)。 が!しかし、つくり帯というか、二部式帯ってやつです。
お太鼓の布と、胴に巻く布が分かれてるもの。
結び方は知ってるんですが、これ、いろんなタイプがあって、 この帯は、胴巻きのすみっこが三角に折ってあり、紐がついてます。 なので、胴に巻いたら紐を結めばいいだけなのだけど、お太鼓の布に 手先がついてないのです。
軽くパニック。
ならばお太鼓の中に、胴巻きを少し折り返して入れ、手先にすれば いいのだけど、それが出来ないんですよね、三角だし、紐が ついてるし。
1時間ほど格闘したけど、未だ分からず。 さっき、出品者さんに、メールで問い合わせました(恥ずかしい)。 ショップさんなので、明日には返事がくるかな。
あ〜、なんか厄介なことがいろいろ・・・。
予約した旅館も、キャンセル手続きしないといけないかな・・・。
暑い〜!もう8月も終わりなのに、33度とか34度とかいう 最高気温は何なの!? しかも、朝夕も暑い・・・いつもなら、夜とか涼しくなってくるのに。
昨日、買い物へ行こうと、ほぼすっぴんの軽い身なりで外に出たら 駐車場に隣の謎の住人の車が止まってたので、急遽、出かける。 朝はなかったのに・・・いつ帰ってきたんじゃ。 久しぶりに中央図書館へ。 すっぴんで電車に乗るのは、勇気がいったよ。
「るるぶ群馬」をネットで在庫のあるのを確認して借りにいったのに あるはずの棚になかった。 恐らく、誰か、館内で持ってるんでしょうね。 30分して戻り、また探したけどなかったので、「ことりっぷ」借りました。
伊香保・草津編なので、四万とか桐生はちょこっと。 今回、四万は泊まるだけになりそうなので、桐生の情報をガン見。 前からこんなに、観光施設があっただろうか。
着物好きには楽しめそうだけど、オットはどうだろう。 伝統工芸とか歴史にまったく興味のない、理数系。
別行動しようかな・・・。
宿の予約は取れました。 たまたま宿お勧めの宿泊プランを目にして、それに。 通常予約より千円も安い。 何故だ〜?
あとは往路の高速バスの予約。 直行なので、電車で行くよりらくちんです。 いつもの東京駅から出てる「四万温泉号」の予定ですが、今って 新宿からも四万温泉行が出てました。 便利になったなあ。
しかし問題は着物です。 なんか、暑いし・・・群馬のほうが千葉より、気温が高いみたいだし。 やっぱり、洋服で行こうかな〜。
|