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■ 詞は書けないが散文は書けるようだ
結局掃除はほとんどやらず。1時過ぎには寝てしまった。さすがにまずいので。
起きたら7時20分。普段なら全然問題ないが、今日は金曜日。20分早い… てなわけで、今日も起きてから20分という非常に時間がない中準備して出る。
いくら6時間寝たとはいえ今週の積算睡眠時間は非常にない。よって かなり限界であり、頭は重く、意識は朦朧とし、体はだるい。 まあ、睡眠したりしなかったりしながら昼。 まともに活動してないのに、腹はいつも以上に減っていた。
実習は最後だった。 落ち葉掃きをしたのだが、量が半端ではない。イモが何千個、何万個と 焼けそうなくらいの量だ。これを集めて肥料にするらしい。 非常に壮絶、まあ、いい筋トレにはなったかもね。 やたらと時間かかったが16時半には学校に戻る。 これで02年の授業はみんな終了。お疲れ様でした。
そのあと集まりまでの間、LOFTで欲しいものがないかどうか探したが 売り尽くしのためまったくなし。役にたたねえ…
今日は本番前日。必要なものは揃えなければいけない日だ。 一番重要なテーマは決まってないと思っていた。が… テーマは自分が考えたものになっていた。というか、いちばん伝えたい事、 っていうのが自分がどうしてそのテーマにしたか、っていう理由の文が そのまま使われていた。果たしてオレのをそのまま使ってしまっていいのかなあ? って思うのだが、中心の人達はみんな感動したと言っていたのでいいんかねえ。
元から文を書くのは好きだし、高校時代は早慶の文系学部行った連中と国語では 互角以上の成績だったからなあ…(ちょっと浸らせて) ただ、ここまで反響がでかいとは思わなかった。 ともかく、物品が作れないから、こういうところで貢献するしかない。 でも、相変わらずいじられまくるんだよねえ(笑) いちばんいじる子によると「いじり甲斐がある」んだってさ。
22時半くらいに帰宅。掃除は半分以上終わらず、おまけに憂鬱になってきた。 どうしよう…。いずれにせよ、明日は6時半には起きなきゃ。
2002年12月20日(金)
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