enpitu


或阿呆の人生
kimko



 1人よりも2人で生きていく人のほうが強いと思う

↑これってどう思います?自分の中ではかなりの確信を持って言えますが。

どうしても調べたいことがあったので、ノートPCをつないでネット中。これって、部屋の配置自体を変えないといけないので非常に面倒。本当はやりたくない。でも、Windowsやセキュリティソフトのアップデートもできるし、たまにはいいか。

もう5月も3分の1を経過しているのだが、4月28日を最後に学校に行ってないことが判明。まぁ、5月5日までと、8,9日は頷けるのだが…。毎度のことながら万年5月病の自分でも、5月は特に症状が悪化する。特に、今年は、人間関係も絡んでいるものだからしんどい。まぁ、1年位前に結構頻繁に登場してきた人ですが…未だになんやかんやいいながらすったもんだしてます。特に語りたくもないですが。

とにかく、相手は半端な心の持ち主のため苦労する、それだけ言っておきます。果たして来年はどうなっているのやら。向こうは、おそらくこの街から出ているでしょうから。しかし、これを書き始めた頃は、こういうことで悩むとは思わなかったなぁ。進化したのか、ガキのまま重すぎる荷物を背負ってしまったのか。誰か思いっきりビールでも一緒に飲みましょう。月、火は空いていること多いです。昼間からがありがたい…、なんか自分、久々にキーボード叩いているけど芸風が明らかに変わった気がする。

とにかく、よく寝て、よく泣き、よく悩み、よく怯える生活を送っております。おかげさまで、2年前に一気に減った体重は、未だに維持を続けております。ストレスやら心配事やらが絶えないもんで…

さて、まだ20時半過ぎ、久々にネットつないでるんだから以前の穴埋めでもしようかなぁ…

2004年05月11日(火)



 やっぱり人生ボロボロみたい

どうやらパソはもっとメカニカルな部分でおかしいようだ。
このままやる気と時間があるときに地道に直していくか、どこかに持ち込むか・・・
気になる人や場所もあるから早めに復活したいのだけども。

2004年05月08日(土)



 パソの近況

毎日携帯から書いてもいいのだが、どうも指先では面藤テだ。

先日、OSを再インストールしてネットにつないだところ、うまくいったのでDVDに焼いたバックアップを戻そうとした。しかし、読み込んでくれず。

ここで選択肢は2つ。1つは、外付けHDDに保存してある、ゴーストのイメージファイルで再びダメな状態に戻して、改めてバックアップを取り、再々インスト。もう1つは、これまでのデータは捨てて1から新しくやる。

もちろん前者選択。今更設定変更やらソフト入れ直しやらやってられない。

しかし、またやるのが面藤テでまだ放置。ダメやな。

2004年04月27日(火)



 綱の上に接着剤塗ってその上に立っている

今日こそは論文を漁るべく9時起床。しかし、やっぱりコタツの中で動けず。なぜか泣けてくる。天気は昨日と違ってすごくいいのだが。断じてうつ病ではないとは思うが、こういう状態が大学入ってから年間の3分の1はあるので困る。特に今、壊れてしまうわけにはいかないのだ。

2年前ならこれくらいでつらくなることはなかったと思うが、どうも、人間、そして、生物としてひとつ進歩してしまった現在、厄介な感情というものを1つ抱えてしまったようだ。心だけが置き去りになっている。これは、うまくいっているときはいいが、ちょっと歯車が狂うとおかしくなってしまうものだ。まぁ、こういうときっていうのは食生活がやや乱れても太ることはないので無理やりプラスに考えることにする。本来はすごく太りやすい体質なのだ。

さて、お昼過ぎに学校に着く。そのあとは、ちょっと飯食って図書館へ。そして、論文検索。卒論に使えそうなものをリストアップしていったら和、英、合わせて50くらいになってしまった。とりあえず、和文を読めるだけ読んでいこうと思う。そして、これを書いている。おそらく土日も通学だ。夕方バイトなのが厳しいけど。とりあえず、今からちょっと遠い本屋に行って専門書を探してからカテキョです。どうも丸1日動けないのがしんどいなぁ。

2004年03月19日(金)



 春色は闇の中へ

起きたら雨だった。論文でも漁りに行こうと思っていたがやる気なくす。夕方からバイトもあるし。やれやれ。結局何もせずに時間は過ぎていった。精神状態もなぜだか最悪に近かった。

バイトは平日はいるのは少々しんどいが、こういうときじゃないと入れないので(稼げないので)稼げるものは稼げるうちに稼いでおかねばならぬ。サッカーやってたので非常に暇だったのは助かったが。

2004年03月18日(木)



 なんかやたらと真面目になってしまった

卒論計画のゼミのため学校へ。一応起床は9時にはしたのだが、どうも午前中は動けない体になってしまったらしく家を出たのが正午過ぎ…。どうも、最近は相当心にムチを入れないと動けない。それだけ精神的にきつい証拠でもあるのだが…。これまでは、このようになってくるとどこかへふらっと行っていたのだが、今回ばかりはそうはならない。壊れないことだけを祈るばかりだ。

さて、卒論計画どうだの、ってことなので、適当にこれからどうやって計画立てていくのか、っていうのをぼけーっと聞くだけだと思っていたが、どうやら資料まで作ってちゃんと発表しなければいけないらしい。聞いてないよ〜!

ってわけで、紙を渡されてテーマ、目的、実験方法などを殴り書き。急いでコピー。まぁ、何にも書いてないなら殺されるかもしれないが、一応書くには書いておいたし来るなら来い、ってんだ!

さて、2人先に発表し、3人目が自分です。とりあえず、テーマを言い、そのテーマにした理由なんかを突っ込まれる前に長々と説明。しかし、敵もさるもので、これでもかこれでもかと突っ込みを入れてくる。意味はあるのか?とか、〜はどうなっているのか?、とか…

もう…、ほとんど生ける屍状態の人間に更に追い討ちをかけるのはやめてください。ええ、ほんとに。実は本は読んでいたりしても思考能力は停止してたんですから。夜は眠れなくても一生懸命論文読んだり計画立てていたりしたわけじゃないんですから。

まー、最初ということもあって、「今のままではテーマが大きすぎてとてもじゃないが1年では終わらない。情報が不足しているのでちゃんと調べてもっとテーマをしぼってくるように」と言われ終了。怒られはしなかったのでほっと一息。

そのあとも発表があったのだが、それは上級生に任せておいてあとはこれから待ち受けるだろう困難と、それに対する不安におびえる。

どうも、これまでは、院に行くというのは自分のやりたいことを楽しくやる、それによって何かしらのスキルが身につく、有用なモラトリアムのようなものだと思っていたが、最近になって、どうも「こちらが金を払ってする仕事」のようなものに思えてきた。

学問の性格上、基礎研究ばかりやってるわけにはいかない、むしろ、実用的なほうにウエイトをおかねばならず、のほほんとはしていられない。どこかの学部のように、本を持ってきて読んで1ヶ月で書けるような生易しいものではない。まぁ、その1ヶ月死ぬ気でやるのかもしれないが、こっちは、1ヶ月だけ死ぬ気でやっても全然かけない。それよりも、半年なり1年なり、長いスパンで息切れしないようにうまくやっていくだけの持久力が必要である。

なるべく、そういうものを職業にしていきたい自分にとっては、これで腐るわけにはいかない。予行練習にすぎない。さて、あと1年後、どうなっているのでしょうか?

2004年03月17日(水)



 心の人工透析

久々に学校に来ました。上の人からは毎日研究室に来いとは言われているのだけども、今は誰にも会いたくないので学校来ているだけでよしとしてください。明日には卒論に関するゼミがあって、おそらくそこでまだテーマが決まっていないことについて突っ込まれるんだろうけども…。まぁ、困るのは自分だから、ってことで言い聞かせてます。

果たして、大してスランプ、っていうかメランコリーになる要素でもないのに、どうしてここまで尾を引いてしまっているのか、やはりそれは旅ができない!、これに尽きると思う。なんやかんやで、学校に来たり、追いコンやったり、バイトしたりしているので、そんなに時間がない。まぁ、バイトは適当に休みも取れるのだけど、一応4年で学部生を終わらせて、院に行こうと考えているので、一応この春休みの間に曲がりなりにも計画みたいなものを立てておかなければいけないのだ。

あと、新しい自転車、っていうかバイクといわれている部類の自転車を買いたい。最近は自転車に乗って旅をする、っていうのもいいなぁ、と思う。現状がそういかないほどに、そういう願望は強くなる。がんじがらめから現実逃避したくなる。なんかね、同じ高校行ってた人(クラス違ったから話したことないけど)のページに日記があるんだけど、やっぱりその人も煮詰まってる。就活がどうとか、しんどいとか。立場は全く違えどちょっと親しみを覚えたりもする。そんな感じ。

さて、何一つ明日に向けてテーマを考えてはいないけれども、少しは現実逃避をすべく、1年前の旅行記の続きを書くことにしますか。サッカーは今日も見られそうにないけども…

2004年03月16日(火)
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