2002年09月20日(金)

葛藤。

起きてる時間の殆どを食べて吐くことに費やすのは苦しいし、もったいない
と思う･･･。昨日深夜、今日の深夜、連チャンで調子を崩した。
昨日なんて翌日仕事にもかかわらず、深夜まで食べて吐いて殆ど眠っていない。それでなくても新しい職場で神経すり減らしてクタクタだと言うのに。
奇跡的に吐かないでいられる日も出来るようになってきたと思いきや、こんなリバウンドで苦しんでは良くなっているんだか悪くなっているんだか･･･。

いつものようにこうなってくると物凄い罪悪感に苛まれるので、メッセを上げて聞いてもらった。それでその場は少しは落ち着けて、翌日ちゃんと仕事に行けた。
こういう時って何を言ってもらいたいわけではなくて、ただ誰かに聞いてもらいたくなる。誰かに懺悔したくなる･･･。

こういうのは今まで幾度となく繰り返してきたけれど、これに関しての「努力」という意味では一種の「かけ」みたいな気持ちも含まれているような気がする。
これに関しての病気は今更治るとは思っていない。
ただ今のような状態ではこの先とても生きていけないと思う。
もしこのまま少しも変われなければ、だんだんきっと悪くなっていくだろう。

もう少し前までのような食べて吐くだけの引き込もりの生活に戻りたくない･･･。
考えても仕方のないことだけれど、近頃は自分の病的な部分が気になって仕方がない。食べて吐くだけならまだしも、私は病気のデパートって感じだからねぇ。。。
「少しの努力」と「なげやり」の部分が葛藤する。
毎日がそんな連続なのです･･･。

お嬢 ｜MAIL

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