ホザき
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CageとA Song for ××
2003年02月16日(日)
Cage
誰か言って激しく揺さぶって
もう失う物など無いと
一人にしないで
どうか夜が明けるなら
あたしを今ごと連れ去って下さい
誰か言って上手く信じさせて
全ては狂っているんだからと
一人にしないで
神様貴方がいるなら
私を遠くへ逃がして下さい
「Cage」より抜粋
By 鬼束ちひろ
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A Song for ××
いつから大人になる?
いつまで子供で良いの?
どこから走ってきて
ねぇ何処まで走るの?
居場所がなかった
見つからなかった
未来には期待できるのか分からずに
いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから分からないフリをしていた
人を信じる事っていつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにも無かった
きっと色んな事知り過ぎてた
いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言うほどに
笑う事さえ苦痛になってた
一人きりで生まれて
一人きりで生きていく
きっとそんな毎日が当たり前と思ってた
「A Song for ××」より抜粋
By 浜崎 あゆみ
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この二つの歌は
私の過去を表してくれている歌です
この二つの歌を聴くと今でも涙が出てくるほど
それほど私にとって愛して止まない歌です
自己満でごめんなさい
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