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■ 真夜中の
携帯にメールを送る
たったそれだけのことなのになんでか 躊躇したりする。 私が昨日メールを送らなかったのは 甘えだったと思う。
そして届くメールの内容に 軽く腹をたてたりもする。
私が 今日この日にあの一言を言ってしまえば それで終わることだったら ちょと、いや、かなり悲しい。
あの人が私にむけばいい。
それでいい。
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電話をした。 ココロの奥底にある不安を脱ぎ捨てたくて 私は電話をした。結果的には なんというか、どうしようもなく 不安になってしまった。
どうしてそんなに冷たく声を響かせるのですか? 私がときめいているあいだになにかがありましたか? 私は人の事を言える立場じゃないけど、 どうしても知りたいことがあったのです。 こうして、ココロがザワザワと音をたてたまま いるのは辛いです。
恋はもう終わりなのでしょうか?
昭良 私ね、ずっと不安だったんだよ そうして私が居心地よくならんだ横に ちがう女の子がいるんじゃないかって。
私ね、別れるって漠然と想像するだけで とても辛いんだけど その時は必ず訪れるものだから 日々覚悟を決めようとしてるのです。
でも
それを想像すると悲しいです。
昭良が今、私に冷たい態度をとるのは 恋をしているかならのですか? それは浮気ですか?本気ですか?
私達は別れるのですか?
2002年04月24日(水)
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