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■ 朝と夜の境目
朝と夜の境目に
バイクをビュンビュンにとばして
街中を走る抜ける
微かに響く胸の鼓動が
不安な朝を予感させる
湿った空気が体を被って
家に着く頃にはずっしりと
重たくなってしまった。
何か良いことがないかなぁ
と嘆く私に、彼女はそう言ってるうちは
ダメだと言っていた。
私もそう思うけど、耐えれる重さと
耐えれない重さがある。
でも
直視して、1つでも
解決しないと・・
なるべくいい方法が 見つかるといい
まず自分がどうなりたいか
思い出せたらいい
2003年12月06日(土)
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