+.゜*.。鳥籠の夢。.*゜.+
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2005年08月30日(火) 愛しの君


心も体も抱きしめてくれた

君の温度は心地よくて

切ないほど愛しくて

涙が止まらなかった

私のことを『泣き虫』と笑っても

頬を伝う涙を拭う手は

やっぱり優しさで満ちてた


“愛しの君”


ずっとずっと君の傍にいさせて