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■ 「なんでやねん」最終回 メンバー全員集合
Cherry：こんばんはー！ Baby BooのCherryでーす。
KAZZ：KAZZですー。
SHINOBU：SHINOBUでーーーす！
YOU：YOUで〜す。
Ken：Kenでーす。
U:suke：U:sukeでーす。
Cherry:はいはい、BAYFMエバーポップ、Baby Booのなんでやねん、今回はですね、最終回！メンバー6人全員でお送りしたいと思いますーー。
みんな：おーーーー！いえぇ〜い。
kazz：今日もテンション高いねーー。
Cherry：ねー、それで最終回だけどね〜
みんな：はははっは！（笑）
SHINOBU：最後くらいかみあえやー二人〜
Cherry：ハハハハハハ。
kazz：このなんでやねんを9ヶ月やってきたわけなんですけれども、どうやったですかね？えー、2001年の10月にスタートしましてですね、（そうやったんか〜って声もうしろで聞こえる・・）10分と言う短い時間でありながら、
Cherry：最初はあれだよねー。あのーこー、お便りとかって読んでなかったでしょ？なんか自分たちで話をしてたんだけど、あのお便り・・ずーっとでもそのときから募集してたんだよね。でもなかなか来ないや・・と思ってたら、こう一気にがーーって、みんなが反応しめしてくれて、
kazz：今すごいからねーこれっ、もうっ、すごいよ、ほんまに！！むちゃむちゃ来とるからね。
SHINOBU：僕あれよ、一番最初のオープニングのジングル、Lovesickのやつ、歌ったやん。最初の収録のときにじゃここで歌いましょうって歌ったのが、こう今聞いても懐かしいよね。
Cherry：そうだね〜ずっと9ヶ月それが流れてたってことだもんね。
kazz：あのさ、Cherryのつっこみがするどくなったっていうメールもあるんやけど、これはウソやね？（笑）
Cherry：なんで？なんで？
SHINOBU：Cherryよう相撲取りになるよな〜（笑）。
Cherry：ハハハハ、それが発覚した？
SHINOBU：（相撲取り風に・・）いよ〜〜っす！いよ〜〜っす！（笑）こむすびっ！
Cherry：ねーねーねーねー、9ヶ月こうみんな毎週ゲストっていう形でまー来てくれたわけなんですけれども、一番こう自分で印象に残ってた話みたいなのってある？それぞれが・・。
kazz：ほお〜
U:suke：なんやろ・・俺はあれかな・・下着の色の話
kazz：ちゃうねん、U:sukeのときは
U:suke：そやねん、なんか俺たぶんな〜、今まで何回か出た中で、半分くらい下着の話しとったんちゃうかな〜
みんな：ははははは
Cherry：確かにそうだよね〜
U:suke：俺そういうキャラなんかなあ〜？思って。
Cherry：ははははは。
kazz：いや、でもそれええよ！ええキャラよ。
Cherry：セクシーに思われてるかもしれないよ。
kazz：いや、それは思わんよ〜
Cherry：Kenちゃん、なんかある？
Ken：話は特にまー印象に残ったんはないねんけど・・
Cherry：あーそうなの？
Ken：来るたびにCherryがDJぽくなってきて・・
kazz：おおっ！いいよ、これ〜
Ken：だからほんまにゲストで、よろしくお願いしますって感じでいつもやらしてもらって
Cherry：いい事言うね〜。
U:suke：ヘッドフォンのつけかただけちゃうん？それ。
Cherry：ははは。これ普通につけてるつもりなんだけど。えーじゃもうKenちゃん、いい事言ったからYOUくん次なんかいい事言って！
YOU：あのねー、なんだろ〜こうねーメールをねーこちらで読ましてもらう・・こう読んだときに、また次のメールでね、こう、読まれてうれしかったですとかいうメールもね、こういろいろ帰ってくるのがね、なんかこう会話でてる感じがしてすっごーうれしかったね。
Cherry：ほお〜。なんか、しかもこう、このBayFMのこのエバーポップを聞けないエリアの人とかも送ってきてくれて、それをどうやって聞いてるのかっていったら、録音してもらってそれで聞いてくれてるっていう風にね、
kazz：ありがとうね、ほんとにね〜
Cherry：ほんとにもうたくさんの人が聞いてくれたということなんですけどもね。
SHINOBUはどんなことが思い出に残ってますか？
SHINOBU：俺ね〜、なんやろね・・。いつも僕ってなんか元気ないってCherryとかいうやろ？SHINOBU元気ないよとかって。かなりテンション高くするのを勉強したね。（メンバー爆笑）なんかあてさき・・じゃないメールとか、こうkazzさん相槌ばっかりですねって、それも心配になって、俺しゃべりすぎかなって思ったりとか。
Cherry：ハハハ、それもね、あのまあ前々回でね、
kazz：そうそうそうそう
Cherry：ちゃんとみんなに説明して
SHINOBU：あ、ほんま？話した？
kazz：言ったね。べらべらしゃべりましたよ。今までたまっとった分をね。
Cherry：基本的にkazzしゃべるからね。じゃそんなkazzはどんな？
kazz：あのねー、すごいねー思い出したんが、なんでやねんっていうタイトルも自分らで考えたなあと思って。
Cherry：はははは。
kazz：ほんでそっからこう、みんなでね、培ってきたわけじゃないですかー。
Cherry：まーそうですよね〜
kazz：これも「はぐくむ愛」やね〜。
みんな：ははは。
Cherry：すごいまとめ方されたような気がするんですけども〜。
kazz：はいはい。
Cherry：まあでも、まあこう9ヶ月間ずーーっとこういう風にやらしてもらってて、
kazz：はい
Cherry：でまあ、こう今回でお別れになるじゃないですか。でもね、こう、この場所はなくなっても、僕たちはなくならないじゃないですか！
SHINOBU：当たり前ですよ。
Cherry：これからもずーーっと歌い続けるし、みんなの前に、こう出続けますよ。kazz：「いや！」言うてもでつづけるね。
Cherry：：「いや！」言われたら出れなくなってくると思う。
kazz：いや、俺出る。
Cherry：ハハハハハ。まあそんな感じなんで、これからもあの僕たち応援して欲しいなと思いますよ。それでですね、今まではBayFMの方にメールだったりとか、E-Mail、FAX、あの応援メールだとかだったりね、質問だったりお願いしますって言ってたんですけども、今日最終回ということで、こう応募する場所をちょっと変えたいと思います。
kazz：そうやねー、あの、Baby Booのホームアドレス、ホームページのアドレスがありますんでそれを言うときますね。はい、言います。www.drivemusic.co.jp/babybooです。えーbabyboo/です！もういっかい言うね！！！
みんな：はいはい〜！！
kazz：www.drivemusic.co.jp/babyboo/ です！
SHINOBU：おっけ〜。
Cherry：もう今日初めて聞いたという方もひょっとしたらいるかもしれない。
SHINOBU：Baby Booのホームページやね。そこ見たらそこの中に、こうBBSもあるし、メール送るとこもあるし、
Cherry：そうそう！
SHINOBU：ワンダーランドです。
みんな：笑
Cherry：ワンダーランド（笑）よく言ったね、それ昔ね〜
kazz：よー言うたね〜。
Cherry：まあそんな感じでぜひあのこちらの方もチェックして欲しいなと思います。えーもうホントにいつもですね、毎回毎回こう全部読めないほどたくさんこうおたより、えーいただきまして、ほんとにありがとうございます。えーまたね、これからもよろしくお願いします。それではね、最後にえーこの曲をおかけしたいと思います。5月15日に僕たちのセカンドマキシシングルとしてリリースしましたえー、Love Knot、聞きながらお別れしたいと思います。えーお相手はBaby BooのCherryと
KAZZ：KAZZとー。
SHINOBU：SHINOBUと
YOU：YOUと
Ken：Kenと
U:suke：U:sukeでした〜（渋め）。
kazz：これからもBaby Booよろしくお願いしま〜す！！
みんなで：ばいばーーーい！！
♪Love Knot流れておわり〜
2002年06月23日(日)
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