Baby Love
naru2



 9/23分 CROSS FM 「BRAVO CALLIN’」 〜ブラヴーカフェ〜(by KEIKO )

■CROSS FM 「BRAVO CALLIN’」 〜ブラヴーカフェ〜

喫茶店のドアのベルが鳴ってオープニング♪ 【プラネタリウム】

DJ:「いらっしゃいませ。お名前は?」
Ka:「Ba・・・(咳き込み(笑))え〜お名前はBaby BooのKazzです」
C:「Cherryです」
S:「Shinobuです」
U:「U:sukeです」
Ke:「Kenです」
Y:「Youでーす」
DJ:「ご注文は?」
C:「8月28日にリリースされた、1stアルバム「BABY BOO」をお願いします」
DJ:「かしこまりました」

DJ:「え〜時刻はですね6時50分へと向かっています。マサキナビゲートのBRAVO
CALLINです。今日は男性が今CROSS FM本社スタジオ」
C:「はい」
DJ:「僕のいるこのスタジオの中だけでもですね男が7人(強調!)という状況なんです。今日はですね、Baby Booの皆さんメンバー6人全員を向かえてます。どうも初めまして〜」
メンバー:「初めまして〜よろしくお願いします」 
DJ:「よろしくお願いします。スタジオの外にもファンの方が沢山駆けつけていただきました!」
C:「ねぇ〜ありがとうございます」

DJ:「嬉しいですね〜。さぁ、ゆっくりとですねお話を伺って生きたいと思うんですけどもまずは!あのBaby Booの皆さん!」
C:「はい!」
DJ:「今日はあの、このCROSS FM本社スタジオに遊びに来てもらう前に、あの福岡のイムズで!」
C:「そうですねぇ〜」
DJ:「イベントを行ったということで」
Ka:「はい!」
C:「やってきました!」
DJ:「どうでしたか?Cherryさん」
C:「あのね。福岡ってのは僕達久しぶりに来たんですけども、凄い人が集まってく
れましたね。あの〜凄い!あそこの場所っていうのが吹きぬけ何階ぐらいまであったのかな?」

S:「9階か10階まで・・・??」
C:「9階か10階ぐらいまで」
DJ:「ありますねぇ〜」
C:「ある所の下で歌わせてもらったんで、凄く気持ちよく歌いましたね」
DJ:「いいですねぇ〜。あの、その・・・(カミカミ)やっぱりそのファンの方来てもらって自分達の歌声を披露する。やっぱり、そのぉ〜・・・(また出たカミカミ)自分達の今持ってる全てをライブで吐き出して同じ何かこうバイブを感じてもらえればな〜っと思って・・・」
C:「ええ〜」

DJ:「何かね皆さんいい時間を過ごす事が出来たんじゃないかなと思うんですよ!今頃、Baby Booの皆さんのライブを見てね、今頃ちょうど家に帰ってる方もいるんじゃないかと思いますがそういう方も何か本当に気分的に心の中が満足度100%で帰宅してるんじゃないかと思いますけど。(100%で帰りました〜〜!!(笑))あの今まですっとインディーズで活動されてきましたBaby Booの皆さんはね?」
C:「はい」
DJ:「で、あの今回メジャーレビューもしました。色々なこう変わった事とかあるんですか?やっぱ」
Ka:「変わった事はね〜・・・(考え中!)そんなに・・・(無いの?)あっでも
ね〜・・・(どっち!?)やっぱりこう周りのスタッフの方々が沢山ついていただけますんで、何か凄い責任感というかね?モノが徐々に増えてきたなぁ〜と」
DJ:「うんうん!」
Ka:「思いますけどね」
DJ:「その辺の自覚っていうのは・・・U:sukeさん」
U:「はい」

DJ:「どうなんですかね?」
U:「そうですね〜。やっぱその責任感というか、そのやっぱいい曲。いい詞。いい
歌をどんどん自分らがやっていかなあかんなってのがあるんですけど」
DJ:「うんうん!」
U:「それ以外はね何も変わらないんで。生活も変わらへんし」
DJ:「何かこうスタンス的には自分達のスタンスは変わらないっていう・・・常にいい音を届けて行くっていうそんな感じなんでしょうかね?Kenさん」(突然Kenちゃんにふって・・・)

Ke:「・・・・・そうですね・・・」
【スタジオ爆笑】
DJ:「(笑)突然ふってごめんなさいね!」
Ke:「はい」
DJ:「あの、さて男6人のBaby Boo」
C:「はい」
DJ:「あの今ね全国各地をプロモーションでグルグル回ってると思いますけども」
C:「はいはい」
DJ:「たまに・・・その・・・喧嘩とかってあるんすか??」
C:「そうですねぇ〜・・・あの喧嘩っていう形じゃないんかもしんないだけども
(日本語難しいぞ・・・)やっぱし、あの〜ねぇ〜・・・たまには嫌になりますね」

【スタジオ笑い】
Ke:「あの・・・別のホテルに泊まりたいなぁ〜って」
【またまたスタジオ爆笑】(笑)
DJ:「(笑)あっ!そういう時も!」
U:「でもね!Cherry階を変えてくださいとか」(何で??)
C:「あぁ〜そうそう」
U:「言うよね」
C:「同じ階の隣の部屋とかじゃなくてホテルの1階に誰々!2階に誰々!とかってい
うその階を変えたら何かちょっとまた違う・・・そんな・・・」
【意味深な発言に爆笑!!】
U:「(笑)どぉ〜ゆ・・・!!何をするんですか!!」(ホント!!何をするの!
!)\(@。@)/
S:「(笑)何か悪いコト考えとんとちゃんか!お前!」 (悪い事って何!!)
DJ:「今ねShinobuさんからも『悪いコトしとんちゃうん』っていうねツッコミも入りましたけどもでもその気持ちも分かるんですよね」(そういうモンなの??)
C:「あ〜ホントですか」
するとU:sukeくんが
U:「Cherryが隣の部屋やったらアレなんですよ!あの・・・・」
すかさずCherryくん!
C:「何!!」

【スタジオ爆笑】
C:「何を言うんだゆ〜すけくん!!」(かなり焦ってます(笑)何だ〜??)
U:「あの・・・有料放送の音が・・・耳に入るんですよ・・・」
【もうスタジオ大爆笑!!】
DJ:「(笑)あぁ〜それだけは勘弁と!!」
U:「はい」
DJ:「(笑)あの見るのはいいけども!構わないけども!ボリュームだけはちょっと落としてくれと・・・」
U:「そう。ちょとは控えめにしてくれよ!」(笑)
C:「あのー・・・隣にメンバーいると控えめにしなきゃいけないので・・・階をね
・・・別々にしてもらったら!こう・・・」(この時スッゴイ笑い声!誰だ〜?Kenちゃん??)
Ka:「何かスリッパで殴る音とか・・・何か何か(もう興奮)料金がタダになるとか!!」(えっ!タダ!?)

【もうスタジオ騒がしいです・・・話が聞き取れない(爆)】

【一段落・・・やっと落ち着いて。】
DJ:「あの、その辺の微妙な心遣いといいますか、気の使い方が6人の中には移動の
途中にもあるんじゃないかと・・・」
C:「そうですねぇ〜」
DJ:「いう所ですね〜。今、先ほどツッコミを入れたShinobuさんは大丈夫なんですかね?その辺は」
S:「あっ僕はその辺は全然大丈夫です!」(きっぱり言いました!)
DJ:「あっ・・・全然あのおイタはしないという・・・」
S:「はい!!」
【スタジオ笑】

S:「おイタねvv」
C:「(笑)何だかんだ言ってメンバー6人男ですから・・・」(そりゃそうだ!)
S:「そうそう!Cherry言ったみたいに俺も話したいっちゅーのはこう別にこう・・・「嫌い!」とかじゃなくてもし3日間、4日間ずーっとツアーで一緒の顔やったらちょっと見ぃへん時間がねあって。また朝新しい気持ちで会って「おはよう」から始るとまたこう気持ちよくスタート出来るみたいなそうういう感じやね!」(さすがです!Shinobuさん!!)
C:「あのねぇ〜不思議なんですよ」
DJ:「ええ」

C:「僕らって毎日ほとんどいるから、この間もね1日だけちょっと間が空いて皆そ
れぞれ顔合わせなかった次の日に」
DJ:「はい!」
C:「あのーKenちゃんが前言ってたんだけど「皆すごい良い奴に思えて」って朝ニコニコして来たんですよ!」(Kenちゃんかわいぃ〜〜(*^^*))
DJ:「(笑)」
Ke:「会いすぎるのもあかんなって思って、一日空いたらもうCherryが何かもう「こいつええ奴やな!」って別にCherryが何してくれたワケやないのに何か良い奴に見えてきてん」
C:「大体ね朝って集合時間、集まる時って早いんで皆眠そうな感じして「おは
よー」って感じなんですけど1日空いた時はKenちゃんメチャメチャニコニコしてましたからね!」(想像がつくわ〜(^^))
DJ:「(笑)」
Ka:「何かこう「久しぶりー!」って感じ」
C:「そうそう!夏休み明けの1日みたいな!」
Ka:「話したい事満載!!みたいな感じな!」
【スタジオ笑!!】

DJ:「また何かこう皆さんがそれぞれそのリフレッシュして、そしてまたメンバー6人が集まって!集まってる所には1つの音楽!」
C:「そうですね〜」
DJ:「何かを伝えるっていう!そこにやっぱ目的があって!それではですねーBaby
Booの皆さん今日迎えてお話を伺っているんですけども。あの早速ですねここで1曲お送りしたいと思うんですけども、8月28日リリースされてます1stアルバム「BABY BOO」こちらから行きましょうか!」
C:「はい」

DJ:「それでは!すいません・・・お話絡めませんでしたYouさんの方から!曲紹介
を!」(やっとだね!)
Y:「あっ僕ですか??」
DJ:「はい!曲紹介お願いします!」
Y:「はい!!!(ハリキッテます!(笑))それではアルバムから「24」お送りしたいと思います!」

===「24」流れる〜〜♪===

DJ:「CROSS FMブラボーコーリン。この時間はブラボーカフェです。今日はメンバー全員Baby Booの皆さんにお話を伺ってますが!改めてよろしくお願いします」
メンバー:「よろしくお願いします」
DJ:「さてKazzさん」
Ka:「はい」
DJ:「今送ったのが先月8月28日にリリースになっとりますアルバム「BABY BOO」から「24」をお送りしてるんですけども、この楽曲は女性の気持ちを・・・」
Ka:「そうですねー」
DJ:「綴った・・・」
Ka:「Cherryがその詞を書いたんですけども」
DJ:「はいはい」
C:「えっと今まで書いた詞が結構まぁ普通に男の気持ちを書いてる詞なんですけど
も。今回そのアルバムで女性の言葉を使って女性の気持ちっていうのを書けたらおもしろいかなーっと思って」
DJ:「あの言葉遣いがね、やっぱり男性とでは無い女性ならではの部分ってのが歌詞に出てますけども」
C:「それだけで凄い雰囲気も柔らかくなったりとか、ちょっと弱々しかったりとか
何か色々変わるのでおもしろいなーっと思って作ってみたんですけども。タイトルのね「24」っていう意味は結構聞かれるんですよ」
DJ:「ええ。ええ。」

C:「『どうしたんですか?』って『どういう意味なんですか?』って。「24」っ
ていう数字の中に24ヶ月だったりとか、24歳だったりとか、24時間の間だったりとか、何か色々「24」っていうまつわる数字の中での思いだったりとかっていうのを描いてみたんで」
DJ:「うん」
C:「何か凄い満足かなーっと思ってます」
DJ:「あのCherryさん。今回のその「24」」
C:「はい」
DJ:「あの先程お話言いましたけども」
C:「はい」
DJ:「弱々しい部分というか、やっぱこう男も女もどちらも持ってると思うんですよね」
C:「そうですね」
DJ:「人間は誰でもね。その弱々しい部分っていうのをまた女性の言葉を使って、
やっぱいわゆる男性から見ると、何かこう伝えにくい所もあるんじゃないかなって思ってたんですが・・・」
C:「あぁ〜」

DJ:「その辺は色々と」
C:「そうですね〜」
DJ:「難しさって無かったですか?」
C:「難しさって多分、書く時じゃなくて歌う時だと思うんですよ」
DJ:「あっ歌う時に」
C:「歌を入れる時に、こうやっぱどういう風にそういう風な言葉を表現出来るか
なーって。やっぱ1番難しかったかなって思ったんですけどもね」

DJ:「うんうん!今回8月28日リリースなってますアルバム「BABY BOO」」
C:「はい」
DJ:「もう皆さんにぜひ聴いて欲しいし、何かね今回のこのBaby Booのその歌をまず聴いてもらって何かこう包まれて欲しいなと!」
C:「そうですねぇ〜」
DJ:「きっとね何かこう良い感じに、こうラッピングしてくれるんですね!Baby Booの皆さんが!」

Ka:「声ってそういう魅力がありますよね」
DJ:「ありますね!」
Ka:「包み込むっていうか」
DJ:「ええ」
Ka:「凄いそれやっぱり1番僕は気持ち良いですけどね」
DJ:「気持ち良い」
Ka:「気持ち良く感じます」

DJ:「その気持ちよさって、やっぱ6人で伝わって来ますよ!僕も!(メンバー
(笑))是非ともまずはこのアルバム聴いて欲しいと思います!そして、このアルバムの次になんですが・・・早いですね、来月10月23日コンピレーションアルバム、ヒーリングゴスペルがリリースという事で」
メンバー:「はい。そうです」

DJ:「これは皆さん既に録り終えた状況ですか?」
Ka:「そうですね。プレミアムしか入ってないので」
S:「でも海外の大御所のアーティストの方の中に僕らの曲1曲が入れてさせてもらえるんで良い曲をカバーしよ〜っていう事で良い曲カバーしました」
DJ:「良い曲カバーしました!何が出てくるかっていうのは・・・」
S:「あっ多分大丈夫ですね!『I'll be There』を」
DJ:「あ〜!『I'll be There』。『I'll be There』をどのようにまたBaby Booが料理してくれてるのか」

S:「あの、アルバム「BABY BOO」のアルバムの中には、こう割とオケとか入ってるんですけど『I'll be There』は僕らのその原点でもあるアカペラを使ってアカペラで「やろっかぁー」という事で録りました」
DJ:「もう味が100%出たーっていうね!」
S:「もう、これは凄いいいです!本当にいいです」(楽しみだねぇ〜(*^^*))
DJ:「分かりました!10月23日コンピレーションアルバム・ヒーリングゴスペルがリリース。そして11月なんですが。13日にはカバーアルバム「うぶごえ音泉」。音泉っていうのは『音』に『泉』と書いて『音泉』」
C:「そうです」
DJ:「カバーアルバムが出るという事なんですね。結構今プロモーションで回りつつその時間を縫っては今回のカバーアルバムもう入ってるんですよね?」
S:「もう入ってますよね。レコーディングに」
DJ:「レコーディングに入ってる段階ということでYouさん。どれぐらいまで進んで
ますか?進行は」
Y:「はい、えっとね〜まだスタートしたばっかりですね」

DJ:「今、始まったばっかり!」
Y:「そうです。練習はもう結構してるんですけども録るのはまだ「これから」って
いう感じjですね」
DJ:「そうですか。丁度その冬のシーズンですね。寒くなって11月13日」
Ka:「そうですね〜」
DJ:「この寒くなるシーズンに向けて暖かいヤツをまた届けてくれると。Shinobuさん」
S:「曲もね暖かくなるような曲で。っで僕達も知らない、皆さんリスナーの人も知
らない昔のあの良き邦楽を僕らを通してもう1回再生しようっていう事なんですよね」
DJ:「おぉ〜」

S:「だから曲も凄い普通の人やったら「あれ、こんなんせんへんのちゃうかな?」、戦場のメリークリスマスとかね」
DJ:「龍一さんの?」
S:「はい」
DJ:「おぉ〜」
S:「井上陽水の『氷の世界』とか」
DJ:「氷の世界とか」
S:「大貫妙子の『春の手紙』とか」
DJ:「何かあの〜いわゆるBaby Booの皆さんがセレクトしてますか?」
S:「いえ。僕らと周りのスタッフの方に聞いて」
DJ:「スタッフの方」
Ka:「まぁ曲を聴かして頂いて「あぁ〜いいですね1回やってみましょう」みたいな
形で」
DJ:「分かりました。どんな感じになってるか11月13日カバーアルバム『うぶごえ音泉』がリリースになるということです!(これも楽しみ(*^^*))そして11月なんですが21日木曜日ですね。福岡のDRAM DOGOSでライブが」
Ka:「これはね〜ホントに」
DJ:「来ましたね!ワンマンです」
Ka:「僕は嬉しいね〜・・・DRAM DOGOS(大声!!)!!」
DJ:「いきなりテンション上がってきますけども(笑)」

C:「あの、本当にね今日もそうなんですけども福岡に来れるっていう事が凄い嬉し
い事で何か楽しみなんですよね」
DJ:「うんうん」
C:「食べ物もおいしいし!」
Ka:「っで福岡熱いですよね?」
DJ:「うん」
Ka:「お客さんが凄い熱くなってくれるので、僕らもホント一緒にノレルっていう
か。1つの物を作るのが早いっていうかね」(そう言ってくれて嬉しい〜(*^^*))
DJ:「そうですねー」

Ka:「いい物作れそうな気がする。今度のはね」(頑張って作ります!!(笑))
DJ:「分かりました〜。この11月21日木曜日DRAM DOGOS。一体、会場がどういう雰囲気になるのか是非ともですね皆さんも足を運んで頂きたいなという風に思います。福岡でものワンマンライブ。また何かこう今から先程のイムズのライブでまた変わった所を見せてくれるじゃないかなって思いますんで!」
Ka:「そうですね〜」
C:「冬の匂いがする季節だからね」
CJ:「季節感も出しつつ、ライブは展開されていくという事ですね」
C:「楽しみにして欲しいなと思います」(楽しみに待ってます!!(*^^*))
DJ:「はい。もうこれから本当大忙しですけども、身体壊さないように、またいい曲届けて欲しいなと思います」
C:「ありがとうございます」

DJ:「それではですね時間の方も迫ってきましたが、最後にこのブラボーカフェを聞いてるファンの方!いや!九州のファンの方に一言ずつメッセージを頂きたいと思いますが!まずはShinobuさんからお願いします!」
S:「はい。僕ね今日覚えた言葉があるんですけど・・・」(何?何?)
DJ:「はい」
S:「皆、『BABY BOO』聴いとっと?よろしくお願いします(メンバー(笑))」
(博多弁ですか(^^:)(笑))
DJ:「若干、優しめな博多弁で(笑)ありがとうございます」
U:「U:sukeです。皆ライブきとーと??よろしくお願いします」(U:sukeくんかわいぃ〜〜(*^^*))
メンバー:「何か違う!(笑)」
U:「(笑)違うの?お願いします。皆来てください!」

DJ:「そして、Youさんお願いします」(まさか・・・Youくんも・・・)
Y:「はい。えぇ〜また福岡きっ・・・来たいと(語尾上がってます!)?」
メンバー:「それも間違ってる!(笑)」
Y:「・・・・やめます。すいませんでした・・・。」(謝らなくたっていいのに(^^:))
DJ:「Kenさん」(来るか?来るか?)
Ke:「え〜・・・おっとっと?」(おっ・・・・んぅ〜〜??)

【スタジオ爆笑!】
DJ:「(笑)何かシメみたいに感じになってしまいましたが・・・それではCherryさん」
C:「(笑)はい。えっとね真面目に言っていいんですよね?」(真面目に言うの・
・・つまらん(笑))
DJ:「どうぞ!」
C:「8月28日にリリースされた僕達の『BABY BOO』を聴いて今度のね僕達のライブに遊びに来て欲しいなと思います。よろしくお願いします」(本当に真面目に言っちゃた(笑)結構、聞いてみたかったのにな(笑))
DJ:「はい。そしてKazzさん」
Ka:「はい。・・・僕らの声で包んであげる」(世のKazzさんファンに聞かせてあげたっかた!)
C:「誰も真面目に言わねぇ〜!!」(確かに(笑))
Ka:「いや、1番シメなあかん所やからね」(さすがです!!Kazzさん!)
DJ:「(笑)あの〜今のよく使ってるでしょう?」
C:「言い慣れてました」
Ka:「ホントにね、あの僕ら楽しいライブなんですよ。だから、皆で1つになりたいですね。楽しいライブにしたい!本当に」
DJ:「本当、何か自分達の持ってる声を使って遊んでくれてますからね。アルバムでも」
S:「そうですね」

DJ:「その辺のこのBaby Booの楽しみっちゅーか遊びをですね皆さんにも是非伝わればなーって僕は思います。本当に頑張ってください!」
メンバー:「ありがとうございます!」
DJ:「それではですね、そろそろオーダーストップとなりますが・・・」
Y:「それではお会計をお願いします」
DJ:「名残り惜しいございますが、本当にありがとうございました!」
メンバー:「ありがとうございました!」

====「月が揺れる空の下で」♪流れて終了!====

福岡でのライブ&ラジオPRは完璧でした!!これでライブの日は人が多いはず!
新たなファンが増えてくれるといいなぁ〜〜(*^^*)
アルバムも発売楽しみだ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(KEIKO、ありがと〜!)

2002年09月24日(火)
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