独り言
i p f


2004年10月17日(日) Across The Universe

「何ものも私の世界を変える事は出来ない」

それは私自身への信頼、自信の表れか?
それとも私以外のあらゆる『何もの』に突き付けた絶縁状?
あるいはあきらめ…

もし『何もの』の囲いの中に『私』という意味も含まれていて、それが嘘では無く実際に彼がそんな精神世界を生きていたとしたら、それは生きながらに死んでいる様な、限りなく無に近い、恐ろしい程解放された場所なのだろう…か?

言っとくが俺は誰かみたいにヤバい宗教なんてやってない
人に生き方を教わるなんて…どうかしてる


これからだって思ったままに書いてやるさ


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