独り言
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2005年09月15日(木) 遺言

心電図はカラ箱
体温は川底の車輪
言葉は蜃気楼となり
表現に四苦八苦
病床はちらつく蛍光灯で
体は時速1�个覗蕕擦罎�ばかり
願いは即席の神に委ねたが
いつしかその願いが叶わないことを願う様になる


その時男は宵の川面より水平線が似合う


―詩はそこから始まる―

動かない横たわったこの身
回らない秒針と右脳裏

ただ息して
何の為だい?

枯れゆく素晴らしき
生命と現身
それを慈しみ
コードをたたっ切れ
コードをたたっ切れ
コードをたたっ切れ

「うんざりしてんだ」
「もう終わりにして」



あと350夜


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